写真右側にある点は、スマホやPCの画面の汚れでも、カメラのセンサー汚れでもなく、遠くで飛んでいる鳥です。
というわけで、ここのところだいぶ目が弱ってきた感じがして、仕事環境の再整備を進めています。
メインモニタを職場、自宅とも大きな4Kのものにしたのが、4月。そして最近は、持ち歩いているノートPCも、液晶サイズをひとつ大きくしました。さすがに15インチや17インチのぼってり2kg以上のノートは持ち歩きに困るので・・・と思っての14インチ薄型なのですが、考えてみればここ2年ほど、持ち歩いて重さを実感するような電車での出張はなし。飛行機も一回のみでそのときはキャスター付きの鞄だったこともあり、もしかしたらもう「1kg前後の軽いノートPC」を選ぶ理由はぐっと減ってしまったのかもしれません。
ひさしぶりに、出張にもいきたいなあ。
そんなことを言いながら、以前にも増して作業も、打ち合わせも、リモートで済んでしまう環境はどんどん整備されてきているのですが。
そして、その分「行きますよ」と気軽に出かける上越とか柏崎、妙高の打ち合わせを増やしている気がします。やっぱりどこかへの移動って、やりたいもんなんですねえ。
そんなこんなで土曜日もそろそろおしまい。明日は早起きなので、はやく寝ることにします。
おやすみなさい。
往年のドラマ「少女に何が起こったか」のエンディングのときにはもっともっと蒼い海だったような印象があるのだけれど、確か「摩天楼」の映像ではなかっただけに、なんとなく夕陽が落ちてしまった直後の海を見ると「摩天楼ブルース」を思い出します。その後数年して、「DJ赤坂」がテレビによく出るようになったけれど、東京JAP=摩天楼ブルースなイメージを持つ僕にとっては、あの明るさとは重ならなかったなあ。その違和感は、たとえばこどもばんどと、その後のカルトQなどにでているうじきつよしの落差とどこか似ているかもしれません。
そんなわけで、ゆらゆら揺れる水平線や灯台と、その向こうの空気遠近法的な山々。
上越方面から戻ってくる夕方は、いつも「ああ、きれいだなあ」と思いながら運転してきます。
今日もおつかれさまでした。
夕陽の時間帯に下から照らされた雲は、ああ立体なんだなあと思います。
さて。
昨日はひさしぶりに2万歩以上歩きました。
近所のスーパーまで徒歩で。ネギを買い忘れていたのでまた徒歩で。
「できるだけ少人数、頻度もできるだけ下げて」
だった頃にはできない贅沢・・・なのか?(笑)。
夜は夜で子どもがスポーツしている間に、近辺を徘徊。通れると思っていたところが行き止まりでながながとおなじ道を戻ってきたり、暗がりで藪がガサガサいって「え?」と思ったり。
スマホが文鎮化して一部の歩数と履歴が飛んでしまった、にいがたヘルスポのログアプリ「グッピーヘルスケア」の順位も、なんとかそこそこの位置をキープしています。
それにしても、寒くなりましたねえ。
そんなこんなで、おはようございます。
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