2021年11月13日 (土)

狙う連中

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 最近、姫川も、海川も、河口にたくさん鷺が立っているようになりました。
 よれよれになりながらのぼってくる鮭を狙っているのかな?とも思うのだけれど、案外と獲物にありついている様子を見ることはなく、ただただ立ったり、歩いたりしているのがほとんど。
 連中、どんなこと考えながら立っているんだろう。
 あの目を見ると、ふとそんなことを考えてみたりもします。

 さて。

 今日は、地元の中学生サッカーチームの3年生の「ひとくぎり」の日。
 紅白戦を眺めながら、ひとんちのことながらも「そういえば、中学校ってのもあっという間だったなあ」と上の子のことを思い出します。
 下のも今は一年生だけれど、あっという間にこうやって、送られる側になっていくんだろうなあ。
 それまでの短い期間、楽しんで眺めたいと思います。

 おやすみなさい。

2021年10月22日 (金)

デカい足だなあ

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 そろそろ、お隣上越市の上吉野池周辺に白鳥があつまりはじめました。
 さすがに「さむくなってきた」ってことなんだろうなあ。

 山は白くなり、でも赤や黄色にはならない。
 ついこの間まで夏日がときどきあった今年は紅葉を雪が追い越してしまうのかもしれません。

 そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。

2021年6月29日 (火)

恋だか子育てだかの季節

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 ご近所の田んぼで、サギをたくさん見るようになりました。
 毎年営巣しているはぴねす横の松林も、高いところでかなりやかましい声。
 大きな鳥って、まじまじと見ちゃうんですよねえ。

 小学校のクラブ活動の講師のついでに、ご近所の田んぼで一枚。
 一人一台ipadを持っていく職場見学は、「見学」が「取材」になるんだなあと、クラブがはじまるまでの間に自分が撮ってきた写真をお互い送りあう小学生を見てまじまじと思うワタクシなのでありました。

 そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。

2021年2月 2日 (火)

抜き足差し足

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 波が荒れると、河口は滞留。
 田海川もほとんど川幅一杯に水が貯まっています。

 雪がちらつく中、佇んでいる鷺。近づくと飛んで逃げるかと思えば、ゆっくりと歩いて向こうへと移動を始めました。
 寒いと、風を起こしたくないのか・・・なんて思うのは人間の勝手(笑)。

 今日は、地元では今年度最後のeネットキャラバン(ネットリテラシー講座)でした。
 来月早々にもう一ヶ所となりまちでやって、今年度は終了。年度が明けるとなぜか遠く塩沢で一本目が待っています。
 COVID-19のせいで、ふだんならちゃんと顔をあわせてできることをネットを介してやることがずいぶん増えました。わざわざ移動しないとか、無駄にひとの時間を拘束しないとか、そういう意味ではいいこともたくさんあるのだけれど、一方で「まずはいろんな情報をまとめて発して受け取れる、しかも直近で」というコミュニケーション的にはもっとも間違いが少ない「対面」を、もっとも多く間違う年代の子どもたちが抑制されるというのはしんどいことでもある。
 「こういうコミュニケーションをネットを介してやるのは、ちょっと高度なテクだから、もちょっと後にしよう」という説明がしにくい状況では、より「こういうことが危ないんだよ」という、判断のための根っこの感覚を覚えていって貰う必要があるわけで、なかなか難しいなと、そんなことを思いながらの講座でした。

 ちなみに、eネットキャラバンはこんなヤツ。
 https://www.fmmc.or.jp/e-netcaravan/

 学校などで、こどもたちにネットリテラシーの話しをタダで(笑)というときには、ぜひご活用ください。
 糸魚川近辺での開催をお申し込みいただくと、高い確率でワタクシがお伺いします(笑)。

2020年11月17日 (火)

今年は少ない?

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 先日、子どもが新潟方面に修学旅行にいったとき「バスで田んぼ見てると、きっと白鳥がいるぞ」って言っておいたらたくさん見つけてきたようです。
 翻って、上越市内では毎年たくさんの白鳥がやってくる上吉野池は、今年は水を抜いていてかなり干上がっている状態。
 そのせいか、池周辺の田んぼでガツガツと喰ってる連中も少ないような気がします。

 ずいぶんとあったかいし、もっと寒いところにいるのかな。
 なにはともあれ北からのお客さん。ゆっくりしていってね(笑)。

2020年9月 2日 (水)

38度

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 おとなり大潟では38度を超えたという今日、外に出るとなんだかしんどくて「猛暑日になったら祝日になる法律とか、できないかなあ」と思わずつぶやいてしまうような一日。

 さて。

 今読んでいる本の中で「植物の実は実ると勝手に地面に落ちるようになっている。だから翌年も発芽できる。米や麦などの穀物は、自動的に落果すると実がちいさくて食べるのがとても大変なので、落果しない突然変異を選択して育てたものだ」という説明がありました。
 確かに考えてみれば、実が落ちないってのは理にかなってない特徴だなあ、と。
 あたりまえだと思っていることを、ちがう視点で切り取ってみせる話しに遭遇するのは、おもしろいもんですね。

 というわけで、写真はそろそろあちこちで稲刈りがはじまった田んぼにて、すっくと立つサギ。連中は、暑くないのかなあ。

 一日おつかれさまでした。

2020年8月 3日 (月)

面談

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 コドモの大学受験絡みの面談で、となりまちの学校までいってきました。
 比較的時間に余裕があったこともあって「ついでに蓮の写真でも撮ろうかな」とか、仕事の移動でも「あ、田んぼの中に鷺が首だけいっぱい覗かせてる」とか、いろいろ面白そうな被写体をみかけたものの、結局カメラを持ち出しての撮影はなし。

 心配は、心配。一方で自分がなにかできることは(少なくとも学力を上げるための勉強をするという意味では)ほとんどないし、なにより分野によっては自分がわからないことを既にやっている状況でもあるので、あとは見ているだけ。これはこれで、ほのかにストレスなのかもしれません。

 んで。

 どうも日本最大のフロア面積らしい直江津の無印良品のフードコートでお昼をたべてきました。
 「たちばなさんに習った豚汁」でたっぷり塩分補給。すこし豆腐もくし切りのタマネギも豚バラもちいさめでお上品だけれど、味は確かにたちばな。そうなると、かんずりももらって丼飯で喰いたいなあと思って、かえって新井のお店への思いが募ってしまいました。

 "MUJI"が「シンプルでセンスのいいものを集めているお店」というイメージがあった若い頃を思い出しました。都市部に「おのぼりさん」していって、そこで入るCOOLなお店のイメージ。考えてみればそれほど安いわけでもないし、シンプルさがクールな雑貨を売るところはいろいろでてきたのでここしばらくはずいぶんそういう感じを忘れていたけれど、「あ、そうだ。MUJIってこういうイメージだったなあ」という感じ。
 広すぎるくらいの旧ヨーカドーの1フロアを優雅に使って、広々と広い通路や展示にしているのも、余裕のある感じにつながっているのかも(旧水沢の家具の広々さが、あの圧迫してくるような展示感を損なっていて広々な上越のドンキのことを思うと、無駄なくらいの広さを使うってのは、なかなか難しいことだなあ(笑))。

 あれだけ広いと、密な感じにもなりにくいし、またこんどゆっくり歩いてみたいと思います。書店の並べ方もちょっと刺激的(少々スノップに過ぎる気もするけど)だし(笑)。

 そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。

2020年8月 1日 (土)

てめえ、どっからきた

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 能生の丘の上のサッカー場での練習。いやー、暑かった。
 そのあと、能生の道の駅、マリンドリーム能生でかにゴハンとさざえゴハンを購入。戻ってきました。
 地元民としては日常食にかにを買ってくるのはちょっと気張りすぎなので、あたらしくできたスタンド「こばんざめ」のかにごはんやかにみそごはん、さざえごはん、かにクリームコロッケといったブツはちょこっと買ってくるにはちょうどいい感じなのです。

 駐車場は、R8側がいっぱい、海側がちらほら、くらいの込み方。
 まあがっつり至近距離で顔つきあわせてしらないひと同士でものを食べるような混み方ではないな、と。

 COVID-19対策は、いろいろ難しいこともあるし、どんなに気をつけていてもうつることはあるので「怖い」のであれば引きこもるしかないのかもしれません。でも、それは、ねえ・・・。

 ならば。

 基本は「ひとにうつさないようにする」こと。
 感染して、発症するほど体の中でウィルスが増殖するひとでは、発症直前から発症後数日くらいまでがウィルスを多く吐き出すという話がいろいろなところから伝えられています。発症すれば、検査してもらって必要であれば「隔離」される。でも、発症までの間は知らず知らずにあちこちにウィルスを振りまいて歩いてしまうかもしれない。

 だからこそ「ひとにうつさないように」マスクをして、手洗いをする。
 こういうことを、多くの人がやっていれば、リスクはゼロにはならないけれど、だいぶ低くなるはずです。

 よそからきたひとをにらむより先、ひとからうつされないように気を配るより先に、まわりのひとにうつさないようにする気配りを。
 来た人のことをどうこう言うより先に、僕らがちゃんとしていること、を。

 そんなことを思う、やや行楽モードが漂ってきた週末なのです。

2020年6月10日 (水)

ついてく連中

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 たとえば昆虫の絵本を読んでいると、当たり前のことながら言われると「へー」と思うのが、親よりもデカい子。たとえば蝶とイモムシだとイモムシのほうがたいてい重いのだけれど、完全変態する生物はけっこうこういう連中が多い。
 それに比べると、鳥とか哺乳類とかはたいていは親のほうがコドモより大きいわけで(まあ、人間は途中でよく追い越されちゃいますが)、この子育ての時期の鳥をみたりすると「あ、ちっちぇえなあ」とかにこにこしながら眺めてしまいます。

 いつもだと、梅雨入り前に葦をかなり刈り込む近所の川も「三密防止」でそういったボランティア活動がセーブされているので今年はもさもさ。かもにとっては隠れる場所が多くて、いい年なのかもしれません。

 それにしても、暑いですねえ。

2020年6月 2日 (火)

集める

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 ここのところ、カラスがくるみを割ってほしそうに道路に置いていくと、ちゃんとマメに進路変更して踏んであげるようにしています。狙っても踏めないことがあって、ちゃんと感触があると「やった」と思う。昔F1パイロットのひとが、サーキットで蛇を踏むとわかるって言ってたことがあるけれど、普通のクルマでくるみを踏んでもちゃんとわかるんだからあれだけ遊びのないクルマで踏んだらすごくはっきりわかるんだろうなあ。

 そんなわけで、写真は青海駅近くの海岸のベンチ。
 ひとはこんなところに集めない(集めたらたぶん掃除だから片付ける)と思うので、ここにあつめてきたのはきっとカラスの仕業のはず(もしかしたら途中からは小学生かもしれないけれど(笑))。
 コレクションって、ひとだけじゃないんですねえ。

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