2017年11月
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こんな写真を撮っています

2017年11月13日 (月)

普段着のお酒

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 先週末の「五蔵の酒を楽しむ会」で、あらためて思ったのは、「糸魚川のお酒は、レギュラーがウマいよなあ」ということ。
 確かに、大吟はいい香りがするし、ほかのいろんな力がはいったお酒はどれもいろいろな味がして、旨い。だけど、日々そんなにいいお酒ばかりは、呑めないものね。
 だから、日常呑みするグレードのお酒がどれくらいちゃんとしてるかというのが、実はとても大切なこと。

 お祭りで奉納されるお酒は、どこでもたいていがいわゆる「普通種」の一升瓶。僕が住む須沢のあたりでは、謙信の緑と白の箱がほとんどです。これを一升瓶からそのまま、または、おおきな酒専用のやかんにどぼどぼといれて直接お燗して呑むのが、祭りのときの日本酒。誰も「まずいけどこれしかないから」なんて感じでは呑んでないし、そういえば僕がコドモの頃のように、だれかがこぼしたのに触るとまるでジュースをこぼしたあとのようにべたべたする・・・なんてこともない。

 晩酌のお酒を「ちゃんと」作っているというのは、酒造りにおいて、いちばんの誠実なんじゃないか。そう思うと、僕はなかなかいい町に住んでいるなあと思うのです。

 そんなわけで、昨晩は雪鶴の小瓶をお湯に浸してのんびりぬる燗酒。長いビール缶2つ分のお金で、ゆっくり楽しめる。そんな晩酌でした。

 今日も、そろそろ夕方。あとちょっと、がんばらなきゃ。

2017年11月 9日 (木)

株だ

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 先週末の農業まつりで買ってきたので今年は一段落かなと思っていた原木なめこ。昨日ご近所さんが「要る?」って持ってきてくれて、寒い朝にうれしいとろっと味噌汁になりました。
 みんなくっついてる大株のなめこ。こういうの見ると「ああ、山のエモノだなあ」と思っちゃいます。

 長年でぶをやってきて、暑いと思うことはあっても寒いと思うことは滅多になかったのだけれど、ここんとこ背中がぞくぞくしたり、首筋が寒かったりということが増えて、代謝が減ってるんだなあとつくづく思います。ヒートテックは着てなくても、「ミートテック」は着てるのにねえなんてうそぶいてたんだけどなあ(笑)。

 そんなこんなでそろそろお昼。みなさんも、あったかいゴハンを。

2017年11月 8日 (水)

あっというまに一日が

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 過ぎて行ってしまう。そんなときには、ちょっとは甘いものでアタマ休めないと、いかんのだよなあ…などと自分を甘やかしていると、体重はへらない(笑)。

 先週末、コドモが英検を受けに隣町にいったとき、帰りに正香園さんが上越妙高駅のフルサットで出されているお店のプリンを買ってきました。
 なかなかシブい味。僕は棒ほうじ茶のが好きなのだけれど、ウチで一番ちっちゃいヤツがけっこう渋い味の抹茶のを喜んで食べる。おまいの年だともっと単純に甘いものを「!」って言ってるくらいで、ちょうどいいのになあ。

 そんなこんなで、今週もほとんど写真を撮らずに日々過ごしています。
 ここしばらく、正方形で〼記号な「アリマス」の構図を撮るためにかなり高い頻度で使っていた大きな望遠レンズを久しぶりに修理に出したこともあり、二週間くらいは短いレンズのみ。いつもと眺め方がきっとかわるだろうなと、個人的には楽しみにしています。

 さて、そろそろ夕陽が傾いてくる頃。みなさん、あと一息ですよ。

2017年10月31日 (火)

おすそわけ

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 さっき、家人が晩酌のハイボールを買うついでに、こんなパンをご近所のコンビニから買ってきました。
 なんでも、先週末の市振小学校の文化祭、潮の子フェスティバルでこどもたちが考えたまがたまのクリームパンなんだとか。こどもたちが考えたものだから、フェスまでは先に売ったりせず、フェスの後「おすそわけ」のように、ほかのひとにも…ということでの販売なんだとか。

 ほんのり緑。そしてまがたまの形。明日かえってきたらもうこどもたちの腹の中におさまってそうだけど、僕も買い喰いしちゃおうかなあ(笑)。
 明日もあるかどうかは見てのおたのしみ。お店はインストアベーカリーのある、田沢小学校横のヤマザキデイリーさんです。

 それでは、もう少し仕事したら一段落にしようかななどと思っています。
 みなさん、おやすみなさい。

2017年10月18日 (水)

銀シャリのしあわせ

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 ひさしぶりに糸魚川に帰ってくる親戚を迎えて、昨日の夕ご飯では新之介を炊き、今朝は今年はじめて新米のほうのコシヒカリを炊きました。
 で、お昼は左半分がコシヒカリ、右半分を新之介にして、まんなかに自家製梅干しの贅沢。

 僕は「ちがいがわからない男」なので、たぶん片方だけ出されて利き米したら、わかんないと思う。どちらもウマいなあってくらいで。同級生には農家も、料理人も、そして酒を醸すひともいるけれど、そういう仕事ならもっときちんと味のちがいを判別できなければ仕事にならない。
 ただただ「ウマいなあ」って言ってるだけでいい仕事でよかったなあと、あらためて思うワタクシです。

 とはいえ、こんなふうにおなじ茶碗に半分ずつ盛ってみると、粘りのあるコシ、さらっとしてもちもちした新之介というちがいはあるような気はする。どちらにしても、梅干しとはとてもよくあうゴハンでした。

 これがシアワセなんだよね。なんだか、うれしいなあ。
 そんなこんなで、ちょっと風雲急を告げる感じの天気になってきましたが、みなさんもよい午後をお過ごしください。

2017年10月14日 (土)

パンの匂いは、幸せだなあ

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 というか、僕の場合、炊きたてのご飯のにおいも、じゅうっと音を立てる肉の匂いも、まあおいしいものの匂いはなんでも好きなのだけれど、香ばしい香りのするかみ応えのあるパンの匂いもまた、大好きなのです。
 で、写真はまえもっておねがいしておくと火曜と金曜に宅配してくれるスタイルで営業されている市内のパン屋さん、レゲットベンさんのパン。ウチではパンはそんなに量を食べないので、ときどきしか頼めなくて「ちょこっとだけ買えたらいいのになあ」と思っていたのです。
 そしたら、職場近くの 旧髙野寫眞舘 さんでフェルエッグさんがやられているフェルのはなれで、金曜日に販売してくれるようになって、先週は買い損ねたもののようやく今週は手に入りました。

 今日は一日、上の子の「チャレンジウォーク」のサポートスタッフ。自転車や歩きでずいぶんうごきまわって、なんだかたのしい汗をかきました。
 さあ、これからウマいパンをたべよう。

 そんなこんなで、みなさんもおいしい夕ゴハンを。

2017年10月10日 (火)

ジオパークのまちに住んでいると

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 昨日、新之介とコシヒカリの生米の粒の写真をFacebookに載せていたら「宝石の原石のよう」とコメントをいただきました。
 確かに、光りをあてると半透明で、でこぼこがキラキラしていて、とてもきれい。これは研ぐ前なので、表面にぬかの粒もついていますが、いちど研いで吸水させると、またちがう雰囲気になるんだろうなあ。

 というわけで、ブログにも、昨晩撮ったお米の写真を載せておきます。

 いままで、まじまじとファインダーからお米の粒を、こんなに大写しして見たことはありませんでした。ほんと、なんだか石に見えるなあ、と。そして、石みたいに見えるって感じるということ自体が、たとえばフォッサマグナミュージアムで、光りをあてた石を見る機会がけっこうあったこと、まちのシンボルともいえる石が光りを通すヒスイであることと、きっと関係があるんだろうなあ、とも。

 ○○に似ている。その感覚は、きっと住んでいるまちにも左右される。ならば、僕はお米の拡大写真を見て「ああ、石に似ている」って思ったり、ひとが言うのに共感したりするまちに、住んでいるのだなあとまじまじと思うのです。

 昨日は、市展の写真を回収してきました。見ていただいた方、ありがとうございます。
 10/21-22の青海作品展では、もうすこしオーソドックスな写真を見ていただく予定です。そちらはこどもたちが撮ったものもいっしょに飾っていただく予定。子どもにまけないように、がんばらなきゃ(笑)。

 では、みなさん。おいしいお昼を。

2017年10月 9日 (月)

コシヒカリと新之介

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 ウチはまだ今年は新米ではなく、去年の地元産コシヒカリを食べているのだけれど、先週末、市民ミュージカルに客演される 鈴木至門さんのところの 新之介 をすこしだけ分けていただいたのがあって、家族がまいたけゴハンを作ってくれました。
 今朝はいつものゴハンだったので、昨晩の新之介炊き込みご飯と今朝のコシヒカリ白米をひとつぶずつならべて記念撮影(笑)。

 新之介は大きいといわれていたけれど、ツブの厚みとか、形とか、けっこうちがうもんですね。コシヒカリは長年つくられてきて、栽培法がある意味極められたお米。新之介はそういう部分はこれからなだけに、今は作り手や場所によって、すごく味がちがったりも、するのだろうなあと思ったり。

 こんどは生米を比べてみようとか、ふつうに炊いて食べ比べてみようとか、いろいろ楽しみにしています。今回は、ウチも新之介を炊くのが本当にはじめてだったこともあって「新米だしどれくらい水控えるのかな」とかの程度もよくわからなくて、すこし水を控えすぎた感があるけど、そういうことも、今後練習します。

 そんなこんなで、ゴハンがおいしいところに住んでいるというのは、たのしいなあ。
 おはようございます。

2017年9月13日 (水)

地元価格

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 今日は、家に帰るとツマミに白エビの唐揚げが買ってありました。
 北陸新幹線の開通時、沿線の「おいしいもの」と富山県代表のひとつになって、妙に高くなってしまった白エビは、熱を加えても赤くならず白いままというちょっと珍しいエビ。こんな感じで食べると、香ばしくてウマいのです。

 ひとがいっぱいくるところやもともとたくさんのひとが住んでいる都市だと、売り物は「量が確保できる」ことが大前提。そして、珍しいものの量を確保しようとすれば、当然高くなります。
 でも、田舎まちなら、ひとはたくさんいないから、すこしだけ水揚げされたものは、逆に「量を揃えて高く買ってくれる都市に出荷できないから」安く地元のお店に並んだりする。
 日照りとか降りすぎとかで葉物野菜とかの値段が高くなるときも、妙になにかが欠品して棚が空になるようなときも、地元のスーパーだと案外と値段があがってなかったり、まだしっかりあったりすることもある。こういうことも「ひとが集中していない」ことのメリットのひとつなのだろうなあ・・・なんてヤヤこしいことは考えず、「今日もおわったな、ああウマい」なんですけどね(笑)。

 ラジオでKANの「発明王」が流れてきて思うのは「ああ、ゆっくり休みたいなあ」ということ。
 夏の疲れが、なんだか出てきてる感じがします。これも、トシってやつですねえ(笑)。

2017年9月 7日 (木)

ひといきつく

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 なんだか、忙しかった一日。コーヒーをつくって仕事場の机のところにもっていき、そのまま忘れてくるというのを何度もやってるので、たぶん仕事場の机まわりにはいくつもカップがあるはずで、その分台所にはいつもつかってるカップがひとつもない(笑)。

 そんなわけで、しまってあった根知の田上さんのカップを出しての一服なのです。
 土師工房の焼き物は、印象的な翡翠色のつるんとした肌のものも素敵だけれど、素朴な絵の入ったこういう夕焼けのニュアンスの肌のものも、好きなんですよねえ。きっと、これは焼いている田上さんの人柄なのだとおもう。
 いくら夜にコーヒーを飲んでも寝られるカフェイン中毒なワタクシは、そんなわけで夜でもこころおきなく、コーヒーなのです。

 では、おやすみなさい。

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