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こんな写真を撮っています

2017年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

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 年が明けてからあわててお年玉の準備をしているワタクシです。ここ数年は大晦日のウチに準備して神棚にあげておいたのに、今年は大晦日の夕方まで仕事だったからなあ・・・などと、新年早々自分への言い訳などしながら・・・。

 今年のお年玉袋は、愛知県の半田で行われた「赤煉瓦ネットワーク半田大会」で見つけたもの。会場だった「半田赤煉瓦建物」で、翌日行われていたクラフト展で見つけた、手描きのお年玉袋で、作家の方が目の前で指でボカシをつくりながら、一枚一枚描いていたものです。
 で、今日お金を入れようとまじまじと見てみたら、こんなところにも「ありがとう」が、あったんですねえ。予期せぬ「ありがとう」は、とてもうれしいもの。元旦からこういう遭遇があるというのは、うれしいなあ。

 半田の赤煉瓦建物は、カブトビールという銘柄のビールの工場として生まれ、戦時中は中島飛行機の工場になって飛行機から弾を撃ち込まれたりもしながらなんとか残って、地元の方の保存活動が実り、昨年ビールを楽しむことができるだけでなく、市民の方がいろんな催しや企てに使いやすいイベントスペース集合体な建物に再整備されました。

 古くからまちにある、目の端で自然に眺めているいろんなものは、すべて僕らが「ここは、僕の住むまちだ」と実感するための要素になっていることを、年末の悲しい糸魚川駅前の大火でも、僕は再認識しました。
 全てのものが昔のままの形で残されていくということは、まちは生きている以上ありえない。でも、なにかをかえるときには、一度立ち止まって「これ、ずっと時を経てきた大事なものじゃないのかな」と考えてみることも、大切なのだと思います。それが、たとえば「文化財である」とか「とても金銭的に貴重なものである」というものではなかったとしても。

 今年はいままで以上に「ぼくは、このまちが、すきだなあ」と思える一年にした。そのために、街を散歩しながら、いろんな再発見をしたいなと思っています。例によって、カメラ片手に。

 拙い文章と写真に、今年もおつきあい下さいますよう、よろしくお願いいたします。

 あけましておめでとうございます。

2016年1月 1日 (金)

買えるようになったんだなあ

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 あけましておめでとうございます。
 大晦日に鏡餅を飾ろうと思って買って置いた葉付きのみかんの袋をまじまじと見たら「新潟県糸魚川産」の文字。あ、これ、上刈みかんなんだとびっくりしてしまいました。
 かつて「北限の温州みかん」を名乗った時期もある、いまでもみかんがなる場所としては相当に北の方にあたる糸魚川。でも「生産」しているわけではなく、知り合いのつてでいくつかわけてもらって「へー、珍しい」と話題にするようなみかん。だから、店で買ってきたみかんに「糸魚川産」と書いてあったのにはすごく新鮮な驚きがありました。

 少しずつでも増やして、復活させようと努力している方たちがいるんだなあ。
 そんな、いい努力ができる一年にしたいなあと、あらためて思います。

 地元の話中心のブログなのに、お祭りとか観光イベントとかの情報のまったくない、ただただ徒歩圏のスナップ写真中心での更新に今年もなると思いますが、みなさんよろしくおつきあいくださいませ。

2015年12月31日 (木)

みなさん、よいお年をお迎え下さい

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 泉家さんに年越しのお蕎麦を受け取りにいき、お向かいの畑亀酒店さんで年越しにいただく男山の雪見酒プレミアムを買ってきました。
 あとは、神棚の掃除をして鏡餅を飾り、午後からハピーの福引きにいったり繭玉飾ったりしたらゆっくり新年、かな。あ、水ようかん買い忘れた(汗)。

 そんなこんなで雪のない年越しの晩が近づいてきています。
 今年もいろんな方にお世話になり、いろんな方にご迷惑をお掛けしました。
 いろいろありがとう、そして、すいませんです。

 来年もよろしくお願いいたします。
 みなさん、よいお年を!。

2015年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます

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 僕が子どもの頃、年末にウチで餅をつくと、神棚と仏壇のほかに学習机の上にひとつずつ、小さな鏡餅を拵えて飾りました。考えてみれば、オヤジが部屋呑みするときのテーブルに飾ったりしないのに、コドモたちにはひとつずつ。大事にしてもらっていたんだなあとあらためて思います。

 さて。

 今年は下の子が小学校にあがる予定ということで、学習机がひとつ増えたので、小さい鏡餅もふたつ。自分でまるめた粉だらけのちょっと見栄えの良くないヤツをちゃんと自分で飾って迎えた新年が今年も明けました。

 例によってつたない写真と文章のブログですが、ご近所の匂いが少しでも伝わるように心がけたいと思います。よろしくおつきあいくださいませ。

2014年12月31日 (水)

みどりというごちそう

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 12月の最初から妙に続いた雪天。
 林道で倒木に遭遇してUターンしたり、駐車場で妙に苦労したり、「寒い谷」のバス停を眺めにいったり。なんだか雪の多い年の瀬だったけれど、大晦日になってみれば結局そこいらに自転車の轍があるような、いつも通りの海岸部の雪の量になっている気がします。

 今晩あたりから荒れるそうだけれど、バスも全部運休する元旦に、真っ白な雪の朝が訪れるというのもなかなか悪くないかな、と。
 (糸魚川の市内のバスは、毎年元日全線運休なのです)。

 そんなわけで、今年もつたない写真とつたない文章におつきあいいただきまして、ありがとうございます。

 最後の一枚は、先日駅前の多喜さんでつまんだ「ひすいぎんなん」をスマートフォンのカメラで。
 きれいな緑もまたごちそうに思える。そんな季節になってきました。

 年末年始、荒れた天気になるという予報もあります。
 みなさん、お気を付けて、よいお年をお迎えください。

 僕は、今日水ようかんと年越し蕎麦を買ってきて、そのあとこたつにあたりながら年賀状を書こうと思います。松があける頃までには届くように投函しますので、ご挨拶が遅れる方、ご容赦を。

 さて、まずは神棚を掃除して、しめ縄をつけかえますか。

2014年1月 1日 (水)

混み合う季節

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 いつもは半分枯れたような榊があがっているだけの神棚も、今の時期は松飾り、鏡餅に繭玉飾りなど並ぶモノがおおくてすこし手狭。そんなこんなでろうそくの焔が、ほのかに榊の葉を炙ってしまったりもして、あわてて位置を微調整しているうちに昨晩は紅白がはじまり、2013年は終わっていきました。

 さて。

 心に残ったのは、泉谷のかみ合わないステージ。

 年末にNHKホールに集う幸せなひとたちではなく、画面やラジオを通じて、なかなかにうまくいかなかった一年を終えようとしている人たちにこそ伝えたいんだという「手拍子をやめろ」という吠えを、客席は演出として受け入れ、笑顔での手拍子は続いてしまった。そして、パフォーマンスは消化不良となる。

 確かに、思いは伝わった方がいいし、多くの人を「!」が撃ち抜けばばいいと思う。
 思うのだけれども、それはいろんな奇跡が重なった上でおきる希有なできごとでしかないし、それが幾多のステージで演出として成立しているのであれば、そのステージでうすっぺらい装われた奇跡を「体験していることにした」結果でしかないという気もします。

 トライしなければ、成就できるかどうかはわからない。
 手にしている「春夏秋冬」という古い歌が「そういう人たち」への力になるかどうかはわからない。「そういうつたえ方」がエールになるかどうかもしらない。あえて起こした波が予定調和ではなく、大きなインパクトとなってみんなを包むことができるかどうかもわからない。

 そんな中で、成功することを確信せずに、あえてやらかした。
 そういう姿は、ミュージシャンだなとも思う。

 あのステージは、きちんと機能していなかった。きちんと伝えることができるものではなかった。
 "Nice try, but..." を、僕が65になってまだやる勇気があるかと考えると、あれはとてつもないやらかしだったのだとも思うのです。

 成功の目がないことはやらないのは、日々の暮らしをきちんとやるためには、正しいこと。でも、時には、こういう壁に挑んで跳ね返されるようなこともやるという、とても愚かな選択を、できる部分を残しておきたい。
 2013/12/31の泉谷のように。

 みなさん、あけましておめでとうございます。
 今年も、よい年を手にすべく、七転八倒しましょう!。

2013年12月31日 (火)

今年もお世話になりました

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 弟家族もやってきて、こどもたちは自分の机の上の鏡餅を自分でまるめるわがやの餅つきも無事おわり、あとは神棚を掃除して年越し蕎麦を食べるだけになりました。

 いろいろあったけれど、それでも楽しい一年だったなと思う。そんな年をひとつまた重ねられたのは、ありがたいこと。また、来年もそうだといいなあと、そんなことを思っています。

 そんなこんなで、日々かわりばえのしない地元での拙い写真と文章のブログですが、よろしくお願いいたします。

 みなさん、よいお年をお迎えください。

2013年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

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 みなさん、新年あけましておめでとうございます。
 大みそかの午後、とつぜん降り出した雪。海岸部もいきなり真っ白になってしまってびっくりしましたが、やっぱりお年取りの夜は雪が似合うなと、そんなことを思ったりもしていたワタクシです。
 新年最初の写真は、先日撮った新雪の朝のもの。一仕事終えてきた除雪車の上に太陽が輝くものです。

 僕らの暮らしを支えてくれている、たくさんのいつも目にしているわけではない仕事。そういうものに気づくことができて、ありがとうという思いが持てるだけの気持ちの余裕。それを一年間持ち続けることができるといいなぁと、けっこういつもいっぱいいっぱいの僕は思ってしまうのです。それが、「一年の計」かな。

 そんなこんなで、今年も駄文と拙い写真のブログですが、よろしくお願いいたします。

2012年12月31日 (月)

ひとのふりみて・・・

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 12/31付朝日新聞のテレビ欄では、「ウォッチ」で、田玉恵美記者のこんなコラムが掲載されていました。

 今年は出ない小林幸子の衣装のように、紅白は年々仰々しくなっていく。団体さんの出場者が多いし、放送時間も歴代最長タイ。宣伝にも必死だ。28日は「あさイチ」が直前特集をやり、夜9時のニュース番組にまで紅組司会の堀北真希が登場して驚いた。
 本番ではMISIAがアフリカから生中継で歌うほか、矢沢永吉も3年ぶりのお出ましとなる。いずれも出場歌手リストに載っておらず、どのタイミングで出るのかも未発表の「特別出演」。コネ入社みたいでちょっと気になるが、こんな仕掛けでもないと名物番組の求心力を保てないということか。そのうち宇宙からの中継とかやるかもね。
 と、ああだこうだ言いながら紅白を見るのがニッポンの大みそか。みなさん、よいお年を。

 僕は、この記事を田玉記者は真顔で書いたのか、恥ずかしさに耐えながら書いたのか、それとも「紅白の一味」として宣伝のための書いたのか、それがとても興味があります。
 だって、朝日はおなじテレビ欄で、昨日まで紅白総合司会の有働由美子アナウンサーが一週間続くエッセイの欄に登場していて、その中でさんざん紅白のことを書いていたばかり。一年間続くコーナーの最後に有働さんを持って来たというのは、朝日自身が紅白という名前を風物詩として借りてやろうとした仕事の一つでもある。しかも、おなじテレビ面で。
 これを読んでいないで書いたのだとすれば問答無用だけれど、読んでいたのだとしたら、この文章は恥ずかしくて書けないよな。仕事だと割り切らなければ。そんなことを僕は思ったのでありました。

 基本的に、ニュースメディアが書く文章は、鋭く切り込む一方で、常に自らの態度には当てはまらないダブルスタンダードであり続けます。ダブルスタンダードでないようにするためには、自らを清廉にするか、ツッコミを甘くするかのどちらかしか方法はない。そして、本当にちゃんと働いている人なら、実は前者を全うするのはなかなか難しいことは誰だってわかっている。かといって、後者に甘んじたら、ニュースを伝える資格はないわけです。
 だから、彼らはダブルスタンダードになる。その中で、自己矛盾にうんうん悩んでいるのか、それとも自らを特権階級として、それがあたりまえだと思っているのか、そこにとても僕は興味があるのです。

 翻って、自分の身で考えてみても、人に言えるほどのことをしてきたのか、いろいろ反省の多い大みそかではあります。こういうダブルスタンダードは、マスコミではなくても誰にでもあるもの。
 可能であれば、新しい年にはもう少し、こういうダブルスタンダードを「王道な方法で」減らせるような仕事や、子育てや、いろんな暮らしをしたいなと、そんなことを思うワタクシなのです。

 一年間、駄文と拙い写真にお付き合いいただいてありがとうございました。
 というわけで、最後は、坂を登った先に輝く太陽と、穢れのない新雪の写真で。
 みなさん、よいお年をお迎えください。

2012年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

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 大晦日の夕方、ひさしぶりに海岸を散歩していたら、青海の方へとうねってきていた姫川の河口が以前よりずっと伸びて、ほとんど八千川河口のあたりまで海岸と並行に伸びているのに驚きました。
 右岸側の長く伸びた先っぽは、清掃センターを越えて、ほとんどあたらしくできた健康センター「はぴねす」の沖あたりに来ているんじゃないでしょうか。

 

これは、波のおだやかな時に先っぽまで行ってみたいなと、そんなことを思いながら、帰ってきました。

 そして、泉家さんのお蕎麦を茹でての年越し蕎麦をいただき、二年参りをして、そして新しい年に臨んでおります。

 というわけで、写真は2011年最後の夕陽。もう何時間かすると登ってくる初日の出。今年は見ることができるでしょうか。

 そんなこんなで、今年も駄文と拙い写真ではありますが、たとえば糸魚川を離れて久しい人が、時々見たくなるような、そんなサイトになれるといいなぁと思っております。よろしければ、時々でも、お立ち寄りください。お待ちしております。

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