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こんな写真を撮っています

2017年11月12日 (日)

「ぼくのおがわ」なんだなあ、きっと

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 下の子がジオパーク検定を受けている間、会場まわりを散歩していたら、こんな看板がついている小川をみつけました。
 ザリガニ、みつけてきっとうれしかったんだろうなあ。とりたいけど、ずっとガマンしてるんだろうなあ。

 ニホンザリガニじゃなくてアメリカザリガニだったらマズいんじゃないかとか、大人の視点は確かにあるんだけれど、それでもこういうのを見ると、僕は泥だらけになって川遊びをしている小学生を思って、おもわずにこにこしちゃうのです。

 いっぱい遊べる場所があるところででっかくなるコドモ。そういう場所で子育てできるってのは、いいなあ。あらためてそう思うワタクシなのです。

2017年11月 6日 (月)

お宝除籍図書

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 先日、青海図書館の除籍図書コーナーにとても立派な本が置いてあったので「あ、古い広辞苑かな?」とか思って手に取ってみると長野県諏訪市の市史でした。
 除籍になっていたのは中巻のみ。上巻や下巻はもう誰かがもらっていったのかな?と思って調べてみると、この市史、まずは近現代の「下巻」が昭和51年に刊行されたあと、さらに12年かけておもに江戸時代をカバーする中巻が編まれ、さらに平成7年に刊行された「原始・古代・中世」編の上巻が出てようやく完結した力作でした。
 20年かけて完結した大仕事だったんですね。

 で、糸魚川のもあるのかな・・・と思って検索してみると、江戸後期くらいまでのものはあるとのこと。
 http://www.city.itoigawa.lg.jp/4796.htm
 今度、読んで見たいと思います。髙野寫眞舘さんでときどき見せていただくような古い写真がたくさんみられるのかな。

 そんなこんなで、今日もいい天気です。
 おはようございます。

2017年11月 5日 (日)

寒いと気付くのは

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 すべてを終えた後。
 昨日、デンカビッグスワンスタジアムであった小3の子のサッカーフェスは、時に銀屋根が轟音をたてるほどの雨空の下で行われました。
 朝方、準備しているときには青空も広がってきて「やった、予報よりいい天気だぞ」と思っていたら、そのあとは雨。けっこう終日冷たい雨に打たれての、各チーム3試合のミニゲーム。そして雨に打たれながらのサッカークリニック。だけど、こどもたちは寒いとも言わず、ぶるぶる震えることもなく、日頃プロがプレイしている天然芝のピッチでめいっぱい走りまわっていました。

 いっしょにいった、野球をやっている親御さん曰く「オレたちがコドモの頃、後楽園球場で野球やらせてもらうなんて、ぜったい無理だったよなあ」。もすこし若いお父さん曰く「夢みたいなことですよね。コイツらはわかってないだろうけれど」。昔は考えられないくらい、こどもたちに優しくなった部分「も」ある。こういうことで覗き込んだ夢が、この中の誰かの未来をこじ開ける鍵になったりするのかもしれないなと、ふと思いました。

 んで。

 終わった途端に寒い寒いと言い出すコドモたち。現金といえば現金だけれど「なんだ、オマエら集中力あるじゃん(笑)」ってことでもある。
 いい経験させてもらいました。

 なんでも、このイベントはネーミングライツを取得したデンカさんが、そのネーミングライツのリターンのひとつとして得た権利「スタジアムを一日占有できる」を、社員の福利厚生イベントではなく地域のこどもたちのために提供してくれてはじまったとのこと。
 オヤジとジイサマがお世話になって、バアサマも亡くなるまで、僕が職場にいくことを「店に行く」といい、デンカさんに仕事でいくことを「会社にいく」と言っていた会社。なんだか「ぼくんちのかいしゃ」みたいな気持ちを懐かしく思い出しました。

 さて、ゆっくり休んだし、明日からまたがんばろう。
 そんなこんなで、みなさんおいしい夕ご飯を。

2017年11月 1日 (水)

稽古を眺める

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 例によって、時折「オデュッセイア外伝~未来へつなぐために」の稽古にときどきお邪魔しています。
 芝居は、なにか心に働きかけるものです。ハッピーになることもあれば、大きく心をえぐられることもある。悲しい思いをしたり、怒ったり。そんないろんなことがあって、でも一番最後、見終わったところで、見終えたひとの心の中になにかの「!」が残ったら、それは幸せな舞台。
 ただ、なにかをひっかくということは、演じる人やスタッフにとっても、心を乱されるような働きかけがあるということでもあります。この日も、ずっと熱心にやっている中学生のひとりが「このシーン、大っ嫌い」なんて話しをほかの大人としていました。とても大切な、通らなければいけない場面。でも、その場面に対峙すると、胸が苦しくなる。それだけ、真剣に芝居と向き合っているのだなと、あらためて感じました。
 いろいろ話して「でももう私、あそこで泣かないよ」と話した彼女。この先、そこをどんなふうに演じるんだろう。なんだか、とっても興味があるのです。

 そして、芝居は舞台の上の人たちだけがつくるものではなく、いろんなひとたちの合わせ技。卓を眺めていると、タイミングをあわせ、いちばんいい形でよりいい音や照明を・・・と台本にどんどん書き込みながら考え、ブラッシュアップを重ねているひとたちの仕事を見てもまた「ああ、マネできない職人芸だなあ」と思う。
 すごい仕事、熱い稽古。そういうものをいつも眺めながら、僕は12/10をとっても楽しみにしているのです。

 というわけで、チケットも発売になっています。
 https://www.facebook.com/itoigawaseinenkaigisho/photos/a.441620949541530.1073741828.439094956460796/491195137917444/?type=3&theater
 ぜひ、お越しください。

2017年10月29日 (日)

70周年

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 昨日は、母校青海中学校の創立70周年記念式典。たまたま、娘が在学中ということでどうしたわけか実行委のひとりになっておりまして、この式典にも顔を出してきました。
 10年ごとの記念式典には、OBにミニコンサートをお願いするという慣習があるのだそうで、今回は伊藤敏博さんの登場。「はじめてレコードになった曲」親不知情景からはじまり、たっぷりのMCでは「こんな田舎からでもちゃんと歌手になった先輩がいたから、僕も目指すことができた。そしてこうして歌手をやっている」ということ、こどもたちに夢を持つのはいいぞってことをたっぷりと話していってくれました。

 んで。

 僕は例によって記録係。きらら青海では、下手花道のこの青海マークののれんがなんだか好きで、ここを絡めた写真を必ず撮ってしまいます。この日は、上手袖から、伊藤さんの後ろ姿の向こうの青海マークで一枚。

 こういう式典、コドモの頃は「なんだか形式ばっかりで、無駄だよなあ」と思うことも多かったけれど、いいトシになってきたら「続いてきている」ことの「!」を、いろんな形で感じるようになりました。トシとったなあ。でも、それって、案外いいコトかも。

 そんなこんなで、これからお仕事などで東京へいってきます。台風さん、お手柔らかに。
 おはようございます。

2017年10月23日 (月)

風の跡

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 台風はだいぶ向こうまでいってしまったようだけれど、台風一過とはならず、まだずいぶんあれている新潟県。お昼頃上越方面に仕事でいったら、関川横の田んぼがしっかり冠水していて、刈ったあとでよかったなあとひとごとながら思ってしまいました。
 海はものすごい波。なんだか海が盛り上がっているように見えます。

 写真は、朝コドモを中学校までおくっていく途中、田海川に近い道沿いの街路樹がぼっき折れていたもの。夜中の風は相当強かったものなあ。

 堤防が切れたりとか、大きな被害までは至らなかったようだけれど、それでも避難準備情報が出たり、姫川水位が山本橋の水位計で下から2番目の警戒基準を超える時間帯があったりと、市内でもけっこう心配な半日だったようです。
 みなさん、川や海に近づいたりとかは明日以降で。くれぐれもお気をつけください。

2017年10月22日 (日)

轟音

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 今日は、午後からだんだんとひどくなる雨の中、きらら青海まで青海芸能祭を見に行ってきました。下の子の友達がバレエで出るから見に来てねと誘ってくれたらしい。いいなあ、僕は小学校の頃、女の子に「みにきてね」なんて言われたことはないぞ(笑)。

 青海美術展も、書道の場所にはご近所の子たちのがいっぱい。なかには、小学生が書いた「掛け軸」みたいなのまであって、みんな大人にまじって並べてもらうのは気分がアガっただろうなあ。

 そんなこんなで、家の中でもときおり「なんの音?」と思うような屋根を叩く雨の音が鳴っています。これから、台風はだんだんと近づいてきて、もしかしたら上陸してくるかも・・・なコースですが、みなさんくれぐれもご注意を。

2017年10月21日 (土)

青海美術展

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 糸魚川の市展はなかなか敷居が高くて、30代の頃は出せなかったのですが、ヘタクソ写真をはじめてからずっと、青海美術展には出してきました。そのうち、見よう見まねでコドモが撮るようになって、小学校に入る頃にはコドモも出すように。
 去年、申し込みを忘れていて、久しぶりに一家揃って出せなかったのですが、今年はまた久しぶりに、僕と、コドモ二人の写真を並べていただいています。

 個人的に決めていることは、市展には糸魚川市内で撮ったものを、青海美術展には旧青海町エリアで撮ったものを出すということ。そんなわけで、今年はおうみ祭りの花火と、桜ヶ丘から望む桜と黒姫を出して見ました。

 なんの工夫もない写真なのだけれど、でも、この風景はなんだか青海の人間にとっては、きれいだなあとしみじみ思うもの。冬が来て、雪が降って、そして雪が溶けて春になって。その先を楽しみに、これからの冬をのりきらなきゃ。

 その前に、ちょっと遅れすぎの大型台風も来るようですが、みなさんお気を付けください。
 そんなこんなで、青海美術展はきらら青海で明日10/22まで開催中です。お近くの方、ぜひお立ち寄りください。

2017年10月15日 (日)

熊も出ればイノシシも出るよ

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 昨日はどうも、海岸ちかくにイノシシが出没する日だったようで、朝方に押上あたりにあらわれたヤツは、日没近くにもまた押上に出没し、そのあとも大和川方面で見かけるヒトがいるなど、なかなか騒がしい一日でした。海で泳いでる姿を見たなんて話も。

 車も、ひともどんどん行き交うあたりなのに、連中怖くないのかなあ。
 人間のほうはイノシシが怖いので、ちょうどそのあたりを歩く、上の子が通う学校の「チャレンジウォーク」では、先生方もずいぶん気を揉んだようです。結局イノシシも気を利かせたのか、スタート前と、最後尾通過後にそのあたりにあらわれたようで、とくに遭遇もなく一安心。そういえば、この写真の看板も、海から50mくらいのところ。川を遡上する鮭の施設の近くで、案外絵になるかも(笑)。

 ただ、けものとひとの生活圏は、ほんとに重なってきてるんだなあと、つくづく思います。
 ツキノワグマ、サル、そしてイノシシ。これから覚えておくべき僕らの智恵も、きっとあるんだろうなあ。

 さて。

 昨日は鉄道祭りとかいろいろイベントの多かった日ですが、今日はあちこちで秋祭りがあるのかな。あいにくの雨ですが、それはそれとして、楽しいお祭りを。

2017年10月13日 (金)

地元の産物

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 昨日は、下の子が近所の化学工場に社会科の見学にお伺いして、日本有数のでっかい重機とか、いろんなものを見せていただいてきたようです。
 で、おみやげにいただいてきたのが、このペットボトル。商品名のところに巻いてあるシュリンクフイルムの原料を作っているのがこの会社なので、みんなに絵を描かせて、そのフイルムを巻いたドリンクをお湯につけて収縮させて、こんなオリジナルのスポーツドリンクにして持たせてくれたんだとか。
 このフイルムは、ときどき僕もお伺いする千葉県市原市のほうの工場の製品のひとつだったはず。そういうところからほかの土地に興味がいったり、つながりが感じられたりすると、いいなあ。

 ウチのはジバニャン描いてきたけど、他の子はどんな絵を描いたんだろう。それも気になります(笑)。

 そんなこんなで、「!」な午後をお過ごしください。

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