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こんな写真を撮っています

2020年4月23日 (木)

ニュースの遮断

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 会社の休憩室では、お昼休み時間帯ニュースショー的なものを見ていることが多いのだけれど、見ているとどんどんとハラが立ってきます。
 よくもまあ、いろんなことへのあら探しを並べているなあ、と。
 数日に一度、30分ほど見るだけだからいいのだけれど、終日家にいて、ずっとテレビをつけっぱなしにしているひとは、たぶん精神が病んでくるのではないかと思うくらい。
 こんなときは、東日本大震災のときにあえてケロロ軍曹を流していたテレビ東京のように、そろそろ新型コロナ絡みの全方位苦情モードから脱した発信をする局が、出てくるといいのになあ。まあ、テレビを消してラジオをつけるだけでもずっと精神衛生上いいんじゃないか。そんなふうに思います。

 んで。

 「新型コロナ」を扱う文章を読んでいると、COVID-19 と SARS-CoV-2 という表記がどちらも登場するのでよくよく見てみると、新型コロナウイルスそのものは SARS-CoV-2、新型コロナウイルスによる感染症(病気)は COVID-19 と言う正式名称が与えられたということなんですね。いわば HIV と AIDS の関係。
 最初「なんで息絶えたSARSウィルスの話がこの論文で触れられているんだろう」とか勘違いしていたのですが、このあたりきちんとわかって読んでないと、なに書いてあるかわかんないものなあ。

 というわけで、写真は10日ほど前の、青海・桜ヶ丘の大きな桜の木の下に寝そべってのいちまい。
 けっこう大変な時期。けっこう大変な状況。だから、気分くらいはのんびり方向にすこし引っ張ろう。そんなことを願って載せてみました。

 午後からも「多少はのほほん」な一日を。

2020年4月18日 (土)

もういっかい

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 くらい行こうと思っていたゴリラ公園の夜桜。いつのまにかちょうちんが片付けられていました。花もだいたい散っちゃったしなあ。
 今年もちゃんと吊ってくれて、また片付けてくれたみなさん、どうもありがとうございます。
 あれ、ちょうちんの中にもいっぱい花びらが入り込んで、片付け大変なのだよね。

 そんなわけで、ちょっと前の写真を懐かしむ気持ちで。
 桜を見送ると、次は田んぼに苗が並ぶ季節だなあ。

2020年4月16日 (木)

ひとのいないよる

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 もう一枚、夜のゴリラ公園を。
 誰もいない。
 「傍若無人な冷蔵庫」というむちゃくちゃな比喩に「少なくとも傍らに人がいない様子だな」な感想をつぶやく連れ合いがでてくるエッセイみたいな古い小説を思い出すくらい、傍らに人のいない夜。「三密」じゃない夜桜見物ができるって、いいなあ。

2020年4月15日 (水)

ゴリラ公園の夜

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 昨日は、近くの小学校の学校運営協議会。今年度第一回のこのミーティングは、いわゆる「コミュニティスクール」の会議。
 いわゆる「アリバイ会議」にならないように、今年もすこしでも実のある話しと、そこからのアクションをしたいななどと、会議のあとすこしご近所「ゴリラ公園」で桜を眺めながらクールダウンをしてきました。

 ウチからいちばん近い公園は「ひこーき公園」。ここは「ゴリラ公園」。まだいるヤツももう撤去された遊具もあるけれど、こどもたちが呼ぶ公園名は、その公園を印象づける遊具できまります。かつてはたしかキリン?もいたけれど、ここはゴリラ。インパクトあったんだろうなあ。個人的には「彼」の目が、なんだか好きなのです。

 さて。

 今朝、新聞を開くと、ヘタクソな僕の写真をときどき褒めてくれた写真の先輩の訃報が掲載されていました。
 なんだか、せつない、あさだなあ。

2020年4月14日 (火)

桜も雪も

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 となりまちでのスナップは、まだ片付けられていない除雪車と桜のツーショット。
 先日、山口の友人が山間部を越えるときに大雪に遭って往生した話しをしていました。この時期、また根雪状態に戻るようなことはさすがにないものの、山を通るときにはまだ気をつけないといけない季節。だから、谷筋に入るとこんな風にまだ除雪車が置いてある場所もあります。桜が咲く季節なのだけれど。

 さて。

 昨日は上越での仕事のあと、コドモをピックアップしての戻り。
 部活の禁止でいきだけでなく帰り時間帯もこどもたちが集中してすし詰めのトキ鉄なので、まあ乗せて帰ることができる日にはそれもいいかな…なのですが、夕方突然学校からのメールで驚かされました。明日4/14の登校のあと、4/15から五月のGW明けまでまた休校になるとのこと。
 詳しくはどんな状況なのかと思い調べたのだけれど、その時点で県教委のサイトにはプレスリリースはなし。
 夕方6時くらいから速報ニュースが出だして、7時前後には会見の様子がテレビで流れ始めたけれど、実際に県教委のサイトにプレスリリースの掲載は今日の9時を過ぎてから。しかも、学校長向けの本文「臨時休業にします」のみのもの
 確かに昨晩県内ニュースでは拾われていたけれど、たとえば前回の休校時に市町村立の小中学校が足並みを揃えて休みになった記憶が生々しいのに、そちらがどうなるかの記述もなし。会見のほうではさらっと触れていましたが、もっとちゃんと行政自身が「告知」してほしいなと、あらためて思ってしまうニュースでもありました。

 それにしても、なんとか年度の終わりが見えてきて、セレモニーができないという「心情的問題」が大きかった3月の休校に比べて、今回のは「学習の機会の喪失」という意味ではもっと大きな問題がある気がします。異常事態・緊急事態であるとはいえ、これだけ休むなら、そろそろ「かわりにこんな学習のチャンスを提供する」という代替案をちゃんと学校の持ち主が打ち出さないと、どんどん情報強者と情報弱者、個人的にコストをかけられる家とかけられない家で差が広がってしまう。
 学校を「感染のハブ」として、また主に小学校の「託児機能」の点から考えるだけでなく、学びの機会の喪失について、もっと議論があってもいいのではないのかな。そんな風に思うワタクシなのです。

2020年4月13日 (月)

ハービー山口

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 なんだか、毎年このひらせい横の姫川沿いの桜が咲くと、写真家ハービー山口さんを思い出します。
 といっても、彼の作品にはまったく関係がなくて、彼が選者をされていた、もう20年くらい前の写真雑誌のモノクロ写真のコンテストでとても印象的なその月の特選の作品があって、それが木の幹に仮面をつけた印象的な写真だったのです(とはいえ「印象的だった」ことは覚えているけれど、構図とかどんな感じだったかはすでに忘却の彼方(笑))。

 今思えば、この幹につたがたっぷりと絡まっていて、ピンクだけでなく緑も強烈なこの木が、そのモノクロの写真での幹の存在感と重なるのだろうなあ、と。

 そういう、何十年もたって、どんな写真かは忘れてしまったけれど、衝撃を受けたこと自体は覚えているなんて写真は全然撮れないワタクシですが、なんとなく毎年この木には呼び寄せられてしまうのです。

 さあ、月曜日。あんまりひとにあわないように、がんばらなければ(笑)。

2020年4月12日 (日)

桜ヶ丘

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 今日は、桜ヶ丘入り口、カドの桜を毎年とは反対方向に一枚。さしあたり、2017年はこんな感じ(笑)。

 眺めていると、いつもならもうすこし高速道路を走る車は多いと思うのだけれど、トラックなどは減っている気がします。
 「ラストワンマイル」的な宅配は、緊急事態宣言以降、対象エリアでは激増しているそうだけれど、いろんなところのいろんな活動が滞っている分、都市間トランスポートは減っているのかもしれません。

 近所の公園では、けっこう歓声があがっています。風が通り抜ける中、地元の子が遊びに行っても「三密」にならない程度の混み具合。人が少ないせいで困ることも多いけれど、ちょっとしたことで大集中が起きない田舎町はいいなと、そんなことを思う週末なのです。

2020年4月11日 (土)

打ちっぱなし横の一本桜

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 今日は、毎年楽しみにしている今井と須沢の間くらいの姫川沿いの一本桜。
 昔ゴルフの打ちっぱなし練習場があったところの横です。
 今年は雪で折れたりしなくて、きれいだなあ。
 雨上がり、夕方すこし陽がさしたところでの一枚。青空の下もいいけれど、こういう感じもきれいだな。

 さて。

 先日県教委から出た県立高校の部活の5/6までの中止の通達を受けて、糸魚川市の市立小中学校でも今日から課外活動、学校施設の社会体育への開放、市内体育施設への小中学生の立ち入りが禁止。もともと、隣接市町村で罹患者が発生したらこうしようと決めていたことだったはずなのに、月曜日に出て決まるのが金曜昼ということで、けっこうこちらも右往左往することになってしまいました。
 右へならえではなく自分たちで効果を見極めて自分たちで決めるというのが本来の姿だから、もっとはやく決まっているべきだと思う一方、発生状況を考えればほとんど「知らない人・遠くに行き来している人」がまじらない小中学生の社会体育なんかは外でやるならやってもいい状況なんじゃないかと思わなくもありません。
 それだけ「はじめてから判断のもとになる情報がない」ということなのだし、わからないんだから判断基準は安全に振ってというのはわかるのだけれど、ならば知らないうちにいつのまにか漏れるようにお知らせが来るというのではなく、きちんと関連の窓口がはやいタイミングでプレスリリースを出してくれればいいのになというのが、個人的な感想なのです。その部分は、ウチのまちも、新潟県も、決してはやくはない方だから。 

 そろそろあちこちで散り始め。さみしい桜の季節も終わろうとしています。
 もう何日かは、今年の桜の写真を並べていこうと思います。

2020年4月10日 (金)

見送る夕日

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 そろそろ、青海生涯学習センター裏の桜はちりはじめ。ちらほらと花びらが落ちてきています。
 最近、栂海新道 を管理される団体 栂海岳友会 さんが栂海新道ウェブサイト ( https://tsugami.info )を立ち上げられたので、協賛というわけではないですが、子どもを迎えに駅にいくついでに長野屋さんで抹茶きんつば「栂海新道」を買ってきました。長年青海に暮らしていて、こういうお菓子があるのを知らなかったのです。で「栂海新道走破の記念に食べたりするんですよ」というひとの話を聞いて、買ってきたりする、こんな「他の土地の人に教えてもらうウチのまちのこと」ってのは、いろいろ楽しいな、と。

 そうはいってもCOVID19絡みで市外のひととのやりとりを目一杯押さえ込まないといけない状況。
 はやくこういうやりとりがたくさん楽しめるようになるといいなと、あらためて思うワタクシなのです。

2020年4月 9日 (木)

会議は窓をあけて

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 昨日は、毎年恒例8月開催「おばけの館」の第一回打ち合わせ。
 前日隣接する上越市と小谷村でCOVID19感染判明の方が出たということで、3Fの会議室の窓をあけ、ずいぶん席を離しての会議となりました。
 そうはいっても、お化け屋敷は暗くてそれほど広くないところで、怖がらせて絶叫してもらうようなところ。いつもの形での開催は無理だよねということにはなったものの、そのままただ流してしまうのは惜しいということで、時期をあらためてでも、形をかえてでも、なにかできないかなと「あきらめるけど、あきらめない」話をして早々に解散してきました。
 いつもなら21時を過ぎて「そろそろ終わらないと」になるはずのミーティングがはやくおわっちゃったので、ついでに夜桜を撮ってから撤収。

 それにしても、我々市民の側が「やりたい、なんとかしろ」とか言って、役所のひとが「でもそれは上から言われてるのに無理です」というやりとりのほうが多いだろうに、みんながあきらめる中、「なんとかやれる形はないか」と一番声を出しているのが役所のひとだというところに、文化仕事にほとんど全てをつぎ込んでいるMくんの覚悟と熱を感じました。
 そういう仲間がいるのって、ほんとありがたいな、と。

 この状況だと「緊急事態宣言」などの期間にピークカットはあるかもしれない。大爆発を抑えて、そこそこで推移するように押さえ込めるかもしれない。けれど、ワクチンとか、症状軽減の薬とか、「まあ罹っても治るから」にならないと、本質的には活動縮小モードは解除できない。ある程度長い期間こうなるなら「ちがう形」をどれくらい考え出すことができるか。そこに、我々オトナの智恵が求められているんだろうな、と。そんなことを思うワタクシなのです。

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