2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

こんな写真を撮っています

2018年5月14日 (月)

水鏡

832a1513

 考えてみれば、田んぼが風景を写すのは、ほんの短い間。苗はどんどんのびていって、水面はまもなく細切れになって、水鏡にはならなくなります。

 そう思うと、月を映したり、ソラを映したり、はたまた夕陽の朱色を一杯に映したり。そういうことを楽しめるのは今だけ。あとは、のんびり、水面を眺めて「きれいだなあ」と思える心の余裕さえあれば。
 そんなわけで、一週間はじまりました。おやすみなさい。

続きを読む "水鏡" »

2018年2月19日 (月)

工場を眺める

832a0236

 下の子が、ちょっと上の学年の子たちの練習にまぜてもらうようになり、夜の中学校に送っていきました。玄関で一緒になったのは、子どもの小学校の担任の先生。先生は先生のお子さんを連れてきていたのだけれど、ひとりみつけてほかの声をきいたら「あ、Sくんもいるんだ」
と即答。先生って、声とか顔とか後ろ姿とか、みんなちゃんと覚えてるんだなあ。すごいなあと思う。10代の頃、ずっと先生になりたくて、でもならなかった僕は、病的なくらいひとの顔が覚えられないので、ああ、僕は先生にならなくてよかったなあ。僕がなってたら、きっと子どもたちはがっかりするだろうなあと、そんなことをまたあらためて思ったり。

 で、外に出て、工場がきれいなので、ひさしぶりに眺めてみました。寒い時は、工場の「熱」が凜としていて、映えるのだよね。寒くなければ、ずっと眺めてたい美しさなのだけれど、やっぱり寒いので、さっさと撤収。この根性のなさが「オヤジになった」ということなのかもしれません。

 晴れ間が広がると、あちこちで狭くなった道で、路肩の雪を崩したり、駐車場のはしっこの山をくずしたりと、平らな場所を救い出す仕事がはじまります。そういえば、今日は「雨水」の日なんだとか。すこしずつ、冬は終わらせていかなきゃね。

 ではみなさん、今日もおつかれさまでした。

2017年12月 2日 (土)

贋作・雲を作る工場

832a0661

 「雲を作る工場」という写真のシリーズを、ずっと撮っている写真の知り合いがいます。
 とても寒かった昨日は、熱を持つ工場から出てくるものはみんなもわもわ。それが空とつながって「ああ、そうだ、ほんとにあんな感じだなあ」と、そのシリーズを思い出したワタクシです。
 t_suzukiさんの「雲を作る工場」
 それにしても、雨が雪にならない、3度くらいの雨で「寒い、寒い」って言ってるくらいなんだから、これで雪が降ったり凍ったりしたら、どうなっちゃうんだろ。そう思いながらも、すこしずつカラダは慣れていくんだろうなあ。
 そんなこんなで、おはようございます。

2017年6月30日 (金)

ふうわりと

832a3609

 暮れていく工場のある夕空を眺めながら。
 鮮烈なマルがある夕陽もいいのだけれど、こうやって霞んだ中、海面もぼんやりと赤くなって・・・な夕空も、いいなあと思う。

 今日からは数日雨回りがつづくとのこと。西の方では昨晩から強烈な雨だそうだけれど、こちらは湿る程度の雨。なので、すこし濡れたあじさいをみながら「ああ、和菓子だなあ」とか甘い想像をしたりしていた朝です。

 おはようございます。

2017年5月 2日 (火)

後ろ姿

832a1491

 水鏡のような田植えを待つ田んぼの向こうに、そろそろ夕陽をあびてあかくなりはじめたセメント工場。
 きれいだなあと思っていたら、三脚を立ててこの様子を狙う方もいました。ご旅行だそうで、いろんなところで、なんでもない素敵なところを探していってくれるのは、素敵だし、うれしいなあ。

 さて、今日はいい天気。平日ですが、ちょっとお休みをいただいて、塩の道起点まつりで散歩してきます。

 おはようございます。

2016年11月18日 (金)

Power

832a7447

 寒い朝は吐く息が白くなるけれど、それは工場の煙突もいっしょだなあ。
 今日のようによくはれて、空気も澄んで青空な日だと、窓の向こうの工場も、なかなかもくもくと息を吐いていて、なんだかすごくパワフルに感じます。

 いい天気なのに、今日は一日室内で打ち合わせ、なんだよなあ。。。

 そんなこんなで、みなさんも楽しい晴れの一日を。
 おはようございます。

2016年2月28日 (日)

朝日

832a7551_1

 出張に出た金曜日には、「合併で党名が変わると『民主くん』はお役御免になるんじゃないか」なんて話題をテレビでやっていました。あのロゴを見ながら「そうか、太平洋側では朝日は海から上るのか」なんて、あたりまえのことをまじまじと感じたりも。
 写真は、金曜日の朝の僕の仕事部屋から眺める日の出。明星セメントの向こうからデッカいのが堂々とあがってきました。
 昨日はホテルの窓の真っ正面から朝日がのぼってきて「ああ、関東平野って、広いなあ」と思ったり。なんだか、ごくごくアタリマエのことばっかり、感じてるなあ(笑)。

 そんなこんなで、今日も出先で仕事。
 運良く東京マラソンにあたったみなさんは、まちを眺めながらたのしい42.195kmを(^^)。

 おはようございます。

2016年2月17日 (水)

832a7392

 ぼくらが白い息をはあっと出すように、工場も水蒸気をどんどんはき出している。
 寒い日にオレンジ色に光る工場を眺めていると、連中もイキモノだなあとなんだか感じるのだな。

 昨晩は寒くて冷たい雨の夜でした。
 そして、今朝は8時過ぎから突然の雪。
 ちょっとはやめの仕事のスタートだったひとにとっては、ふと顔を上げたら窓の外の色がかわっていてびっくりした。そんな朝なんじゃないでしょうか。

 冬将軍閣下も、なかなかしぶといなあ。

 そんなこんなで、おはようございます。

2015年1月31日 (土)

たなびく

832a2068

 そういえば、数年前の一年最初のブログで、「これからはもっと工場を撮りたい」と書いたのをふと思い出しました。工場の中には、自らの手が生み出すオーバークオリティを誇りとする「職人」たちがたくさんいる。僕のオヤジもジィサンもそういう人でした。
 単に機械が動いていて、そこから製品がどんどんはき出されてくるのではなく、人のワザと思いがあるからいろんなものが生み出されてくる。手作りの少量生産のものじゃなくても、そういうものは確かにあるんだということを思いながら、特に夜勤中の工場を撮りたいなと、そんなことをその年のはじめには思ったのだと思います。

 んで。

 昨日もずいぶんと寒い日でした。だから、夜移動中にもうもうとはき出される水蒸気が妙に温かそうにみえて、つい撮りたくなって三脚を立ててしまいました。こういう風景を見ると、なんだか「コイツ、生きているなあ」と思います。

 今日明日ともう少し寒くなりそうですが、みなさん、あったかくして楽しい週末をお過ごしください。

2015年1月 3日 (土)

雪虫が漂うような

832a1026

 そんなちらりちらりと風に舞うような雪。
 昨日の夕方の降り方だと「どれくらい積もるのかなあ」と戦々恐々としていたのだけれど、夜が明けてみれば10cmほど増えただけでたいした雪じゃなく、ほっとしている1/3の朝です。

 毎年、この季節に「水は、雪よりあたたかいんだなあ」とアタリマエのことを実感するのは、ご近所の水力発電所の導水管。3本あるのだけれどいつも全部通しているわけではなくたいていは2本だけ使っているらしく、こんな感じで雪がふると1本だけ残った雪で白くなります。
 それが時々真ん中になったり、左端になったりするので、なにかメンテナンスしているのかなあと想像したり。

 足跡だったり、轍だったり。
 雪って、日頃見えないものが見えるようになる。降りすぎると、全部覆い隠してしまったりすることもあるのだけれど、これくらいの量の雪だと、いろいろなことが見えてきておもしろいです。

 とはいえ。

 場所によっては想像以上の大雪になっているところも多いようです。そういう地域のみなさんは、くれぐれもご注意を。滅多に降らない地方の方たちは、特に。

より以前の記事一覧