2020年10月17日 (土)

ハイノーズ

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 上越方面から戻って来る途中、ちょっとでっぱったあたりを眺めると、なんだか先がすこし浮き上がってます。
 なんだか、灯台と埠頭も、なんだかちょっと浮いているようで。

 ふと、ティレルがはじめて90年代に大流行した、F1のハイノーズを思い出してしまいました。

 なんとなく湿っぽい土曜日。明日は夜中から仕事なので、今日はすこしのんびりしました。
 おやすみなさい。

2020年10月10日 (土)

水は削る

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 ここのところ、あまり「撮影に行く」ということがなかったのだけれど、遠くに転居した年上の写真友達さんが久しぶりに当地にやってくるということで、ほんの少しだけ撮影に合流してきました。

 筒石の浜で、流れる水に削られて砂の上に面白い模様。波があれた日も多く、一度浜のデコボコがきれいに波で均されたあとの「浸食」で、いつものことながら「河岸段丘って、こんな風にできるんだなあ」とか「川の水が途中でほとんどなくなっちゃうと、こんなふうになるよなあ」とか、そんな理科実験のような気分でスナップ。こういうのも、たまにはいいですね。

 2月頃にちょっと体調を崩した日があって以来、今年は写真とはなんとなく縁遠いトシになってしまいました。もうすこし、楽しんでいこう。
 そういう意味で、久しぶりの、なかなかオシの強い写友的人生の先輩さんには、感謝しなきゃな。そんなことを思うワタクシなのです。

2020年10月 9日 (金)

学校の窓から

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 今日は、旧今井小学校の3階のまどから「ああ、明星セメントが見えるなあ」なんて思いながら遠くを見る時間がありました。
 学校ではなくなってしまった建物が、それでもまだちゃんと学校の匂いをまとって、きれいに改装されているっていうのは、いいなあ。
 ここは僕の母校ではないけれど、やっぱり母校がなんだかうらぶれた感じになっていたら、悲しいものね。

 旧今井小では、昔お世話になった先生方がたくさん催しの手伝いをしてくださっていて、それも懐かしい時間でした。
 遠くを眺めるのって、ときどきなんだか、いいよねえ。

 というわけで、今日は遠くからひさしぶりの客人。
 昔はよく一緒に写真を撮りにいったりしていたけれど、リタイアされて当地を離れられてから、もう5年とか10年とか、ずいぶん経つはずで、本当におひさしぶりなのです。

 最近、すっかり写真の手数が減ってしまったワタクシとしてはナンなのですが、これですこし熱が戻ってくると、いいなあ。
 今日もそろそろ「おつかれさまでした」の時間帯。
 みなさん、おいしい晩酌を。

2020年10月 7日 (水)

波の向こうは青空

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 何度もかきまわされるところは、濁った色。
 でも、むこうがわは空を映して、青。

 波がだんだんと、冬モードになってきました。
 本当にまだ寒くなっているわけではなく、でも波はそこそこ大きくなってきて、サーファーのひとにはきっと、いい季節なのだろうなあ。

2020年10月 3日 (土)

家族散歩

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 ついこの間、うみてらす名立のよこを通り過ぎるとき「ああ、もう僕は流れるプールでコドモと一緒に遊ぶようなことは、おわっちゃったんだなあ」などとしみじみ思うことがありました。
 こんな風に、バギーに乗せたちっちゃい子と一緒に夕方海岸を散歩するようなことも、もうないんだねえ。

 その分、あとちょっとでコドモと一緒に呑みに行ったりできそうだけれど。先はさきで、たのしみ。
 そんなことをふと思う、ふうわりとした夕方のながめ。こういう感じ、いいなあ。

 今日もおつかれさまでした。

2020年9月23日 (水)

漂着

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 でかい木が一本、打ち上げられています。
 こんなでかい木が、抜けて、流されて、樹皮が洗われて、打ち上げられるんだなあ。
 波って、すごい力だなあ。

2020年9月17日 (木)

仕事終わりの・・・

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 「さあ準備して、はやおきして、長距離ドライブして!」という釣りもあれば、仕事帰り、作業着のままクルマから竿と仕掛けを持ち出して、1時間一本勝負の釣りもある。

 海が近いのって、いいねえ。
 今日は雨なので、昨日の夕方のひとこま。

2020年9月15日 (火)

太くて短い

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 波が軽く荒れ、そしてその向こうにはうっすらと太くて短い虹。
 秋雨前線がほのかに働いていて、暑くてもちゃんとちゃんと、秋になるのだなあと思う。

2020年9月 6日 (日)

海はドコまで

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 この写真、海はどこまでで、どこからがソラでしょうか。
 実は、この写真の上半分の青っぽい部分にソラはありません。緑っぽいのも、その上の青いところも、両方海なのです。

 川から注ぐ水は、今日は濃いコーヒー牛乳色。まざるのに時間がかかるので、しばらくは二層三層に海は色分けされます。
 そして、遠くに台風があるからか、暑くてしかも強い日差し。色がなんだか濁った海じゃないみたいに見えてきます。

 このあと、近づいてくる台風10号。こちらは通らないそうだけれど、先日の9号がものすごく遠いところなのにとんでもなく強い風を吹かせたように、ちゃんと一応は心構えをしておきたいと思います。
 直撃コースの地域のみなさんはなおのことご注意を。
 すこしでも被害が小さいことをお祈りしてます。

2020年9月 4日 (金)

海の道

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 海面に出てくる模様を「潮の道」と呼んだのは、以前糸魚川での音楽ステージをいくつか企画いただいた仙道作三さんでした。
 道ってのは、どこかにつながっているもの。
 どこかへ出かけるときに通っていくもの。

 はやく、COVID-19の位置づけの見直しがないかなあと強く思います。
 ゼロ感染を狙うための「○○禁止」。
 中には、やってもやらなくてもほとんど有意差のないようなことを「感染防止のため」と禁止するようなことがやまのように行われています。爆発的拡大の抑制フェーズならともかく、既にある程度広がっていて、なおかつ以前考えられていたよりも重篤化比率が低いことがあきらかになった今の状態では、「いつ誰が感染してもおかしくない」を悲観的に捉えすぎずにあたりまえにするしかない。
 インフルエンザに罹ったひとに「どこでなにをやっていたから感染したんだろう」と糾弾するひとはあまりいません。感染のモトになった「接触」をリストアップしろといっても、ありていにいってしまえば「なぜ感染したか(またはしなかったか)」はわからないというヒトのほうが圧倒的に多いでしょう。おなじ扱いになるべきです。たとえば、幼稚園に「ノロが○人出ています。注意してください」とおなじように「新型コロナで3人休んでいます。みなさん気をつけましょう」とか、場合によっては学級閉鎖があるとか、その程度の「ふつう」の反応。

 未知の、怖くて怖くて仕方なかった時と今では、僕らが手にしている情報はちがいます。だから、おなじ対応には共感できません。
 病気の位置づけは、変えるべきです。

 ちゃんと気をつけた上で、もっと「ふつう」に動きましょう。
 これは「ふつう」でいいかどうか。考えを止めずにきちんと再検討しましょう。

 もう、そういう時期だと思うのです。

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