雪やどり
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実は、今年の一月で京ヶ峰の翡翠園が閉園していたのを、今まで知りませんでした。
見事な庭で、ときどき仕事の途中にふらっと立ち寄っては、のほほんとしていたのだけれど、やっぱり、入園料を払って入る地元の名所というのは、滅多に行かないだけに、ほぼ一年後に気づくという失態でした。
ときどき、「特別開園の日」とか、ないのかな。
そんなわけで、写真は入り口すぐ横に立っている、五百羅漢などを紹介する看板に貼ってあった千社札。そういえば、千社札をいったところにあちこち貼っていくっていう習慣も、すっかり廃れた感じ。あんまりべたべた貼られるのもナンだし、あとでこういうのを見ると、きっと気恥ずかしいんじゃないのかな・・・なんて想像してみたりします。
この「夜の伯爵」さんは、いまもブイブイ(死語)言わせてるんでしょうか(笑)。
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夏頃、コドモの遊び友達のおばあちゃんから家族が頼まれたことがありました。それが、昔住んでいた上路のむかしばなしを、紙芝居や絵本みたいにして、孫に読んであげたいから、協力してくれないかということ。
僕は絵が描けないので、横目で見ていただけなのだけれど、昨日ようやく完成したので、ページをめくってみているところのスナップです。
今は、国中どこの人も、おなじような言葉を話し、コンビニに歩いて買い物に行って、テレビで東京キー局と同じ番組を見る生活をしています。でも、「ぼくのまちのこと」は、間違いなく、どのまちにもあって、そういったことを知らずに大きくなるのは、きっと悲しいこと。
だから、自分たちの家のルーツの場所に伝わるお話を、ちゃんとお孫さんに伝えていきたいというおばあちゃんの思いは、素敵なものだなと思うのです。
頼まれてから既に半年。なんとか今年中にお渡しできそうで、作成者のカミさんはほっとしておりますが、できあがりがけっこう良いので「これ、手元に置いておきたいな」という色気も出てきてます。そのうち、もう一冊作るかもしれません(笑)。
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開催中の「新潟ディスティネーションキャンペーン」も、直江津以北のJR東日本エリアにいくと、糸魚川よりはずっと多くのポスターをみかけるようになります。このあたりは、JRの会社や直流交流、NTT、交流の周波数、そして地面そのものの古さなど、いろんなものが入り交じる糸魚川という地域ならでは。
というわけで、久しぶりの出張での越後湯沢駅での乗り換え途中に、こんなポスターをみつけました。
お米の国で、米菓も多い新潟。だから、おせんべいやあられを並べて作った、新潟県の地図のポスターです。
糸魚川から上越のあたりは、「ばかうけ」でしょうか。で、糸魚川の山間部や妙高の方には、丸いおせんべいを半分に割ったもの。
そういえば、以前ばかうけのパッケージには、「わしらの米を食ってくれ」ってコピーがついていました。お米もおいしいエリアを自負するウチのまちの部分のおせんべいとしては、なかなかいい偶然かもしれませんね。
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昔は、市内にいくつも映画館があり、いくつもボウリング場があった。そうウチの親はいいます。確かに、僕が高校の頃、かろうじてピンク映画ばっかりやっている映画館はあったし、半ズボンの頃に近所のボウリング場で親の会社のボウリング大会があって、「坊主」とかわいがってもらったような記憶も、おぼろげながらにある。あるのだけど、糸魚川というまちがそんな町だったというのは、ちょっと今となっては想像がつかない。そんな気もします。
そんなわけで、写真は国道8号線、寺地あたりの駐車場の出入り口を照らすバルーンライト。ついこの間までは、「ごめんなさいしている工事現場の人」のカッコだったのに、いつのまにかサンタさんになってます。プレゼントの袋をまるごと「どうぞ」しているような形だけど、どことなく、ボウリングのリリース直前に見せませんか?(笑)。
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今日は、先日の赤煉瓦ネットワーク糸魚川大会の、平山先生の講演の途中で「おや?」と思ったことを。
この講演の中で、明治年間の全国の工場をまとめた資料を先生に見せていただいたのですが、かの大和川のれんが工場のとなり、「青海軌道商會煉瓦部」の所在地が「同青梅村大字青梅」になっています。
先日も、チューリップフェスティバル開催中の砺波チューリップ公園で、デンカで昔使われていた小さいSLの説明看板に「青梅」と書いてあってヘコんだばかりですが、この間違いって、ワープロでの仮名漢字変換登場より前、はるかはるか昔から、繰り返されてきたんですねぇ。
もちろん、こういう作業は「なじみが深い」方に間違うわけですから、当時も、東京近辺のひとが「秘境を調査」みたいな感じだったのかな、などと想像してみたりしたのでした。
さて。
最近では、お台場にも「青海」が登場したことですし、逆に青梅を青海と間違ってるところも、どこかで探してみたいなぁ。
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今週末の土日は、青海美術展。本日は、その搬入日です。
市展よりこじんまりとした、肩肘はらずに出展できる展覧会ということで、今年ははじめて、ウチの娘も写真を出すことになりました。小学1年生の写真出展は、おそらく、史上最年少・・・ということで、記念写真なんぞ撮って、自分のブログに載せているワタシは、親バカですねぇ(笑)。
写真のプリントこそ親がやりましたが、そのあとカットし、マット紙にテープで留め、額装するのは自分でやった彼女は、日頃はまず作ることのない大きなプリントに大興奮。こういうことがきっかけで、まじめに写真を撮るようになったらおもしろいなぁ。さしあたり、このあと、日頃つかっているよりやや難しいゴツいカメラの使い方を聞いて、首からぶらさげて遊んでいたところを見ると、また興味が湧いてきたのかもしれません。
一年間あちこち撮って、来年もまたストックの中から一枚出品。そういうことを繰り返していれば、市展に出せる高校生の頃には、だいぶ上達しているかなぁ。そんなことを楽しみに思いながら。
・・・なお、ワタクシめも、市展とは別の写真を2点出品しております。もし、お暇のある方は、もと町民会館までお出かけをば。
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