2017年9月
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こんな写真を撮っています

2017年9月13日 (水)

地元価格

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 今日は、家に帰るとツマミに白エビの唐揚げが買ってありました。
 北陸新幹線の開通時、沿線の「おいしいもの」と富山県代表のひとつになって、妙に高くなってしまった白エビは、熱を加えても赤くならず白いままというちょっと珍しいエビ。こんな感じで食べると、香ばしくてウマいのです。

 ひとがいっぱいくるところやもともとたくさんのひとが住んでいる都市だと、売り物は「量が確保できる」ことが大前提。そして、珍しいものの量を確保しようとすれば、当然高くなります。
 でも、田舎まちなら、ひとはたくさんいないから、すこしだけ水揚げされたものは、逆に「量を揃えて高く買ってくれる都市に出荷できないから」安く地元のお店に並んだりする。
 日照りとか降りすぎとかで葉物野菜とかの値段が高くなるときも、妙になにかが欠品して棚が空になるようなときも、地元のスーパーだと案外と値段があがってなかったり、まだしっかりあったりすることもある。こういうことも「ひとが集中していない」ことのメリットのひとつなのだろうなあ・・・なんてヤヤこしいことは考えず、「今日もおわったな、ああウマい」なんですけどね(笑)。

 ラジオでKANの「発明王」が流れてきて思うのは「ああ、ゆっくり休みたいなあ」ということ。
 夏の疲れが、なんだか出てきてる感じがします。これも、トシってやつですねえ(笑)。

2017年9月 7日 (木)

ひといきつく

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 なんだか、忙しかった一日。コーヒーをつくって仕事場の机のところにもっていき、そのまま忘れてくるというのを何度もやってるので、たぶん仕事場の机まわりにはいくつもカップがあるはずで、その分台所にはいつもつかってるカップがひとつもない(笑)。

 そんなわけで、しまってあった根知の田上さんのカップを出しての一服なのです。
 土師工房の焼き物は、印象的な翡翠色のつるんとした肌のものも素敵だけれど、素朴な絵の入ったこういう夕焼けのニュアンスの肌のものも、好きなんですよねえ。きっと、これは焼いている田上さんの人柄なのだとおもう。
 いくら夜にコーヒーを飲んでも寝られるカフェイン中毒なワタクシは、そんなわけで夜でもこころおきなく、コーヒーなのです。

 では、おやすみなさい。

2017年8月20日 (日)

雪山のほまれ

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 香港ジオパークに交流旅行にいっていた上の子が昨晩かえってきました。
 最後のメシはバスでの移動途中のおぎのやのお弁当。野沢菜が「沁みた~」とは本人の弁。ごちそうでも、ほかの国のメシが続いたあとの和食ってのは、やっぱりうれしいんだねえ。

 そんなわけで、写真は娘を迎えに行く直前の、カリカリがたまらん「雪山のほまれ」。一年に一度カニを食べに来る客人と、同級生の店でのんびり楽しんで来ました。
 全国あちこちに仕事ででかける彼の「糸魚川は何を喰ってもウマいなあ」という言葉は、ほんとうに嬉しい。海産物だけじゃなく、たとえばかき氷だったりも。

 そして、今日は下の子につきあってのサッカー。
 彼らの夏休みも残り一週間。気候だけじゃなく、だんだんと夏が、終わっていくんですねえ。

 おはようございます。

2017年8月16日 (水)

20種類並べる

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 今、わが家の冷凍庫には、赤ちゃんのほっぺが並んでいます。早川の山川菓子舗さんのクリーム大福。で、買ってきたらその日食べる分以外は冷凍して、すこしずつ食べていくのが楽しみなのだけれど、今回は20種類あったのでひとつずつ買ってきて、今あと15種類くらい。
 上の子が旅先から戻ってくるまで、ちゃんと選べるくらいの数残しておかなきゃなあ。

 さて、今日からお仕事とか、今日までお休みとか、そんな方も多いのでは。
 お盆が過ぎると、夏も終わりだなあと思います。

 そんなこんなで、今日もいい一日に!。
 おはようございます。

2017年8月 8日 (火)

海岸沿いで食べるサメ

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 昔、まだ妙な思想がかった話じゃなかったころの美味しんぼかなにかで「サメの刺身は山間部のひとが昔からごちそうとして食べて・・・」なんて話を読んだときには「サメかあ、ウチのあたりでは食べないなあ」なんて思っていたのだけれど、ちょっとまわりを見れば、おとなり上越市は海岸沿いの直江津でも、どんどんサメをたべるかなり珍しい港町。
 そして、今日は車移動で日帰り群馬なのですが、お昼用に名立谷浜SAでこんなご当地バーガーをみつけました。あげたての「サメカツバーガー」。

 体の構造の関係で肉にすこしニオイがつくものの、その分長持ちするので冷蔵できなかった時代に海から遠い場所の海産物として重宝されたサメ。それがなぜ、地名まで「直江の津」となっている直江津で給食メニューにもなるくらい食べられるのか。
 不思議だなあと話をしていただ、上越に今は家を構えている先生をやってる同級生が「昔、関川はいろいろな理由で、海に近いところでは橋がかけられていなかった時代が長かったらしい」という話を教えてくれました。
 港の近くでは、魚介類は豊富に手に入る。でも、おなじ海沿いでも、高田近くまでいかなければ関川を渡ることができなかったから、東側のほうではなかなか魚を食べられなかったりしたのではないか。橋のことは史実で、魚のほうは彼に教えてくれたひとの想像なんだそうですが、なるほど、そういうこともあるのかも。いま、車で移動するとすぐの場所でも、歩いて動けばけっこう遠いということは、あるものなあ。

 そんなこんなで、糸魚川は台風通過中らしいのだけれど、まるで梅雨の雨のように、風はなくそこそこ強い雨という朝でした。
 では、さらに移動します。

 おはようございます。

2017年7月28日 (金)

日本酒造り50年、こだわりの純米仕込み

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 写真はぶれぶれピンぼけなスマホのですがご勘弁いただくとして・・・。
 取引先の温泉にて見かけた、ワンカップの自販機。
 機械はナショナルブランドのものだけれど、しっかり地酒がうられているんだなあ。こういうのは、なんとなくうれしいのです。

 もちろん「特定名称酒」が、ウマいんですよ。でも、こういうふつうのお酒も、じゃぶじゃぶ増量した酔うためだけのものじゃなくて、ちゃんと毎日の仕事のあとの一杯・・・に耐える、ふつうにうまいお酒が醸されてる。それが、うちのまちの自慢だと思うので。
 ちっちゃいけど、まじめな蔵が、5つ。
 おまんた祭りの週末は、帰省されてる方も多いはず。ぜひ、おいしい糸魚川のお酒との「再会」を。

2017年7月16日 (日)

も[ぞず]く

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 地物のもずくは、英語の発音記号のæみたいなもので「もぞく」にちかい言い方。方言には、かなで書くとニュアンスがかわっちゃうような、こういう中間的な音がいっぱいある気がします。
 で、この「もぞく」は、Iさんからのいただきもの。親不知のは本当にウマくて、毎年大事に大事にたべているのだけれど、その分「お盆や、正月や、なにかひとが集まるときに、大鉢にいっぱい作って」ってコトになってしまうことが多いので、なんでもないこういう時期にたくさんたべられるのは、とっても幸せでした。
 暑くなってきて、酢の物がウマい季節だから、なおのことうれしくて。

 さて、今日は家族の「小布施見にマラソン」を応援して、さっきもどってきました。まちを愛で、ひととやりとりしながらにこにこして走るハーフマラソン。今年のゼッケンは「○○県から来ました」(長野県内のひとなら「○○市から来ました」)ってなっていて、そこにいろんなメッセージを書いて走るようになっていました。沖縄からのひとも、北海道からのひとも、みかけたなあ。ウチの家族も「がんばろう糸魚川」のステッカーを貼って、なんとか無事完走しました。

 そんなこんなでもう夕方。サザエさんを見ていてもあまり憂鬱じゃない日曜日です(笑)。
 みなさん、おいしい晩酌を。

2017年6月21日 (水)

ソウルフード

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 昨日は、毎年初夏恒例の「おばけの館」決起集会。
 二次会、三次会?と長い夜を過ごすみんなを横目に、てくてくと家へとむかう時間はまだまだはやいので、あちこちの店はまだあいています。ここで、誘惑に負けず、ちゃんと家まで歩いて帰る強い意志のワタクシ(笑)。

 さて、写真は家へと帰る途中のお店の前のもの。
 最近、こののぼりを市内のあちこちで見かけるようになりました。

 メギス(ニギス)は、昔からいっぱいたべました。足がはやくて、あんまり他の土地までは持ち出さない魚。でもいっぱい獲れるし、安いから、そのまま焼いたり、すり身を揚げたり味噌汁にしたりと、日々のおかずとして。

 だから「ごちそう感」は、ない魚。それを、お店のひとがちゃんと料理すると、どんな感じになるんだろう。「おでかけメギス」を、そのうちきちんと食べてみたいなあと、こののぼりを見るたびに思うワタクシなのです。

 きっと、旅で訪れてくれた方には「ほかの土地では見かけない、ちょっとかわった魚」なんだろうな。だから、旅のひとと、僕らの感じ方は、きっとちがうはず。もしかしたら「あ、そうなんだ」って発見は、僕らのほうが大きいのかもしれません。

 そのうち、そのうち。たのしみだなあ。

 そんなこんなで、今日はものすごい風ですが、みなさんお気を付けて。
 おはようございます。

2017年6月11日 (日)

赤サビ Stage2

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 昨シーズン登場した月不見の池の「サビ猫ロック」。今シーズンはStage2や3があるよと聞いてたのしみにしていたのだけれど、いよいよStage2が出てきました。

 昨日は、さっそく赤サビのほうを、先日学校でコドモがうまいもん会の方のおしえていただいてきた、ブラック焼きそばといっしょに。いつも思うことなのだけれど、日本酒ってお米のお酒、つまり「ゴハンのお酒」だから、だいたいゴハンとかゴハンのおともになるものには会わせられるんだなあと思う。そんなわけで、イカスミで歯を黒くしながら、おいしくいただきました。

 というわけで、現在新幹線の車中におります。東に行くのは日常茶飯事ながら、ひさしぶりに西行き。新幹線が通ったおかげで、かえって大阪は遠く感じるなあ。

 では、いってきます。

2017年5月10日 (水)

まだありました

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 乾物って、すごいなあと思う。
 ずいぶん前に惜しまれつつ閉店された田鹿麩店さんのお麩がでてきたので、昨日の夕ご飯にちょこっと煮物。あいかわらず、ちゃんと、おいしい。
 なんだか、とっても懐かしい気持ちになりました。

 あのところてんも、また食べる機会は・・・さすがにないよなあ。

 ここしばらく、あらためて体重をすこし絞ろうと努力しているので、こういうたっぷりしていて低カロリーのものはありがたいのです(笑)。

 さて。

 先日、家の中で家族の部屋の引っ越しをしたとき、タンスの裏になって何十年もあることすら忘れていた窓を発見しました。もう戸車回りがさびてまわらないばかりか、その回りがサビで膨らんで歪んでしまっている状態。そのままはめ殺しにするのに割れたガラスだけかえてもらおうと思って近所のガラス屋さんにお願いにいったら、戸車も交換してくれて歪みも直して貰ってしまいました。
 いつか、自転車のスポークが体重に耐えかねて折れたときの自転車屋さんもそうだけれど、ウチのまちの専門店のひとたちはほんとに「直して愛着持って使う」ということの、サポーターだなあと思う。新しいの買ってもらうほうが商売としては儲かる(かもしれない)し、なによりマーケットが小さいんだから出てきた機会はそのたびちゃんと売り上げにしていったほうが商売になる。だけど、ちゃんと(しかもリーズナブルな料金で)直してくれて「大事にしてやってね」と言ってくれる。

 こういうクラフトマンシップのようなものを、僕は自分の仕事の中でも、少しでも受け継ぎたいなあと思ってしまうのです。

 こういうクラフトマンシップがあるまちは、いいまちだよ、きっと。

 そんなこんなで、おはようございます。

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