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こんな写真を撮っています

2021年8月 7日 (土)

明日から、番外編

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 去年はできなかった「お化けの館」。
 今年も、ソーシャルディスタンシングを保ったお化け屋敷というのは難しいよねということで、絶叫も脅かしもなく、静かな怖さを楽しんで頂く朗読劇と絵本Liveの番外編をやることになりました。

 少人数でひっそりとということで、今回は「みなさんたくさん来てくださいね」という感じではないのが申し訳ないのですが、明日8/8の10:00から、キターレでやっています。
 お化けな冷たいものも、キターレのキッチンでお出ししていますので、よろしければ予約のない方はそちらを楽しみに、お立ち寄りください。
 詳しくは、こちらを。
 今日もおつかれさまでした。
 

2021年1月 1日 (金)

グリーンシグナル

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 元日の午後、もうじき天皇杯がはじまりそうな頃に所用でまちへ出てみると、いつのまにか北越銀行の看板が「第四北越銀行」にかわっていました。そうか、1/1からか。なんとなく不思議な感じ。新しい年は、なにかやっぱりかわるものなのだなあ。そんなことを思いながら。

 年が明ければ、悪いコトがみんな終わっていて仕切り直し・・・なんてことはなく、ちゃんとみんながやっつけたところからしかかわっていかないのが人の世。だからこそ、文句ばっかり言ってないで、自分で関与して少しずつかえていく。そういう「よりよい」なんて言わなくても「より悪くない」をやる側でいたいし、「より悪くない」をやっているひとに「もっといい方法があるだろ」と非難ばかりするようなことはしたくない。
 そんな思いを新たにする元日です。

 あけましておめでとうございます。今年もよしなに。

2020年12月31日 (木)

朝の白

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 大好きな絵本のひとつに、おとなり上越市出身の川端誠さんの十二支のお節料理には「一夜明けたらお正月」のページで、無音・真っ白の風景の見開きがあります。
 一日ずれているけれど、今朝はまさにそんな感じ。周りに雪が全然なかった海岸近くのウチのあたりも、朝起きたらうっすらと白くなっていました。ちょっと青空も覗いていたりして、大雪ということもなく「雪化粧」くらいかな、と。

 今年はなんだかいろいろありました。
 一方で「煽りはどんどんなれていき、伝える側もインフレしていくんだな」ということをひしひしと感じた年でもありました。
 春先の一気に冷えたまちなかに比べて、昨日のニュースで伝えられた「会食は絶対やめてください」というとあるボスの会見で、まちなかのひとが消滅することはなく、あきらかにメッセージの「効きが悪くなった」のを感じます。

 テレビでは日々延々と、冷静にきちんと考えるのではなく「煽って」いました。たとえば東京フレンドパーク以来けっこう好きだったホンジャマカも、恵サンの顔を見るだけでなんだかムカムカするようになったり。
 煽りはどんどん麻痺していくから、その分インフレしていく。そして、その一方で「煽ることができない」静かな話は取り上げられなくなる。

 そうじゃなくて、判断基準をきちんと並べて、みんなが自分で考えられるような、そんな呈示ができる世の中に、来年はなるといいなあ。

 今日は、新雪の山道でスタッドレスタイヤ思ったよりグリップするのに驚いた一方、凍った踏切で発進しようとしてタイヤが少し空転したりもして、きちんとした準備は大切だなとか、「やってるから安心」なんて思っちゃいかんのだよなとあらためて思ったりとかした朝でした。
 もう少し働いて、そのあと神棚の掃除をして、ゆっくりしたいとおもいます。

 みなさん、煽ることなく、人を貶めることもなく、おだやかなよいお年をお迎えください。

 

2020年2月16日 (日)

おもしろい

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 しばらくぶりのブログです。
 今週、ちょっと体調を崩して救急車のお世話になり、体のあちこちの力が入りにくくなってしまいました。
 それが日々すこしずつよくなるので、初日は指にぎるのもだめだったのが一日、また一日とできることが増えていき、ようやく今日キーボード入力がゆっくりできるようになりました。

 んで。

 昨日、リハビリをかねてあやしい足取りで散歩していたときのこと。横断歩道をわたろうとボタンを押すのにずいぶん難儀しました。指の力がないので、ここ押し込めない。手のひら全体で押せるようならなんとかなるのになあ、と。
 たぶん、前日だったら、押せない。この日は、押せた。毎日の変化が「そうか、これができないことがあるのか」の数多い実感に。こんなの、なってみなきゃ、わからないものねえ。

 ファスナーがひけないとか、スマホのタップができないとか、ポン酢の瓶の蓋をぱちんとあげられないとか・・・。
 ほとんどはもうできるようになったものの、できないときのもどかしさたるや!。

 まだ、EOSに400mmのレンズをつけて構えるのはできませんが、だんだんと回復していきたいと思います。
 とくに後遺症など残らないらしい状況の不謹慎な感想ながら、この日々ちがう「今までいとも簡単にできていたことができない」体験、実におもしろいのです。

 こういうこと、忘れずにいたいなあ。

2020年1月 1日 (水)

板付きは正月だけ

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 考えてみれば、僕が小さい頃のかまぼこはいつも「赤巻き」。のの字に巻いた北陸特有のヤツで、こういう板に乗ったかまぼこはお正月の紅白のモノだけだったような気がします。だから、小田原に遊びに行って1本1000円くらいの本当にいいヤツを食べたときは、ちょっと感動したのを思い出します。

 というわけで。

 ここ数年、年が明ける頃には「あけおめメール」でなにか障害がおきないように、客先のサーバの状況を巡回チェックしてから寝るなんてのを習慣にしていたのですが、さすがにLINEなどへの個人的コミュニケーションの移行もずいぶん進んだので今年はナシ。その分、いくつかWindows2008 Serverからのバージョンアップや検証をやりながら年を越しました。あとで、TVerで「孤独のグルメ」の年越しスペシャルを見よう(笑)。

 僕らの業界にとって、最後の特需だったかもしれない「Windows7サポート切れ&消費税増税」の対応も一段落。今年は今まで以上に丁寧に「困ったとき相談すると、思った以上の回答が戻って来る」仕事をしないと、ゴハンが食べられなくなるなと身を引き締めてがんばろうと思います。比喩ではなく、本当に身を引き締めないと健康的にやばいトシと体重でもありますし(笑)。

 ちなみに、写真は1/1朝のお雑煮。
 焼いた角餅、醤油味、山菜を中心に7つの具、上にせりだかみつばだか、です。

 本年もよろしくお願いいたします。


2019年12月31日 (火)

暮れゆく日本海

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 とうとう今年も最後の一日。
 スーパーに買い物にいけば福引きをやっていたり、揚げ物コーナーがそばとあわせるえびばっかりだったり。
 数年前はできないこともあった、泉家さんで蕎麦をうけとり、お向かいの畑亀さんでお酒を買ってかえってこられる幸せ。

 今年は「邂逅 想」と「雪見酒プレミアム」で年越ししたいと思います。あとは、水害にタンクの中でしっかり耐えた飯山の「水尾」と。

 みなさま、よいお年をお迎え下さい。

2019年1月 2日 (水)

年賀状は年が明ける前にかくもの

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 だと、昔習ったような気もするのですが、箱根駅伝などを横目にようやく本日制作にとりかかっております。明日でお正月休みも終わりだというのに、なんだかのんびりしてるワタクシ。あ、いいのか、お休みだからのんびりで(笑)。

 昨日の夜、あたらしい年用の写真を保存する入れ物(Capture Oneというソフトの「カタログ」というヤツです)を準備しながら、去年撮って保存してある写真が一昨年の半分くらいしかないことにあらためて驚きました。自転車で動き回ることが減ったのもひとつ。でも、たぶんいろんなことを面白がる元気が、少し減っていたのだと思います。
 今年はいろいろ、面白がろう。あらためて、そんなことを思いながら、去年一年の間に撮った「アリマス」をまとめてみました。
 この構図は、今年もずっと撮っていくことになると思います。
 Facebookのアルバムにまとめていますので、そちらのアカウントをお持ちの方は、よろしければこちら ( https://goo.gl/g6hJhw ) からご覧ください。

 おはようございます。

2018年1月 1日 (月)

うちのお雑煮

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 うちのお雑煮、とか、年取り魚は鰤か鮭か、とか。
 年末年始にはそういう話しをよくします。でも、実はみのまわりのお節とか年取り魚ってけっこう家ごとにちがう。大晦日、ウチの母の実家ではなくなったじいちゃんが采配するすき焼きだったそうだし、ウチではその年によって刺身が並んだり鮭だったり。ただ、必ずあったのはゼンマイの煮物やワラビの和え物といった山菜のごちそうだったように思います。

 話しをしていると、糸魚川駅まわりの古くから商いをされていた方たちは「年取り魚」の話しをされるので、きっと高度成長期以前は、糸魚川でも「城下」のあたりだけにそういうお武家様的なかっちりした習慣があって、あとは「お正月だからいつもよりちょっとごちそうにしよう」という感じだったのではないかと、そんなことを思います。だから「刺身!」だったり「肉!」だったり、みんなが豊かになっていくにしたがって、「ごちそうアイテム」が追加されていって今に至っているので、そんなにかっちりと「この土地はこう」って形で固まっていないのではないかと。
 (正月、年取りだけではなく、クリスマスにまで持ち帰り寿司やさんが混むのも、この「節目にごちそう」=「ごちそうは刺身」みたいな感じが、きっと残っているんだろうなあ、と。新潟県全域でこの傾向はあるそうです)。

 そんなわけで、ウチの雑煮はこんな感じ。なんでも「7品入れる」そうで。醤油味、焼いたお餅です。

 今年もよろしくお願いいたします。
 みなさんにとって、2018年がとてもいい年でありますように。

2017年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

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 年が明けてからあわててお年玉の準備をしているワタクシです。ここ数年は大晦日のウチに準備して神棚にあげておいたのに、今年は大晦日の夕方まで仕事だったからなあ・・・などと、新年早々自分への言い訳などしながら・・・。

 今年のお年玉袋は、愛知県の半田で行われた「赤煉瓦ネットワーク半田大会」で見つけたもの。会場だった「半田赤煉瓦建物」で、翌日行われていたクラフト展で見つけた、手描きのお年玉袋で、作家の方が目の前で指でボカシをつくりながら、一枚一枚描いていたものです。
 で、今日お金を入れようとまじまじと見てみたら、こんなところにも「ありがとう」が、あったんですねえ。予期せぬ「ありがとう」は、とてもうれしいもの。元旦からこういう遭遇があるというのは、うれしいなあ。

 半田の赤煉瓦建物は、カブトビールという銘柄のビールの工場として生まれ、戦時中は中島飛行機の工場になって飛行機から弾を撃ち込まれたりもしながらなんとか残って、地元の方の保存活動が実り、昨年ビールを楽しむことができるだけでなく、市民の方がいろんな催しや企てに使いやすいイベントスペース集合体な建物に再整備されました。

 古くからまちにある、目の端で自然に眺めているいろんなものは、すべて僕らが「ここは、僕の住むまちだ」と実感するための要素になっていることを、年末の悲しい糸魚川駅前の大火でも、僕は再認識しました。
 全てのものが昔のままの形で残されていくということは、まちは生きている以上ありえない。でも、なにかをかえるときには、一度立ち止まって「これ、ずっと時を経てきた大事なものじゃないのかな」と考えてみることも、大切なのだと思います。それが、たとえば「文化財である」とか「とても金銭的に貴重なものである」というものではなかったとしても。

 今年はいままで以上に「ぼくは、このまちが、すきだなあ」と思える一年にした。そのために、街を散歩しながら、いろんな再発見をしたいなと思っています。例によって、カメラ片手に。

 拙い文章と写真に、今年もおつきあい下さいますよう、よろしくお願いいたします。

 あけましておめでとうございます。

2016年1月 1日 (金)

買えるようになったんだなあ

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 あけましておめでとうございます。
 大晦日に鏡餅を飾ろうと思って買って置いた葉付きのみかんの袋をまじまじと見たら「新潟県糸魚川産」の文字。あ、これ、上刈みかんなんだとびっくりしてしまいました。
 かつて「北限の温州みかん」を名乗った時期もある、いまでもみかんがなる場所としては相当に北の方にあたる糸魚川。でも「生産」しているわけではなく、知り合いのつてでいくつかわけてもらって「へー、珍しい」と話題にするようなみかん。だから、店で買ってきたみかんに「糸魚川産」と書いてあったのにはすごく新鮮な驚きがありました。

 少しずつでも増やして、復活させようと努力している方たちがいるんだなあ。
 そんな、いい努力ができる一年にしたいなあと、あらためて思います。

 地元の話中心のブログなのに、お祭りとか観光イベントとかの情報のまったくない、ただただ徒歩圏のスナップ写真中心での更新に今年もなると思いますが、みなさんよろしくおつきあいくださいませ。