2021年2月 2日 (火)

抜き足差し足

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 波が荒れると、河口は滞留。
 田海川もほとんど川幅一杯に水が貯まっています。

 雪がちらつく中、佇んでいる鷺。近づくと飛んで逃げるかと思えば、ゆっくりと歩いて向こうへと移動を始めました。
 寒いと、風を起こしたくないのか・・・なんて思うのは人間の勝手(笑)。

 今日は、地元では今年度最後のeネットキャラバン(ネットリテラシー講座)でした。
 来月早々にもう一ヶ所となりまちでやって、今年度は終了。年度が明けるとなぜか遠く塩沢で一本目が待っています。
 COVID-19のせいで、ふだんならちゃんと顔をあわせてできることをネットを介してやることがずいぶん増えました。わざわざ移動しないとか、無駄にひとの時間を拘束しないとか、そういう意味ではいいこともたくさんあるのだけれど、一方で「まずはいろんな情報をまとめて発して受け取れる、しかも直近で」というコミュニケーション的にはもっとも間違いが少ない「対面」を、もっとも多く間違う年代の子どもたちが抑制されるというのはしんどいことでもある。
 「こういうコミュニケーションをネットを介してやるのは、ちょっと高度なテクだから、もちょっと後にしよう」という説明がしにくい状況では、より「こういうことが危ないんだよ」という、判断のための根っこの感覚を覚えていって貰う必要があるわけで、なかなか難しいなと、そんなことを思いながらの講座でした。

 ちなみに、eネットキャラバンはこんなヤツ。
 https://www.fmmc.or.jp/e-netcaravan/

 学校などで、こどもたちにネットリテラシーの話しをタダで(笑)というときには、ぜひご活用ください。
 糸魚川近辺での開催をお申し込みいただくと、高い確率でワタクシがお伺いします(笑)。

2020年11月17日 (火)

今年は少ない?

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 先日、子どもが新潟方面に修学旅行にいったとき「バスで田んぼ見てると、きっと白鳥がいるぞ」って言っておいたらたくさん見つけてきたようです。
 翻って、上越市内では毎年たくさんの白鳥がやってくる上吉野池は、今年は水を抜いていてかなり干上がっている状態。
 そのせいか、池周辺の田んぼでガツガツと喰ってる連中も少ないような気がします。

 ずいぶんとあったかいし、もっと寒いところにいるのかな。
 なにはともあれ北からのお客さん。ゆっくりしていってね(笑)。

2020年9月 2日 (水)

38度

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 おとなり大潟では38度を超えたという今日、外に出るとなんだかしんどくて「猛暑日になったら祝日になる法律とか、できないかなあ」と思わずつぶやいてしまうような一日。

 さて。

 今読んでいる本の中で「植物の実は実ると勝手に地面に落ちるようになっている。だから翌年も発芽できる。米や麦などの穀物は、自動的に落果すると実がちいさくて食べるのがとても大変なので、落果しない突然変異を選択して育てたものだ」という説明がありました。
 確かに考えてみれば、実が落ちないってのは理にかなってない特徴だなあ、と。
 あたりまえだと思っていることを、ちがう視点で切り取ってみせる話しに遭遇するのは、おもしろいもんですね。

 というわけで、写真はそろそろあちこちで稲刈りがはじまった田んぼにて、すっくと立つサギ。連中は、暑くないのかなあ。

 一日おつかれさまでした。

2020年8月 3日 (月)

面談

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 コドモの大学受験絡みの面談で、となりまちの学校までいってきました。
 比較的時間に余裕があったこともあって「ついでに蓮の写真でも撮ろうかな」とか、仕事の移動でも「あ、田んぼの中に鷺が首だけいっぱい覗かせてる」とか、いろいろ面白そうな被写体をみかけたものの、結局カメラを持ち出しての撮影はなし。

 心配は、心配。一方で自分がなにかできることは(少なくとも学力を上げるための勉強をするという意味では)ほとんどないし、なにより分野によっては自分がわからないことを既にやっている状況でもあるので、あとは見ているだけ。これはこれで、ほのかにストレスなのかもしれません。

 んで。

 どうも日本最大のフロア面積らしい直江津の無印良品のフードコートでお昼をたべてきました。
 「たちばなさんに習った豚汁」でたっぷり塩分補給。すこし豆腐もくし切りのタマネギも豚バラもちいさめでお上品だけれど、味は確かにたちばな。そうなると、かんずりももらって丼飯で喰いたいなあと思って、かえって新井のお店への思いが募ってしまいました。

 "MUJI"が「シンプルでセンスのいいものを集めているお店」というイメージがあった若い頃を思い出しました。都市部に「おのぼりさん」していって、そこで入るCOOLなお店のイメージ。考えてみればそれほど安いわけでもないし、シンプルさがクールな雑貨を売るところはいろいろでてきたのでここしばらくはずいぶんそういう感じを忘れていたけれど、「あ、そうだ。MUJIってこういうイメージだったなあ」という感じ。
 広すぎるくらいの旧ヨーカドーの1フロアを優雅に使って、広々と広い通路や展示にしているのも、余裕のある感じにつながっているのかも(旧水沢の家具の広々さが、あの圧迫してくるような展示感を損なっていて広々な上越のドンキのことを思うと、無駄なくらいの広さを使うってのは、なかなか難しいことだなあ(笑))。

 あれだけ広いと、密な感じにもなりにくいし、またこんどゆっくり歩いてみたいと思います。書店の並べ方もちょっと刺激的(少々スノップに過ぎる気もするけど)だし(笑)。

 そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。

2020年8月 1日 (土)

てめえ、どっからきた

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 能生の丘の上のサッカー場での練習。いやー、暑かった。
 そのあと、能生の道の駅、マリンドリーム能生でかにゴハンとさざえゴハンを購入。戻ってきました。
 地元民としては日常食にかにを買ってくるのはちょっと気張りすぎなので、あたらしくできたスタンド「こばんざめ」のかにごはんやかにみそごはん、さざえごはん、かにクリームコロッケといったブツはちょこっと買ってくるにはちょうどいい感じなのです。

 駐車場は、R8側がいっぱい、海側がちらほら、くらいの込み方。
 まあがっつり至近距離で顔つきあわせてしらないひと同士でものを食べるような混み方ではないな、と。

 COVID-19対策は、いろいろ難しいこともあるし、どんなに気をつけていてもうつることはあるので「怖い」のであれば引きこもるしかないのかもしれません。でも、それは、ねえ・・・。

 ならば。

 基本は「ひとにうつさないようにする」こと。
 感染して、発症するほど体の中でウィルスが増殖するひとでは、発症直前から発症後数日くらいまでがウィルスを多く吐き出すという話がいろいろなところから伝えられています。発症すれば、検査してもらって必要であれば「隔離」される。でも、発症までの間は知らず知らずにあちこちにウィルスを振りまいて歩いてしまうかもしれない。

 だからこそ「ひとにうつさないように」マスクをして、手洗いをする。
 こういうことを、多くの人がやっていれば、リスクはゼロにはならないけれど、だいぶ低くなるはずです。

 よそからきたひとをにらむより先、ひとからうつされないように気を配るより先に、まわりのひとにうつさないようにする気配りを。
 来た人のことをどうこう言うより先に、僕らがちゃんとしていること、を。

 そんなことを思う、やや行楽モードが漂ってきた週末なのです。

2020年6月10日 (水)

ついてく連中

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 たとえば昆虫の絵本を読んでいると、当たり前のことながら言われると「へー」と思うのが、親よりもデカい子。たとえば蝶とイモムシだとイモムシのほうがたいてい重いのだけれど、完全変態する生物はけっこうこういう連中が多い。
 それに比べると、鳥とか哺乳類とかはたいていは親のほうがコドモより大きいわけで(まあ、人間は途中でよく追い越されちゃいますが)、この子育ての時期の鳥をみたりすると「あ、ちっちぇえなあ」とかにこにこしながら眺めてしまいます。

 いつもだと、梅雨入り前に葦をかなり刈り込む近所の川も「三密防止」でそういったボランティア活動がセーブされているので今年はもさもさ。かもにとっては隠れる場所が多くて、いい年なのかもしれません。

 それにしても、暑いですねえ。

2020年6月 2日 (火)

集める

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 ここのところ、カラスがくるみを割ってほしそうに道路に置いていくと、ちゃんとマメに進路変更して踏んであげるようにしています。狙っても踏めないことがあって、ちゃんと感触があると「やった」と思う。昔F1パイロットのひとが、サーキットで蛇を踏むとわかるって言ってたことがあるけれど、普通のクルマでくるみを踏んでもちゃんとわかるんだからあれだけ遊びのないクルマで踏んだらすごくはっきりわかるんだろうなあ。

 そんなわけで、写真は青海駅近くの海岸のベンチ。
 ひとはこんなところに集めない(集めたらたぶん掃除だから片付ける)と思うので、ここにあつめてきたのはきっとカラスの仕業のはず(もしかしたら途中からは小学生かもしれないけれど(笑))。
 コレクションって、ひとだけじゃないんですねえ。

2020年3月26日 (木)

桜はもうすぐ

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 上のコドモはひさしぶりの登校日。教科書販売だそうで友達とほんとうに久しぶりに顔をあわせてきたようです。
 一方で、課外活動の禁止期間が延びたりして自粛モードは3月ではおさまらない風情。なんだか困ったものだけれど、ここは耐えるしかない時、だものなあ。

 そんなわけで、仕事の途中でコドモと合流して一緒に糸魚川に帰ってきました。
 待ち合わせの間眺める高田公園(4/1からは「高田城址公園」とのこと)のお堀。まだ3月なのにもうヘラブナ釣りのひとがいたりもして、やっぱりあたたかいのだなあ。そして、ソメイヨシノもひとつ、ふたつと咲き始めたようです。
 雪がなくても、桜は待ち遠しい。そういうものだなあ。

2020年2月22日 (土)

どんどん寒くなる

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 今日は、中学校の頃にスポーツでお世話になった先生のところに、ちょこっとPCの調子を見るためにお伺いしてきました。
 すごく怖かったのに、なんとなく好きなひとでもあって、子どもがちびっこ体幹トレーニングの教室であらためてお世話になったときにはとてもうれしかった覚えがあります。
 教えるひとの厳しさって、いまとなってはいろいろわかるところもある。楽しいからあがるモチベーションはどんどんプレイヤーを奮い立たせてくれるけれど、一方で逆境に立ち向かうとき、理不尽と戦うときの耐性は、ある程度の負荷がなければ得られないものもある。きちんと説明して理解したトレーニングだけしか受け入れられないと、自分のスキルがあがってようやくわかる「これが必要だったのか」というもの、つまり「その大切さは、低スキルでは理解できない」ことが受け入れられなくなる。だから、ときには「問答無用でやれ」が必要なケースもないわけではない。

 もちろん、お年の先生が「全部昔のやりかたがいい」と思われているわけではなく、だからこそのいろんな葛藤があるという話しをお聞きしながら、ひとに教えるというのは、難しいことなのだなあとあらためて思うワタクシなのです。

 そんなこんなで、ずいぶんと外は寒そう、いたそうな音の陽気になってきました。
 おやすみなさい。

2018年9月10日 (月)

喰ってやがる

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 仕事の移動中、ご近所の田んぼの穂がみんな倒れていました。昨日も風、強かったものなあ。そう思いながらよくよく見てみると、大量のスズメ。で、所用をすませ戻ってきたら、今度は鳩。スズメは田んぼのまわりで様子をうかがっていました。
 やっぱり、でっかいほうが、強いんだなあ。そして、目を細めた鳩は、平和の使者の雰囲気もなく、けっこうずる賢そうな面構えをしています。

 秋雨が続くと、稲刈りは大変だよね。農家の方、おつかれさまです。

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