2018年6月
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こんな写真を撮っています

2018年6月10日 (日)

わいてる?

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 僕がこどもの頃、ほとんど毎日のように海に釣りにいっていったジィさまは、時々「フクラギがわいた!」と言って海にかけていきました。
 まだ姫川の西防波堤がなくて、強い海流が海岸に近かった頃には、ときどき大きな魚に追いかけられて、けっこう大きなイワシが波打ち際にどんどん打ち上げられたりなんてことも時々あって、タライをもってひろいにいったりもしたもの。
 先日も、この海面の黒いざわざわに「あそこに小魚がわいてたり、するのかなあ」と思ったりしながら眺めていました。あの下は、どうなっているんだろう。

 さて。

 この週末は、ノドの温存ということもあっておとなしくしてました。バル参加も、魚市場のイベントも顔を出さず、のんびり。ただ、二日続けて上の子の学祭の演奏を眺めに行くとい親バカはやってます。学園祭って、どの演し物を見るってこともないし、なにを食べるってわけでもないのだけれど、すこしいて、そのうち帰ってくるだけで、パワーに圧倒される。この「ああ、なにかに大いに洗礼されたな」と思う、この体験はなかなか新鮮でした。こういうこと、日頃はなかなかないものなあ。
 コドモが楽しそうだったのを見るのも、うれしい。そういう意味で、いい週末だったな、と。

 そんなこんなで、またあたらしい週がはじまります。
 おやすみなさい。

2018年6月 7日 (木)

はやいところでは

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 先日、直江津の海の近くを通ったら、浜茶屋(全国的には「海の家」と言うことが多いそうだけれど)を建てる作業がはじまっていました。直江津海岸に立ち上がり、谷浜に建ちはじめたあとかな、糸魚川のあちこちは。もう、海水浴の季節は、もうじきなんですねえ。
 さて。
 先日、高校生のコドモと話していたら、通年設置されている学校の選挙管理委員会の3年生の先輩が「選挙にいきましょう」という放送をお昼にしていたという話しが出ました。
 そうか、4月は過ぎてるし、もう18歳になってる子は、いるんだなあ。僕らがコドモの頃には、選挙権を持ってる高校生なんていなかったので、なんだか不思議な気持ちになりました。
 選挙への思いは、「世の中をよくしたい」とか「悪くしないようにしたい」という思いとつながっています。でも「良い世の中」というのはひとによってちがう。そりゃ「税金はなく、誰も失業せず、残業もせず、オカネに困ってるひともいなくて、みんなが保育園にコドモを預けることもある程度のトシまで仕事を休んでこどもと一緒にいられることもでき、やりがいのある仕事にいつでもつくことができて、必要であればすぐに離れることも移ることもできて、行政サポートも手厚く、地域の設備も十分で・・・」なんて社会があればいいのかもしれないけれど、現実問題としてそんなのは、無理。だから「こうしたほうがいい」はひとによってちがうし、ある人の「こうしたほうがいい」は、ある人の「こういう社会だからいけない」になったりもするわけです。

 投票の呼びかけというのは、難しいはず。「もっとよくなるために」とか「これ以上悪くならないために」という呼びかけは、どうしても「なにがいいか、なにが悪いか」とつながり、「○○さんに投票しましょう(しないで)」という暗喩になりかねない。
 だから「選挙にいきましょう」な呼びかけって、けっこう難しいんだろうな。それをちゃんとやる子がいるって、なかなか考えてるなあ。

 で、たとえば。
 選挙は各投票所のいちばんのひとに、投票箱が空なのを確認してもらってから、はじまります。
 各高校で「投票箱カラ確認数コンペ」とかやったら、おもしろいんじゃないかなあ。思想や政策とはまったく関係なく、ただただ単に「朝一番に投票にいった場所の数のコンペ」。
 おそらく、今の若い子は、定年組など上の世代と比べても「ウチの世代を厚遇する政策選択の世代間競争」の圧倒的弱者じゃないかと思うのです。だから、ほかのことではともかく(笑)、政策選択ではもっと利己的になっていい。そのためにも、選挙には、いってほしいな、と。
 そんなことをふと思っているワタクシなのです。

2018年5月29日 (火)

遠くを見る目

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 昨日は近所の浜で、なんだかすっくと立って波打ち際を眺めている、穴から出てきたプレイリードッグかなにかみたいなヤツを見つけました。なんとなく、眼を細めて遠くを見ている、生きるベテランみたいな風情もあって、こういうのはかっこいいいなあ、と。
 もうちょっとすると、海岸の一斉清掃。だから、流木がいろんな顔をしているのを楽しむのはあとひと月ほどの楽しみなのです。

 それにしても、昨日はきれいなマルが沈んでいき、青いソラに朱色の雲がかかって、そして沈めば満月。きれいなソラでした。

 さて、そろそろお昼。みなさん、おいしいお昼ゴハンを。

2018年5月19日 (土)

昨日はエアコン、今日はストーブ

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 昨日は場所によっては真夏日。汗をだらだらかいて仕事して、寝る頃には妙にひんやり。そして、今朝はストーブでも焚きたくなるような寒さでした。

 来週のコドモの運動会の準備で、小雨の中みんなでやった校庭整備作業。駐車場のはしっこ、積雪時に雪を積んでいた場所が、雪解けとともに雪を黒くしていた砂利や砂だけが残って積もっていたのをきれいにしたり、海に近い学校をぐるりと囲んでいる防砂林の松葉が大量に飛ばされて側溝に貯まっているのをきれいにしたり。考えてみれば、やっている作業はいかにも「雪が降り、日本海が荒れる場所の学校」ならではのことだなあと思えば、妙に面白い感じも。

 さて、写真は今朝の弁天岩あたり。陸との間には、今の季節の風物詩、こいのぼりも泳いでいます。それがなければ、まるで冬のような眺めでした。
 とはいえ、今の「寒い」と、たとえば1月の「寒い」は、全然ちがう「寒い」なのだけれど。

 明日は、晴れるみたいです。からっとした、今の季節ならではの青空だと、いいなあ。
 ではみなさん、おいしい夕ゴハンを。

2018年5月16日 (水)

水平線のない日

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 ときどき、曇っているわけではないのに、水平線あたりがふうわりとしていて、どこまでが海でどこからがソラかがはっきりしない日があります。なんだかそれも、日本海っぽいなあと思うのだけれど、そういえば昨晩はホタルイカが出没したそうです。なにか関係あるのかな。
 そんなこんなで、みなさん、おいしいお昼ゴハンを。

2018年4月 9日 (月)

二色の海

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 昨日は小谷の方では雪もちらついたそうで、ひさしぶりの冷え込み。上流では雨もけっこう降ったのか、姫川はずいぶん濁っていて、夕方の近所の海はこんなふうに河口まわりだけずいぶんとちがう色になっていました。

 寒いだけなら、桜が長持ちしてくれそうなのだけれど、強い風だったり雨がぱらついたりするとさっさと散ってしまったりもするので、今週はちょっと天気もお手柔らかに願いたいなあと、そんなことを思っています。

 さあ、一週間のはじまり。電車通学のはじまる上の子も、6時前に駅へと出かけていきました。きっと、ぼかあ夕方眠くなるはず(笑)。

 おはようございます。

2018年3月27日 (火)

ふうわりと

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 いかん、18:45くらいまでには糸魚川に戻ってないと。あわてての上越方面からの移動中に、でもふうわりとした海はちゃんと眺めます。

 東西南北がちょっと怪しい下の子。太陽は「山から登って小学校の上を通り海に沈みます」なんて冗談めかして言っているので「糸魚川では夕陽は海には沈みません。全部能登半島の向こうに沈みます」なんて言っていたりもします。冬は、勝山あたりの日本アルプスの向こうだし。だけど、こうやって海の方向がふうわりと霞んでいるときには、まるで海に直接じゅっといっちゃう感じも、するんだよなあ。

 そろそろ、自転車通勤でもよさそうな陽気。いっぱい機材が積まれているので今日はクルマですが、そろそろ明日あたりから自転車かな。

 そんなこんなで、おはようございます。

2018年3月25日 (日)

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 なんだか、おなじ幅でずっと向こうまで、すこしまがったりのぼったりくだったりしながら続いていると、とりあえず行ってしまいそう。
 昨日の夕方は、小学男子二人と一緒に海岸にいたのだけれど、この「道」になんとなく惹かれたのは僕だけで、コドモ二人は木を拾って戦いはじめました。うーん、僕が「小学生ならこれは避けられないだろう」と思うことと、実際の小学生の行動は、けっこうちがう。さすがに50男が想像する小学生というのは、想像上の産物なんですねえ(笑)。

 ふうわりと、いい雰囲気の夕景な夕方になってきました。もう少し前なら「せっかく夕陽がきれいそうな夕方だから、沈むまで見ていこう」と思ったはずなのだけれど、「まあここんとこいつも天気いいし、用があるから帰ろう」とか思って、沈む前に帰宅。ある意味こんなゼイタクなことを即断できるようになったということも「春になる」ということなのだろうなあ、と。

 そんなこんなで、おはようございます。

2018年3月13日 (火)

冬の後片付け

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 もう大荒れはしない・・・だろうということで、砂浜の大量の流木ははしっこにまとめて片付けられています。そのうち、重機が回収していくんだろうなあ。

 ウチの近所では、長いものはここ、すこし小さいものはこことわけて集められていて、このあたりは "長尺物"がきちんと平行に並べられています。
 こんなデカいのも、どこかで倒れて、増えた川の水で海まで運ばれて、それがあちこちの大波に洗われながら、ここまでやってきたんだねえ。なんだか、すごいパワーです。

 そして、おだやかな海。
 花粉はしんどいけれど、でもいい季節になりました。

 そんなこんなで、午後からもいい晴れの日をお過ごしください。

2018年2月23日 (金)

立ち入り禁止

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 冬には、雪が降っていろんなところが埋まるから、山の方では立ち入り禁止箇所や、書いてなくてもたどり着けない場所がたくさんできます。
 でも、波にあたって雪は溶けてしまう海の方でも、立ち入り禁止にはる場所は、たくさんあるんだな。波が激しいときには、波だけじゃなくて小石まで飛んでくる。そもそも、波がいつもとは全然ちがう大きさで、横からじゃなくてアタマの上から落ちてきたりもする。

 だから、こんな風に埠頭の入り口に「春まで入れないよ」表示がある場所もあるのだけれど、たいていそういった場所ではソラも鉛色、波もどんどん越えてきていて、最初から入れそうもない感じなのです。

 立ち入り禁止の表示が手持ちぶさたに見えるような青空が、ときどき広がるような時期に、なってきているんですねえ。

 毎年、この季節のこのブログは、どうでもいいような春探しを日々繰り返している気がしますが、今年はそのスタートがはやい気がします。要は「雪はもう、たくさん」なのです(笑)。

 そんなこんなで、おはようございます。

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