2021年1月17日 (日)

けあらし

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 海からもうもうとあがるゆげ。
 テトラがあったり、海岸ちかくが岩場だったり、はたまた川の近くだったりするとこのゆげは濃くなります。
 昨日今日と上越を何度となく往復しているので、ついつい眺める海。
 先日からの雪で、あちこちの見かけがけっこうかわっていて、たとえば筒石の海中にぽつんと立っている電柱のあたりは、漁船小屋がずいぶん傷んでいる感じがします。かといって、停めて撮るわけではなく、通り過ぎるだけなのだけれど。

 午後から降ってきた雪。そこいらがすこしうっすら白くなるだけの雪。
 比べてみると、先週末はほんとうに凄かったなと思う。「凄」の文字がまさに盛りすぎじゃない、そんな凄さ。

 今日は、隣町で下の子のフットサルの試合。
 この1年は本当にCOVID-19のせいでいろんな大会が中止になり、直近でもやる予定だった上越選手権がCOVID-19以外の理由(雪!)で中止。このあとのものもいくつか中止が決まっていて、今日のがもしかしたら小学校年代(U-12)最後の試合になるかもしれない。そんな試合でした。
 金曜日夜まで大雪で体育館の利用許可が出るかどうかもわからない中、本当によくやっていただいたことには感謝しかありません。

 上越妙高タウン情報さんに、早速ニュースを載せて頂きました。糸魚川の子たちの姿も掲載されています。
 https://www.joetsu.ne.jp/133830

 いろいろあっても、なんとか「ふつう」をやっていきたい。本当にそう思います。
 市内に数ヶ月ぶりに二人目のCOVID-19陽性者の方が出た日の夜。
 罹った方には「申し訳ない」を言わせない。「はやくよくなってね」と言う。
 それができないまちは、民度が低いぞと、強く伝えたい。そう思います。

 おやすみなさい。

2021年1月16日 (土)

駐車跡

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 大雪が降るとき、大きな駐車場では「停めっぱなし」の車のところは除雪できないので、そこだけなんとなく車の形で雪が残ることがあります。車の下には雪は積もらず、車のまわりには雪が積もる。
 まじまじと「船も車も、おなじなのだなあ」と思った、船があがっていたはずの場所だけちゃんと雪がない姫川漁港。

 さて。

 今日からようやく、トキ鉄は日本海ひすいラインも動き出しました。
 間際まで動くか動かないか、本来ダイヤか暫定ダイヤか、糸魚川以西が動くのかどうかが正直なところよくわからなかったので、子どもの受験は隣町まで連れて行くことに。糸魚川も降ったけれど、おとなり上越は雪のカベが凄い。これだけ見通しがわるいと、駐車場から通りに出るたびに決死の覚悟です。特に、反射神経が衰えたオヤジには(笑)。
 必死に通してくれた列車には、本当にありがとうと思う。でも、その一方でもうすこしきちんと広報してくれないかなあと思うトキ鉄さんです。復旧すると、ウェブサイトは元通りになって、「止まっていたけどいつから動かします」みたいな情報の痕跡がなくなってしまいます。
 ただでさえ、いつも多少の遅れはウェブサイトに反映されないケースも多いため、定常運行緑丸の表示自体、100%信頼しているわけではないので、せめて「いままで駄目だったけど、ここでこんな感じで復旧しました」をちゃんと一定期間残すよう、ウェブサイトの運用ルールをぜひかえてほしいと強く強く思っています。

 ・・・というか、JRさんといい、隣接するほかのところといい、大抵そういう感じなんですけどねえ。

2021年1月15日 (金)

名前通りの・・・

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 白雪の上の、白雪丸。
 海岸沿いは元々山ほど雪は降らないし、降っても波や風であまり残らないことが多いだけに、こんな感じで雪がいっぱいの漁港というのはちょっと珍しい風景かもしれません。

 そして、まじまじと見てみると、船の名前が「白雪丸」。なんだか、トクした気分(笑)。

 今日の午後から、ずっと止まっていたトキ鉄も、妙高はねうまラインは動き出したようです。
 糸魚川方面もだいぶ作業は進んでいるようで、週明けにはなんとかなるのかな。特に富山方面へ通うひとたちにとっては致命傷になっているので、大変なのは重々承知なのですがはやい復旧を願っています。
 三セクは、赤字を出さないように、大きくしないように、できるだけ小規模に、維持費が小さくなるようにと工夫するのが定め。だけど、突発事の対応は準備してあった分の対応しかできないだけに、どうしても大量の人とブツを投入して迅速対応というのは難しいところがあるのだと思います。
 少なくとも、糸魚川は一週間まるまる列車が止まってとてつもなく困りました。仕事にならないひともいました。
 JRが維持できないから切り離した路線を運営している三セクなのだから、非常時に長く止まるのが困るのであれば、もっと地域が肩入れしなきゃいかんということなのだろうなとあらためて思いました。
 このあと、糸魚川市はどんなアクションをするのだろう。要請だけでなく、なにかお金を伴うアクションがあるといいなと強く思うワタクシなのです。

 今週はしんどい一週間でした。みなさん、おつかれさまです。

2020年11月11日 (水)

飛沫か霧か

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 海で遠くを眺めると、向こうの方の水平線はもやっています。
 冬の風。もわっとしてくるんですねえ。

 おなじような風景でも、ちゃんと冬の顔になっていく・・・んですねえ。

2020年10月31日 (土)

きをつけてね

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 川が増水し海が荒れると、海岸近くの表面の石がひっくりかえされて、今までみつからなかった石が出てくる…かもしれない。
 というわけで、波がすこし大きいときには石をひろう小さな網のついた竿を手に海岸を歩くひとが出没します。

 波にさらわれないように、きをつけてね。

 あ、そうそう。石がいろいろ当地にある理由の一つ、フォッサマグナのことが、9月に東京でオンエアされた「池の水全部抜きます」の田海ヶ池の回でも触れられていました。
 新潟でもそのうち遅れて放送されるそうですが、TVerでみられるので紹介しておきます。
 https://tver.jp/corner/f0059870

 前園が来たんだなあ。地元のサッカーチームにちょこっと顔を出してくれればいいのに(というか、市役所が絡んでるお仕事なんだから、生涯学習課カラミとかで...(笑))。



2020年10月17日 (土)

ハイノーズ

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 上越方面から戻って来る途中、ちょっとでっぱったあたりを眺めると、なんだか先がすこし浮き上がってます。
 なんだか、灯台と埠頭も、なんだかちょっと浮いているようで。

 ふと、ティレルがはじめて90年代に大流行した、F1のハイノーズを思い出してしまいました。

 なんとなく湿っぽい土曜日。明日は夜中から仕事なので、今日はすこしのんびりしました。
 おやすみなさい。

2020年10月10日 (土)

水は削る

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 ここのところ、あまり「撮影に行く」ということがなかったのだけれど、遠くに転居した年上の写真友達さんが久しぶりに当地にやってくるということで、ほんの少しだけ撮影に合流してきました。

 筒石の浜で、流れる水に削られて砂の上に面白い模様。波があれた日も多く、一度浜のデコボコがきれいに波で均されたあとの「浸食」で、いつものことながら「河岸段丘って、こんな風にできるんだなあ」とか「川の水が途中でほとんどなくなっちゃうと、こんなふうになるよなあ」とか、そんな理科実験のような気分でスナップ。こういうのも、たまにはいいですね。

 2月頃にちょっと体調を崩した日があって以来、今年は写真とはなんとなく縁遠いトシになってしまいました。もうすこし、楽しんでいこう。
 そういう意味で、久しぶりの、なかなかオシの強い写友的人生の先輩さんには、感謝しなきゃな。そんなことを思うワタクシなのです。

2020年10月 9日 (金)

学校の窓から

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 今日は、旧今井小学校の3階のまどから「ああ、明星セメントが見えるなあ」なんて思いながら遠くを見る時間がありました。
 学校ではなくなってしまった建物が、それでもまだちゃんと学校の匂いをまとって、きれいに改装されているっていうのは、いいなあ。
 ここは僕の母校ではないけれど、やっぱり母校がなんだかうらぶれた感じになっていたら、悲しいものね。

 旧今井小では、昔お世話になった先生方がたくさん催しの手伝いをしてくださっていて、それも懐かしい時間でした。
 遠くを眺めるのって、ときどきなんだか、いいよねえ。

 というわけで、今日は遠くからひさしぶりの客人。
 昔はよく一緒に写真を撮りにいったりしていたけれど、リタイアされて当地を離れられてから、もう5年とか10年とか、ずいぶん経つはずで、本当におひさしぶりなのです。

 最近、すっかり写真の手数が減ってしまったワタクシとしてはナンなのですが、これですこし熱が戻ってくると、いいなあ。
 今日もそろそろ「おつかれさまでした」の時間帯。
 みなさん、おいしい晩酌を。

2020年10月 7日 (水)

波の向こうは青空

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 何度もかきまわされるところは、濁った色。
 でも、むこうがわは空を映して、青。

 波がだんだんと、冬モードになってきました。
 本当にまだ寒くなっているわけではなく、でも波はそこそこ大きくなってきて、サーファーのひとにはきっと、いい季節なのだろうなあ。

2020年10月 3日 (土)

家族散歩

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 ついこの間、うみてらす名立のよこを通り過ぎるとき「ああ、もう僕は流れるプールでコドモと一緒に遊ぶようなことは、おわっちゃったんだなあ」などとしみじみ思うことがありました。
 こんな風に、バギーに乗せたちっちゃい子と一緒に夕方海岸を散歩するようなことも、もうないんだねえ。

 その分、あとちょっとでコドモと一緒に呑みに行ったりできそうだけれど。先はさきで、たのしみ。
 そんなことをふと思う、ふうわりとした夕方のながめ。こういう感じ、いいなあ。

 今日もおつかれさまでした。

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