2021年1月18日 (月)

これが要るのです

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 市内の小学校は木曜日まで大雪でお休み。金曜日からの登校になったのだけれど、一部の学校はお休みは週末までずれ込みました。
 それはなぜかというと「歩道がない」から。

 雪で埋まった道路はまず主要道路を「通れるようにする」ことが第一目標。
 そのあとはカメにならないように(=スタックしないように)圧雪状態の雪を取りのぞいて路面を出し、その次に道幅を広げていって・・・で、そのあたりから歩道の除雪がはじまります。路地の除雪もだんだんとだけれども、路地は車の通りも少ない。どちらかというとある程度広い道路のほうが、わだちに足を取られて蛇行する大型車が走る脇で、道路の端っこをひとが歩いていたりするとずっとずっと危ない。そんなところに迂闊で無防備で、しかも「わーい雪だー」な小学生を歩かせたらと思うと、大人はぞっとしてしまうのです。

 糸魚川市内は、相当歩道が確保されてきました。
 所用で出かけたおとなり上越市でも、先週末はかなり道幅が広がっていて、場所によっては歩道もできはじめています。

 溶けてしまえばなくなるものながら、溶けるまでには時間がかかる。
 溶けるのを待てないのであれば、片付けるしかない。

 ある意味、風邪と風邪薬の関係みたいなものかもしれません。
 なにはともあれ、かなり平常運転になりつつある糸魚川。

 ヘンにCOVID-19に過剰反応することなく、できる範囲の「平常運転」を。

2021年1月 5日 (火)

蹴り始め

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 我々は既に冬休みは終わり通常モードですが、こどもたちはまだあとすこしだけ冬休みがあります。
 今日は、下の子のサッカーチームの練習はじめ。曜日まわりや体育館の都合で今年は「蹴り始め」の催しより先にはじまった練習だけれど、やっぱり正月ってのはカラダがなまるものなのだなあと眺めながら思うワタクシ。あれだけ動いている子どもたちがあれだけナマっているのだから、自分は何十倍もきっとなまっているのだろうなあとも。

 そんなこんなで、写真はご近所の屋根付き人工芝の休憩場。
 雪の中、中学校からつかうすこし大きいボールでのリフティング。たぶん、これが彼にとっては「蹴り始め」だったはずです。

 いろんなことが「ふつう」にできない日々は二年目にはいり、首都圏では緊急事態宣言の話しも出てきました。
 こういう時期だからこその「ふつう」をなんとかして作り出していくためには、「リスクをできる範囲で下げる。でも、ゼロリスクは目指さない」という社会的合意がないと大変だと思うのだけれど、テレビでは連日煽りにつぐ煽り。これって「大人が問題解決より誰が悪いか決めに熱中している」という意味で「はずかしい大人」の姿を延々見せ続けているっていうことなのだよなあと思う。
 大人なら「ならどうするか」を考えなきゃいけない。そう思うと、全国津々浦々にいる、ごくふつうの大人たちの責任ってのも、けっこう大きいんじゃないか。そんなことを思うワタクシなのです。

 おやすみなさい。

2020年12月27日 (日)

お酒買わなきゃ

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 昨日の夜、糸魚川出身のFリーガー、大島旺洋選手のゲームをみんなで見る会がくろひめでありました。
 コドモのチームの先輩のプレイをコーチたちとわいわい言いながら見る時間。楽しかったなあ。
 写真は、帰り道、車に乗り込むときの加賀の井さんの眺め。そういえば、入り口の杉玉がしっかり青いのにかわっていました。新酒もお店に並んでる時期ですしね。
 年越しのために、お酒も買ってこなくちゃ。

 んで。

 くろひめさんでのパブリックビューイング、今度は1/3にある全国高校女子サッカー大会
 http://www.jfa.jp/match/highschool_womens_2020/
 に出る、糸魚川出身の川島選手を応援する会があるんだそうですよ。
 13:45キックオフだそうなので、30分前くらいまでにお越しくださいとのことです。

 サッカー好きのみなさん、よろしければ、ぜひ。

2020年12月25日 (金)

未知との遭遇

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 市内の3図書館の中でも、なんとなく「ちょっと独特な選書」という隠れた評判のある能生図書館。
 年明けに福袋やるそうですね。なんだか、楽しみ。

 自分が選んで読まないような本との遭遇は、きっとたのしい。
 コドモの頃、先輩が「これ聴いてみ?」とか紹介してくれたアーティストのアルバムを聴くような感じは、最近はネットでのレコメンドからしかやってこない。それだけに、こういう実物でやってくる未知との遭遇は、うれしい。

 そして、市内の図書館も、いろいろ「おもしろいこと、やろう」になってきてくれたこと、それが一番嬉しいことかもしれません。
 1/16はたぶんコドモのサッカー練習でちかくにいるはず。ちょっと抜け出してのぞきにいこうと思います。
 それにしても、もう「来年の話し」をしていてなんの不思議でもない時期になってしまいました。
 今年は本当に、年末感がないなあ。

 おはようございます。

2020年12月23日 (水)

15年くらいじゃ

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 かつて「能生町立能生小学校」で、今は「糸魚川市立能生小学校」。
 「能生町」を取り外して「糸魚川市」を貼り付けたのだろうから、雨で流れた汚れの付着はには「前からつけてあった」文字と「あとから貼った」文字で、ちゃんと差が出ています。
 「川」はまっすぐ流れるから左右にうっすら汚れが出るのかな、とかそんなことも含めて、いろんなところに「理科」はあるのだなあと思う、そんな眺め。

 いろんなことを面白がれるとたのしいなあ。ふとそんなことを思う朝です。
 おはようございます。

2020年12月22日 (火)

第一義

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 おとなり上越市をうろついていると、歩道の雪がすごいことになっていました。
 小学生だと喜ぶだろうな。そんな、ちょっと高くなっている歩道を高校生も歩いていて、なんだか不思議な風景。今週は冬型が緩んでいるので日差しがさしていたりはするのだけれど、まあ正しい冬の風景だなあ。

 さて。

 上越市で見かけたのが、このバリケード。
 上越地方といえば、上杉謙信公。彼の信条だったと言われる「第一義」が、こんなところにも顔を出しているんだなあと、しみじみと思ってしまいました。

 いろんなお土地柄が、バリケードに出るのだなあなどと思いながら。
 今日もおつかれさまでした。

2020年12月17日 (木)

立ち往生

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 今朝、コドモを駅に送った帰りにコンビニによったら「スポーツ新聞が届いていない」とお店のひとにクレームをいれているオヤジがいました。新潟日報や糸魚川タイムスといった地元紙、きっと比較的近いところで印刷しているか締めきりの早い大手全国紙は並んでいるのだけれど、そこのお店ではスポーツ新聞だけナシ。
 で、家に戻ってきたら、ウチが取っている4紙のうち、週刊の読売こども新聞だけ間に合わないというお知らせが新聞に貼ってありました。お手数掛けて申し訳ない。明日の朝刊と一緒でいいですからね。

 というわけで。

 原因は、関越道新潟~群馬県境の立ち往生などでのトラック未着のようです。
 今の時期、おそらく新潟県内の車で雪タイヤを履いていなくて今週うろうろしているクルマはないと思うのだけれど、関東方面との行き来がある関越では、そういうクルマもけっこう走っているってことなのだろうな、と。

 よくこのブログでも書いていますが、別に雪国の人が雪に強いわけではなく、雪国の人がいつもしている雪への準備があるから対応できるということ。準備がないクルマがはいってくると、そこで立ち往生が発生して、クルマが止まるとそこに積もる雪は除雪車で取り除きにくくなって、全体的に長く止まることになります。
 そんなわけで、雪国方面に車で出かけるときは、行きの時に雪がなかったとしても、きちんと雪の対応準備をしてお出かけください。

 おはようございます。

2020年12月11日 (金)

難読地名

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 「青海町」の上に一度黄色のシートを貼って、その上に「糸魚川市」のはずなのに、黄色だけいつのまにか力尽きてしまってご近所のバス停の標語はこんな感じ。
 黒は色より強いのか(笑)。

 ただでさえ読めないひとの多い「糸魚川」。「青海」も、県内にほかに「おうみじんじゃ」だの「おうみがわえき」だのがある一方、都内にアオミだの青梅だのがある関係でなかなか読みにくい地名。

 ふたつ重なって、どちらも読めない地名が「地層」になってる世界ジオパークのまち、糸魚川・・・ですねえ。
 一週間おつかれさまでした。

2020年12月 5日 (土)

最初で最後の…

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 今日は、おそらく今年最初で最後の「忘年会」。
 年初の体のトラブル以来、外での飲酒は控えているので、たのしい話しとともに、たくさんのウーロン茶をいただいてきました。
 zoomでのやりとりなどもだいぶ多くなっては来たものの、閉じられた場所での、顔をつきあわす距離でしか言えない毒のようなものを、酒の絡むところでさっさと抜いておくってのは、あらためてイイんだなあと思ったりも。

 一年間いろいろお世話になったみなさん、どうもありがとうございます。そんな気持ちで、駐車場から撮る加賀の井酒造さんの灯りに照らされる木々。

 忘年会がおわっても、今年の年末感はぜんぜん感じられない。はやくいろいろ片付けなきゃ。
 おやすみなさい。

2020年12月 2日 (水)

このカコミは北斗座

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 ふと「なにかまた作るのかな」と思った、電化体育館跡地のカコミ。仮説の建物横にある工事表示によると、なにかの工事の間の資材置き場かなにかになるようです。

 僕が小さい頃はかろうじて北斗町も「青海でいちばん店の多い通り」だったはず。
 そもそもが「ウチから離れればはなれるほど都会になる」と思っていた田舎の子としては、僕が住む田沢小の校区よりは青海小の校区のほうが「まち」な感じがしただけに「このあたりに昔は映画館があったんだよ」と言われてもなんとなく「そうかもなあ」と思ったり。今の子は、糸魚川の駅前に映画館がいくつかあったと言っても、想像できないんじゃないかなあ。

 というわけで。

 なんとなく「ここに昔あった建物」の匂いを感じさせるバリケード囲みを見下ろす昼下がり。
 まちの歴史的な匂いって、かわっても残るのか。それを感じるのは昔の記憶があるオヤジだけなのか。

 そんなことを考えながらの午後なのです。

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