2022年11月 6日 (日)

案外粘る

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 というわけで、姫川河口が八千川あたりまで西にうねっていた名残の水たまり、予想通り粘っています。
 だいぶ海側は高くなり、途中何カ所か切れたり、誰かが石で橋を架けたり(笑)。

 ここ、いつまで残ってるのかな。
 観察は、たのしみなのです。

 そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。

2022年10月22日 (土)

なかなかしぶとい

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 このままあっさりと干上がってしまうのではないかと想像していた姫川西蛇中にできた潮だまり。案外と粘っています。
 これは、潮だまりの海側がずいぶんと高くなってしまい、相対的にここが低くなってしまったこともあってすこし荒れるとちゃんと水がはいってきて貯まり、かといってこの構造を壊すほどは荒れないのでということなのかもしれません。
 石の分布もあきらかに「海側は比較的大きな石」「山側は砂」で運ばれて積まれたものと干上がって出てきたもので対照的。
 来週半ばにはまた冬っぽい日があるそうだけれど、そこでの荒れでどうなるか「その前の記録」として、残しておきます。

 そんなこんなで、おはようございます。

2022年10月 9日 (日)

シケイン

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 姫川河口の潮だまりはどんどん干上がってきて、ほとんどこのあたりはシケインのようになっています。
 というわけで、今日はひさしぶりのF1 日本グランプリ決勝。
 ドライバーズパレードには、糸魚川からもクラシックカーが何台か行っているんだそうです。

 このまま、この潮だまりはあっという間にひあがって、たぶん広い海岸になるのだろうな。
 一度ずいぶんと後退したはずの海岸も、ここが埋まることで一気に前進。一度は出てきた八千川河口に埋め込まれていたテトラもまたしっかり埋まってしまいました。変化の激しい時期。またこのあとどうなるか、また時々眺めておきたいと思います。

 さて。

 夕方になってまた冷たい雨が降ってきました。
 みなさん、あったかくしてお過ごしください。

 

2022年9月30日 (金)

塞がりました

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 ついこの間、西に流れて八千川河口と一体化していた姫川。いくつかあった切れ目はすべて埋まりまたまっすぐ注ぐようになって、この部分は干上がるのを待つ状態になりました。
 あれだけ海岸が伸びて砂浜が後退したなあと思っていたのに、あっさりと石は積み上がり、ここが干上がればかえって海岸は後退します。あっという間の情勢変更。連中、戦ってるなあ。

 そんなこんなで、台風の季節は河口ウオッチャーとしてはなかなか変化が楽しい時期です。
 石拾いにこの界隈を歩くついでに、ぜひ。

 今日もおつかれさまでした。

2022年9月27日 (火)

矢印

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 姫川河口の変遷の番外編で、能生川河口の2022/9の姿も記録しておくことにします。
 今の能生川は、河口部で大きなよどみができて、そのさきっぽからじわじわと漏れ出すように日本海に注いでいます。
 その形はまるで矢印。

 波が強かったり、逆にしばらく全体的に穏やかで川が運んだ石が貯まっていったりすると、先頭の口が埋まってしまって横に口があくかもしれません。
 以前に比べて布引グラウンドへの坂をのぼることはめっきり減ってしまったのだけれど、また次にのぼったとき、どう形がかわったのか見てきたいと思います。

 そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。

2022年9月24日 (土)

姫川河口の変遷

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 ときどきの、姫川河口の記録。

 先日まではまっすぐ海に注ぐその行き止まりのあたりに月の形の浮島という形だったのですが、雨と台風の荒れでずいぶん形がかわっています。
 今は、河口がまっすぐ出るところから八千川の放水口のところまでの間に広がって、数カ所から海につながっている形。
 これは、そのうち穴がふさがって、西に大きく蛇行した河口になりそうです。

 全体的に海岸も浸食されて後退している感じ。そして、ほとんど埋まっていた八千川のところは、放水口左右に埋めてあるテトラが顔を出すくらい浸食されて「できた頃」にすこし近づいた感じがします。

 このあとの変化、また楽しみに眺めていたいと思います。
 では、今日もたのしいお休みを。

2022年9月12日 (月)

時々姫川河口

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 水着のお姉さんやお母さんが浜辺にいる季節はカメラをもって海岸に近づかないようにしていたので、ひさしぶりの姫川河口のスナップ(笑)。
 出口のあたりに月の形の浮島ができて、その左右からじわじわと漏れ出すような海への注ぎ方になっています。
 この形は、どんどん浮島のところに積もっていってどちらかにつながるかもしれないけれど、一度増水すると押し流されて消失しちゃうんだろうな。そういう意味ではこの形は河口の変化観察をするヒトにとっては、なかなか今後が楽しみな形でもあります。

 台風12号と13号はあまり関係のないコースを進んでいますが、その真ん中にいる「熱帯低気圧C」なる存在が気になる今週末。今後、どんな感じになるんでしょうか。

 そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。

2022年6月18日 (土)

時々姫川河口

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 姫川河口は今右岸側が細く伸び、左岸側は太く短い「半島」があって、ボクシングで言うところの左->右のワンツーの腕のような形。
 そして、それとは別に長い長い水たまりになっている以前の川筋の名残が残っています。
 そのうちここは干上がるんだろうな。

 こんなふうに水がたまっているところは一目瞭然なのだけれど、干上がった後でも残った石・砂の大きさで「そこがどんな経緯でこうなったのか」が見えるのがとても面白いのです。
 きっと、ドローンで真上から見ると、いろいろ示唆深いんだろうなあ(と、しょっちゅう書いているけれど、もうおそらくドローンは買わない(笑))。

 昼間が本当に暑くなってきただけに、夕方の海岸沿いの風は心地いいです。
 この時間帯が暑くなりすぎるまえに、散歩を楽しもうっと。

 今日もおつかれさまでした。

2022年6月 4日 (土)

田海川河口の変遷

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 時々姫川河口の形の移り変わりを載せていますが、たまには田海川の河口も。
 2022/6/3夕方の田海川の河口はこんな感じ。ひとつ大きなたまりがあって、そこから西に細くうねって海へと注いでいます。

 それにしても、海面は波があり、川面は平らだなあ。
 おなじ空を写していても、ぜんぜんちがう水面。なんだか、まじまじと眺めてしまいました。

 時々は青海川河口の形も見に行かなきゃ。
 そんなこんなでひさしぶりの朝の更新。今日はわけあって早起きなのです。

 おはようございます。

2022年4月 5日 (火)

波文様

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 姫川左岸側に大小二つの「くるりん」。

 まっすぐ海に注ぐようになって河口の形が安定するかと思えばそんなことはなく、ちゃんとどっちかにうねろうと準備をしているのだなあと感心します。

 「ゆく川の流れは絶えずして…」ではないけれど、流量も、速度も、どんどんかわっていくわけで、そのときどきの収まりのいいところってのが、いつもちがうのだなあ、きっと。

 そんなこんなで、明日あたりソメイヨシノが当地でも少しずつ咲いてくるかな?という頃の、穏やかな姫川河口のスナップショットなのです。
 今日もお疲れさまでした。

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