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こんな写真を撮っています

2020年7月30日 (木)

責めれば、隠す

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 そりゃそうだよなあ。そう思ったのが昨日の新潟市でのCOVID19陽性の方をめぐるニュース。
 「無職と申告してたけど、実際にはキャバクラ勤務だとあとから明かされた。顧客名簿がある店じゃないので店名をあげて注意喚起」というものでした。

 確かにそりゃあこのニュースを見て「ちゃんと言えよ。ここからもっと広がったらどうするんだよ」と思わなかったかといえば嘘になります。でも、職を隠そうとした理由も、わかる。
 「若いヤツは無責任だ!」「夜の町の連中のやることはひどい!」等々、大量の罵倒が出てくるのは間違いないこと。都市部のように感染者がたくさん出ているわけではない分、毎日の「一桁人」の陽性判明のひとへの注目度は高くなるわけで。

 罵倒は、気持ちいいことかもしれない。「正義の担い手」として、自分自身を自分の中で君臨させることができるわけだから。
 ただ、その小さな自慰的正義感は、感染に遭遇したひとを「隠せるものなら、隠してしまいたい」という方向へと駆り立てる。

 「はやくよくなってね」とみんなが言っているほうが、ずっと感染者のひとはいろんな情報を地下に潜らせようとはしないし、そうなれば「見えないリスクの増加を抑える」という形で僕らみんなのメリットになります。

 責めてあそぶのは、僕ら全体が直面するリスクを増加させます。
 みんなで「はやくよくなってね」と言えるようになろうよ。

 あらためてつくづく思う、そんなニュースでした。
 「正義遂行の気持ちよさ」から、僕らがちゃんと自由でいられますように。そんな意思を持って暮らすことができればいいなと強く思います。

2020年7月29日 (水)

ほんとだよねえ

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 夜、コドモの習い事の終わりをまちながらの散歩にて眺める絵馬。
 他の土地の人を称して「来るな」とか「怖い」とかついつい言っちゃう状況って、不幸だよねえ。

2020年7月28日 (火)

夜のショーウィンドウ

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 夜は確かに「シャッター商店街」なのだけれど、それでも以前よりはこんな風にほんのりあたたかい色の灯りが漏れてくるショーウインドウが増えている気がします。
 雨は上がらず、かあっと暑くはまだならないものの、ムシムシした夜は続いている糸魚川。
 だけど、暖色系のあかりは、暑苦しくなくて、どこか優しいんだよなあ。

 なにか打ち合わせ中の方が見える、キターレの界隈にて。

 おやすみなさい。

2020年7月26日 (日)

爆音

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 あ、ソラが暗くなってきたなとおもったら、突然の雨。それも大粒。傘を差していてもまったく関係なく、まわりもあっという間に水浸し。
 あちこちのグレーチングから水が噴き出してきて道も場所によっては足首くらいまでつかるように。

 今日の午後の突然の雨は、ひさしぶりに強烈でした。
 港のあたりをぽてぽてと歩いていて遭遇したものだからなおのことの強烈さ。

 あっという間にあちこちが軽い冠水状態になり・・・そして雨が止んで30分もするとちゃんと路面がかわいてくる。

 「豪雨」って、時に猶予なしでいろんなことを起こすんだなと、実感した午後でした。

 Yahooの雨雲レーダーで「赤」になると、あんなに降るのだなあ。
 そして、止むと簡単に路面がかわいてくるくらい、地面は今の季節、熱をため込んでいるんだなあ。

 いろんな意味での驚き。なんだか、すごいよねえ。
 世間では4連休、なんだかつかれました(笑)。

 明日、糸魚川市役所が本当に爆破されませんように。

2020年7月23日 (木)

いいなあ、昼呑み

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 うなぎと、日本酒を楽しむ昼下がりとか、いいなあ。

 さて。
 昨日、糸魚川市役所の爆破予告があったのだそうで、指定日時の27日は対応がおわるまで閉庁になるのだとか。
 https://www.city.itoigawa.lg.jp/item/27351.htm#ContentPane
 なにもないことを祈るとともに、ネットリテラシーの講座に小学校に出向く身としては、なにかをコジらせたコドモがやったのではないといいなあと切に願っています。大人なら、こういう迷惑は徹底して罰して欲しいものだけれど。

 ネットが特別なのではありません。どんな手段を通じても、だめなものはだめ。
 かえって、証拠が残りやすい分、ネットのほうが「やるとソン」な部分が大きい気もします。

 いろんなストレスがたまる時期ではあるけれど、みなさん、くれぐれもヘンな気はおこされませぬよう。

2020年7月22日 (水)

神様の尊厳

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 たとえば、お地蔵様に毛糸の帽子やマフラーというのは微笑ましく感じるのだけれど、正直マスクはちょっと違和感があります。
 日本の八百万の神の物語はとても人間くさくて、病気になったりとってもしそうなのだけれど、一方で神様は「超越した存在」として、そういうことを言うのはすこし敬意が足りないような気もしたりして・・・。

 そういう意味では、人間くさい神様たち(たとえば貧乏神!)が、足りない力の中で与えられた仕事をできるかぎりまっとうしようとする小説「すべての神様の十月」(小路幸成)をふと思い出したり。

 実際のトコロ、奴奈川姫はCOVID19よりツヨいのか、ヨワいのか、それとも、自分は大丈夫だけれど、啓蒙の姿を見せてくれてるのか。
 そんなどうでもいいことを考えながら(笑)。

 では、おやすみなさい。

2020年7月21日 (火)

40分100円

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 新幹線駅から100m。
 新幹線をつかうひとは、96時間無料の駐車場がありますが、それ以外でもかなり安い駐車場。
 以前は、30分50円というパーキングメーターもあって「50円玉がないよー」なんて言っていたりもしましたが、こういうの、ありがたいなあ。

 夜の散歩にて。

2020年7月20日 (月)

祭りだったのか

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 この時期、糸魚川駅周辺の商店街では、あちこちですこしずつ時期をずらして歩行者天国のあるおまつりがありました。
 今年は、COVID19対策ということでだいたい中止なのだけれど、中止されるのは催しだけ。お祭り本来のシゴトである祭事は、ちゃんと行われているんですねえ。

 昨日、Facebookのタイムラインでお祭りのおもちの写真が流れてきて「あ、そうか」と思ったのがもう夕方。
 野暮用でまちに出たら、神社にちょうちんが並んでいました。

 一日まとめて4kgくらいの重たいカメラを持ちあるいていたのでこのときはカメラなし。なので、スマホで1枚。
 ちゃんと、折々のことは、されているんですねえ。

 お祭りは、観光行事にも流用されてるけれど、本来は神事。人事を尽くして天命を待つように、願った上で、ひともやることはしっかりやる。

 そんなこんなで、今週もはじまりました。

2020年7月15日 (水)

夜に歩く

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 昨日はおそらく半年ぶりくらいの「外で」のお酒。
 この時間帯にこのあたりを歩くことはないので「へえ、加賀の井さん、夜きれいになってるんだなあ」なんてことにずいぶん遅れて気がつきました。

 灯りの色がきれいに見えるのは、しとしと雨の夜だったからかも。そろそろおわってほしい梅雨だけれど、まあその中で楽しむことも見つけていかないとね。

 んで。

 昨日も「噂話は楽しいけれど、なにもそんなに必死に話さなくてもいいじゃん」という話しに遭遇して「ああ、おなじことを思っているひとはちゃんといるんだな」とほっとしました。別に、感染したひとがどこの誰で、どの店で飲食して、誰と会っていたかなんて、ほとんど「どーでもいい」こと。ひとりひとりのなんの罪の意識もないおしゃべりが、あちらこちらでどんどん力を持って、20代の子にいろんな心の重さが集まる。そんな気の毒なことがエスカレートしないように、ここは「大人の自制心」を見せるところですよ、SNS界隈でぴーちくぱーちくしてる輩なみなさん。

 そんなこんなで、おはようございます。

2020年7月12日 (日)

静かに粛々と

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 実は「ひとりも出てない」ってのは、ある意味あんまりよくないことだなと思っていました。
 そうはいってもちょっと不気味だけれども「時に重症化するひともいるすこしやっかいな風邪」でしかない。おおくのひとが「病気になったひとはお気の毒。はやくよくなってね」と振る舞い「罹ったヤツは野放図な生活をする非常識なヤツだ」みたいなことを思わないようにするためには「絶対にゼロを保つ」という目標管理はあまりいい影響がないと思うので。

 おそらく「濃厚接触者」をリストアップし、対象になるひとや立ち寄った場所などはこれから調べて必要なひとには連絡を取る形になるはず。連絡がこないひとは、今まで通りの(ちょっとだけ感染症に配慮したあたらしいかたちの)生活を続ければいいだけ。別に、ドコの誰だとか、そのひとがどんな行動パターンなのかとか、そんなことは別に知る必要もほとんどないし、それを知らなければきちんとリスクヘッジできないわけでもない。
 明日からの学校もあるそうですし、過剰反応で「ひとりでた。全部停止!」みたいなことがないようにと強く願います。

 こういうとき、すぐに「特定」ができる田舎町くさい詮索は、いやだなあと思う。基本は「病気になったひとはお気の毒、はやくよくなってね」です。少なくとも、僕はこのスタンスで粛々と過ごしたいと思っています。

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