2009年11月15日 (日)

赤煉瓦ネットワーク2009糸魚川大会・無事終了しました

Pb141124 今ひとつな雨風空の下、遠くは北海道から九州まで、全国あちらこちらからお越しいただき、ありがとうございました。
 いろいろまだまだ、問題の多い糸魚川のレンガ車庫保存問題ですが、たくさんの元気をいただきました。わざわざ、我々にエールをおくりにきていただいたメンバーのみなさんには、本当に感謝です。

 というわけで、今日の写真は、昨晩の講演で、長岡造形大の平山教授に教えていただいた、大和川にあった煉瓦工場の記録。明治時代に国が調べた、全国にあった工場の一覧に、しっかりと「宮田煉化製造工場」が「西頸城郡大和川村大字大和川」にあったと残っていると記述されています。
 地元で掘った土を、地元のひとが、地元で煉瓦に焼き、そして、それをつかって地元の鉄道施設を作った。そして、その鉄道施設は、鉄道北陸線の最後の難所、親不知子不知を越えるための東側の基地として作られた。
 原料も、作られた経過も、そして、建物を造らなければいけなくなった原因となる地形上の障害も、今となってはすべて、糸魚川が売り出そうとしている「ジオパーク」につながってくるようになっている。ならば、これを生かさない手はない・・・と思うのですが、みなさん、どう思われますか?。

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2009年11月14日 (土)

for the first time

Crw_0001  今日の赤煉瓦ネットワーク糸魚川大会の準備で、以前から時々撮っていたレンガ車庫の写真を見返していたら、懐かしいものを見つけました。
 それは、"CRW_0001.CRW"。つまり、そのカメラの1枚目の写真。しかも、僕がはじめて手にしたデジタル一眼レフでの一枚目です・・・といっても、僕のカメラではありません。
 市内のとある写真館さんのデジタルシステム導入をお手伝いさせていただいた時に、お納めするために手元にあったカメラのテスト撮影。この時は、自分が毎日カメラを持ち歩いて、写真を撮るようになる日が来るとは、思ってもいませんでした。
 写真の日付を見ると、2003年の9月。たぶん、この頃この建物に関わりはじめたのだろうと思います。
 この建物をこのままの形で残してやることはできなかったけれど、でも、この建物には、たくさんの思い出ができた。それは、僕にとっては、とても素敵なことでした。

 そんなこんなで、今日、14:30~15:00の間、ヒスイ王国館で受け付けていただくと、レンガ車庫の中に入っての見学ができます。前もっての申し込みは不要ですし、入場料もかかりませんので、ぜひ、お時間のある方はお運びくださいませ。

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2009年10月19日 (月)

となりはもうだいぶ

Img_0520 撤去が進んでますが、当のレンガ車庫は、まだまだ稼働中です。
 というわけで、11/14には、舞鶴や横浜の赤煉瓦倉庫群など、全国の赤煉瓦の建物を生かしてのまちづくりをがんばっているひとたちの、「赤煉瓦ネットワーク」が、糸魚川で今年の大会を開きます。
 チラシができしだい、こちらのサイトでも掲載しますので、もしよろしければ、ぜひ。

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2009年10月10日 (土)

GATE

Img_0126  間隔の短いピアに、そこだけ渡された線路の床。なんだか、下からのぞき込むと、とてつもなく大きな門みたいです。こいつが門に見えるのは、おそらくはいまだけ。そのうち、ちゃんとした線路の高架橋になるんだろうな。

 前原氏の聞く耳持たぬナタ振り回しでの、新幹線をめぐる「認可」のニュースが朝刊に載った日に。

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2009年10月 8日 (木)

おとなり・解体

Img_9976 駅周辺の工事は、跨線橋の撤去も終わり、今度はレンガ車庫となりの旧糸魚川列車区事務所の解体がはじまりました。
 転車台も埋めたてられたし、まさに「外堀から埋まっていく」感じです・・・。

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2009年9月19日 (土)

期間限定

P9190467 帰省する家族を連れて糸魚川駅にいったら、めずらしいものを見つけました。
 それは、昔懐かしい硬い列車の切符。いわゆる「硬券」です。
 今日(19日)から連休最終日の23日までの間、2000枚限定で発売される、糸魚川から南小谷までの切符。
 そういえば、中学校の近くにあった青海駅の窓口では、この券が並んでいる台から、ぴっぴっと抜いて渡してくれる駅員さんを見て、かっこいいなぁなんて思ったこともあったっけ。
 思わず買ってしまいましたが、ちょっと失敗。これ、今日限り有効なんですね。僕は、いわゆる「撮り鉄」ではないので、ぜひ乗ってみようと思ったのだけど、今日はこれから仕事。時間が取れそうな明後日には、使えないんだなぁと、ちょっとがっかり。仕方がないので、記念に手もとにおいておくことにします。
 この切符って、改札ではスタンプじゃなくて、パチンを切り落とすハサミで、改札してくれるのかなぁ。

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2009年9月12日 (土)

大糸チーズ

Img_9614 昨日、仕事での移動途中にふとラジオをつけると、FM新潟のパーソナリティがナカシマさんの大糸チーズと悠郷プリンを食べているところでした。こういう番組で糸魚川のお店が紹介されるのって、珍しいな。そんなことを思いながらお店に寄ってみると、「え、そんな放送やってたんですか?」。
 みなさん、商売っ気がないというか(笑)。番組によると、新潟ふるさと村で毎年晩秋にある、スイーツフェアにも出店されるんだそうで、そちらも楽しみです。

 そんなこんなで、写真は一昨日戻ってきたばかりのカメラでの一枚。ボタンを押すとちゃんとシャッターが切れるっていうのは、幸せですよねぇ。

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2009年9月 2日 (水)

アーチ

Img_3243 レンガ車庫フェスが一段落ついたので、メインカメラを修理に出しました。ないとなると、なんとなく手持ちぶさたなもの。今日あたりは、携帯のカメラででも、なにか撮ってみようかななどと思ったりしています。
 そんなわけで、先日のレンガ車庫フェスの写真から一枚。正面の三連アーチのところを見上げたものです。この白いところは、地元産の石、レンガのところは、大和川で焼かれた地元産レンガ。いわば大正年間の「地産地消」なのです。

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2009年8月31日 (月)

前頭16枚目

Img_9413 前頭は、今の番付だと、16枚目まではいないんでしたっけ?。

 というわけで、先日のイベントでの、レンガ車庫の中でのスナップ。でも、こんな写真が撮れる機会も、もうあとわずかなのかもしれないですね。
 昨日の後片付けの途中にも、旅行者の方がふらっと入ってきて、写真を撮って行かれました。名残を惜しむ人は、確実にたくさんいるのだなと、そんなことを思いながらの後片付けとなりました。

おねがい:駅の構内なので、無断での立ち入りは厳禁です。もし、中を見せていただきたい場合は、必ず駅の事務所に立ち寄り、許可をいただいてからにしてください。

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2009年8月30日 (日)

ファイナルフェスティバルin レンガ車庫2009 にお越しいただき、どうもありがとうございました

Img_9574 終わってしまえば、あっという間。今年の夏のれんが車庫でのフェスも、無事昨日終了しました。少々雨もぱらつく中、入りきれないほどたくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございます。
 おそらくは、この建物でのコンサートの最後の人となるのは、崔岩光(Sai Yanguang)さん。これだけ大きく、しかも、シャッターを開け放った、いわば野外のようなこの場所なのに、マイクなしで歌う歌声は豊かに響き渡り、人の声の力に圧倒されました。
 人は、人の体と、それが発する声だけで、こんなにも「伝える」ことが、できるんだよね。

 僕らの、「この建物を残したいんだ」という声は、崔さんの歌ほどには今まで多くの人には伝わってこなかったと思う。思うけれども、もう少し、最後の悪あがきをしてみたいと思っています。みなさんの力を、ぜひ貸して下さい。

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