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ウチのシンクに、クオーターカットの白菜。
漬物の前処理で、うっすらと塩をふってあるんだそうです。
薄塩の漬物をばりばりと食べる季節になってきたなあ。
さて。
糸魚川総合病院の横の旧スーパーサンエー跡にオープンしたほとんど食品スーパーのようなドラッグショップが今日オープンでした。
横を通ったけれどすごく駐車場が混んでいて驚きました。
今は「朝はすべてのバスが病院に向かい、お昼頃病院から各地区へと帰っていくバスにはお客さんで満員。それ以外のバスは閑散とした乗客」なのだそうで、車のないひとたちはできれば病院にいくことでワンストップでいろいろ済ましたいという方も多いんだとか。病院の横に食品スーパーがあるというのは、ある種の福音なのかもしれません。
それにしても今日は寒い一日でした。あったかくしてお休みください。
大根も、柿も干す季節。
この頃になるといつも思い出すのが「越冬野菜」。大量の大根や白菜を頼んで、干したり漬けたり雪の下に「埋け」たり。
ご近所にスーパーがなかった頃の、生鮮食料品が店頭から消える時期の対応で、たくさん家にはそういう食べ物があったなあ、と。
今でもゆず大根だの白菜や野沢菜だのは多少家で漬けるものの、昔のように直径1m以上の樽に一杯、200本くらいたくあんをを漬けるなんてことはなくなってしまいました。ただ、みんなで頑張って大根を洗い、干し、車座になってもんでやわらかくしたあの記憶は、当時は遊びにいけなくてすごくイヤだったはずなのだけれど、今となっては甘い記憶なのです。
こういう季節感って、大事だったよなあ、と。
さて、またこれから天気が崩れるようですが、さしあたりは青空。こういう日、大事にしないといかんですね。
今日もおつかれさまでした。
COVID-19の日々は「ちゃんと生活を回す」ことが最優先だったので、いろんな優先度の低いことに支障が出ていることに目をつぶってきた部分があります。子どもたちが学校の外で集まってなにかすることも、そのひとつ。
今後、中学校の部活動が学校からスピンアウトして地域の活動へとシフトしていくということもあって「だったら、地域にいて活動に出会える機会を作っていかないとね」の一環として、まずは地元、田沢地区でスポーツの体験会。
今日は、野球、剣道、サッカーの3種目。どれか興味のあるのだけやってみるのではなく、3つ全部まわって、いろいろやって楽しんでいってもらう趣向で、スタンプカードを持ってみんなで楽しんでもらいました。
スピードガンでボールのスピードをはかったり、ちゃんと面をつけたひとに市内で面をいれてみたり、PKを蹴ってゴールに蹴り込んでみたり。たのしいこといっぱい。その中で「やりたい」がひとつでもふたつでも生まれたら、うれしいな、と。
今回は、田沢地区公民館のみなさんのお膳立てで3競技団体が参加させてもらいましたが、エリアを広げたり、体験できる競技を増やしたり、だんだんと、こういうことが広がるといいなと思います。
願わくば、もうカレンダーにこういう催しが組み込まれて、毎年何回もできるようになると、いいなあ。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
こんな小さいパンフをしないで見かけるようになるかもしれません。
地域のジオサイトとかおいしいお店とか、いろんなものを「地質女子」が紹介しているパンフなのだそうですが、なんだか身近な顔が写っています(笑)。
この糸魚川青年会議所さんの事業「チーム糸魚川DEドリームズカムトゥルー」では、女子美大の山下さんが原画を描いたプリンとクッキーや紙袋がとても素敵なので、こちらも遭遇された方は「へえ、これはそれか」と思って頂けるとうれしいです。
ちなみにこの写真はウチの家族連絡用のホワイトボード。その下のピンクの紙は、田沢地区公民館のスポーツ体験会のものです。
剣道、サッカー、野球の体験ができますので、興味のある方はぜひ。
そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。
今日は「ヒスイ県石1周年」のアルビレックスサッカー教室が能生体育館で催されました。
サッカー教室といってもゴリゴリのではなく、サッカーボールでたのしくあそぼうというもの。
アルビのコーチのひとりは能生出身の日馬さんで、来てくれた子たちのお父さんお母さんに知り合いが多いというとてもフレンドリーな時間でした。
いろんな体験ができて、その中からたのしいものを探していけるといいよね。
この教室のサポートをしていた糸魚川FCの若いコーチたちが時々キッズ向けサッカー教室もやってくれています。
興味のある方は、ぜひ糸魚川FC U-12のインスタグラムをご覧ください。
https://www.instagram.com/itoigawafc_u12/
今日の午前は、市役所でとある会議。
市役所の方ではなく、民間の、参加者の方があえて「それはいま議論しているカテゴリの中の話ではない」と発言されるのを見て、ちょっと寂しい気持ちになりました。
担当があり、作業を分けている以上、いろんなことはカテゴライズされる。でも、その間に落ちてしまうものは必ずあるわけで、民間から呼ばれてなにか言う立場の人間は「その区切りにきれいに収めること」より大切なことを入れて、境界を時に踏み越える仕組みを埋め込んでいくことのほうが、大切な気もします。
数か月に一度集まって、段取りのようにやる会議。
顔を合わせてやることはとても大切なことなのですが、より自由な感覚で議論を進めるためには、たとえば「Teamsで時々meeting、会議と会議の間でも、チャットで常に微修正や議論」みたいなことができる年代のひとにあえて委員会等の委員を絞ってしまうほうが、有益なのかもしれません。お年の方の経験や人脈がとても有効で重要だということは、重々承知しています。でも、上の世代の重しを外して、ぼくよりもう一つ下くらいの世代が自由に言うことが行政などに拾われていくような仕組みにしないと、どんどん硬直するし、後れを取っていくのではないかなあ。
そんなことも思いながら。
それにしても、今日は風の強い日ですねえ。
子どもの英検につきあって、ちょっと遠出。
電池でも多少走れるとはいえ、ガソリンがなくなるとけっこう不安です。あとちょっとのところでスタンドに到着。これから冬はいつ渋滞に巻き込まれるかもしれないし、こんなにぎりぎりまで給油をがまんしちゃいかんですよね。
上の子はまがたまでいろいろ石を見るために二週連続で帰ってきて、新日本フィルのコンサートを見たりと楽しい一日だったようです。
んで。
なんとなく、黒姫の山頂の雪もすこし増えた感じ。R148のライブカメラでも、簗場のあたりでは路面に雪もあって、ご近所に降るのももう間もなくなのだろうなあ。しっかり冬はやってきました。タイヤかえないとね。
そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。
今日は、糸魚川でたったひとつの中学生サッカーのクラブチーム、糸魚川FC U-15と、糸魚川でたったひとつのサッカー部、糸魚川中学校のサッカー部の合同練習がありました。
どちらも、1-2年生だとサッカーの1チームを組むことのできない人数。
試合をどうするかなどいろいろ考えることはあるのだけれど、さしあたり練習くらいは一緒にやろうよということで、まずはやってみることになりました。今日は、IFCの練習場所に糸中の子たちを迎えて。来週は、糸中の練習場所にIFCのメンバーがお邪魔します。
こういうやりとりで、すこしでも場を維持していくことができるといいな。
寒い一日でしたが、なんだかちょっとたのしい一日でもありました。
今日もおつかれさまでした。
今日、大野小学校でセミナーの講師をしているとき、スマホにニュースが入っていました。そうはいってもいちいちブルッとくるたびに確認はしないので、あとで確認してみたら、そのニュースは KAN ちゃんの訃報でした。
ライブにそのたびに行くような熱心なリスナーではないけれど、彼のサービス精神が大好きで、関西のラジオ局 FM COCOLOで長いことやっているスターダストレビューの根元要さんとのかけあい番組「WABI SABIナイト」はずっと聞いていました。今年の春、病気療養でちょっとお休みするという話が出たあとも、病院から電話で出演したり、退院してからはコーナーひとつふたつだけ出たりしては、あいかわらずきれいなおねーちゃんの話や近所のそば屋のことや、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeのことなど相変わらず「困ったオトナ」的な感じ。闘病感が全然伝わってこなくて「抗がん剤が効いて、だんだんよくなってるのかな」と思うくらい。
先々週の番組で「KANちゃんはちょっと治療の関係で何週間かお休み」という話が出たときも、集中的な治療の時はけっこうキツいもんねなんて思っていたのだけれど、その頃にはもうきっと相当キツい状態だったのだろうな、と。
「僕はなんとか生還します。だからみんなも応援してください」とは絶対言わない。
いつものようにユルいトークで馬鹿話して、曲をかけて。いつものようにひとを喜ばせること目一杯のお茶目な彼は時々登場してはすこし休み、少しも「だんだんと去りゆく運命にある」ことを匂わせずに、最後突然立ち去ってしまった。
いかにもハードボイルドに見えるハードボイルドだけじゃない。こういう、軽やかにひとを楽しませることを、苦しみを僕らには見せずに軽やかにやりきったということ。
最後まで、エンターテイメントのひととしての美意識を貫いた姿は、本当にかっこいいと思います。
彼が長くラジオ番組を持った札幌STVラジオでは、訃報を伝えた後、パーソナリティの方は彼が「ライブアレンジ」でやる悪ノリ満載のコスプレのように、背中に大きな天使の羽根をつけたまま、にこにこしてきっとのぼっていってるんだろうななんて話をしていました。
身近にいるひとたちも、彼の美学にちゃんとつきあって、そういう送り方をしてくれる。なんだか、いい信頼関係だな、と。
彼は61歳。僕はいま54だけれど、そろそろ「去り方」を頭の片隅に置いておくべき年になりつつあります。
僕は、こんな去り方ができるだろうか。
彼が最後までラジオ番組を持っていたFM COCOLOで訃報の後にかかった曲は「言えずのI Love You」。STVラジオは「永遠」でした。
そして、僕は、訃報を聞いたとき、彼の「カレーライス」という曲がとても聴きたくなりました。
お疲れさまでした、KANちゃん。
という、村上、イヨボヤ会館のニュースが流れてきました。
鮭の遡上は海水温が下がってくることがスイッチになっているそうで、今年は海水温が高いからなかなかのぼってこないとのこと。
のぼってきた鮭は繁殖すると死んでいってしまうので、イヨボヤ会館の水槽から見られる鮭は、この時期毎週のように補充しないといなくなってしまうのだそうです。
ご近所の川でも、そろそろあちこちで鮭が力尽きている時期なのだけれど、それを期待している鷺もなかなか水中に顔をつっこむことができず、手持ち無沙汰。このあたりも鮭の遡上は少ないそうだけど、ここんとこすこし寒くなってきたことでこれからあがってくるのかなあ。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
糸魚川FC U-15の今年度最後の外サッカーゲームが終わり、今日は「新シーズン」スタートの日。
今後、毎回来るわけではない(けどたぶんくるんだろうな)3年生を除くと3人しかいないメンバーも含めみんなでミーティングして、フットサルの練習がはじまりました。
さしあたり、週末は糸魚川中学校のサッカー部との合同練習をしながら今後を模索することになるのだけれど、小学生と一緒に練習したり、高校生と一緒にやったり、いろいろやりながら次へとつないでいくことができるといいな、と。
「中学校からあらためてはじめたい」とか「小学校そろそろおわりだけど興味がある」とか、そういうひとたちもぜひ気軽にのぞきにきてください。今後はいろんな地域スポーツで体験会のようなことを定期的にやっていくことができるといいなと思っているのですが、さしあたり地元田沢公民館にてスポーツ無料体験会を11/26にやることになりました。
https://www.city.itoigawa.lg.jp/secure/15361/tazawaNo.117.pdf
できるだけ、なんとか次へとつないでいきたいなあ。
そんなことを思いながら、今日は枯れてなお味のある紫陽花の花と、青々した葉の写真を載せてみました。
今日もおつかれさまでした。
久しぶりの東京出張。帰り道は話題になっている「トレインデスク」席を取ってみました。
JR東海の Pシート ( https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1537506.html )と勘違いしていたので「なんで値段一緒なんだろ」と不思議だったのですが、JR東日本の新幹線の「トレインデスク」は席はそのままのサービス。
PCかちゃかちゃやっても、小声で電話したりWeb会議したりしてもいいよというビジネス優先席だそうで、逆に「弁当たべてビール飲む」とちょっと肩身が狭いシートのようです。
僕は車内でPCを開くことが多いのでありがたいのだけれど、確かに周りのあちこちで電話が鳴り、躊躇せずにその場で出て話をはじめるひとがいる車両というのはちょっとドキドキする不思議な場所でした。他人に聞かれてもいい話なのかなあと勝手に心配したりも(笑)。
平日の9号車のみとのことなので、今後も仕事で行くときに空いていれば使うことが多くなると思います。
いろんなサービスがありますね。
そして、関東では「半袖の外国からの旅行者がたくさん」に驚くワタクシ。多少暑めの日でも季節感で居住者は服を考えるけど、旅行するひとは「今持っている服であわせる」から、こういうこともあるのだなあ。それにしても、みんな寒さに強いのかもしれません。
そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。
今日は、糸魚川の共場というスペースで上演された「楽屋」という芝居を見てきました。
考えてみれば、猪又しょうこさんの芝居をはじめてみたのは2011年の「三人姉妹」。
ご近所妙高出身の清水邦夫さんのこの作品。日本で最も上演回数の多い戯曲として有名なのだそうですが、僕は全然そんなことは知らず、この作品には今日が初遭遇でした。それだけに、仕掛けもだんだんとわかってくる謎もたっぷりと初見の「!を楽しむことができ、そして物語の最後に向かって深く「三人姉妹」が絡んでくることにちょっとゾクゾクとしてしまいました。
糸魚川で上演された市民劇の三人姉妹では、姉妹と強くかかわる+1としてしょうこさんと遭遇したワタクシとしては、あの外連味たっぷりの「イヤなやつ」を演じきった彼女に相当圧倒されまして、今日また4人の女優での芝居で、三人姉妹「+1」となった彼女に、なんだか懐かしい気持ちも感じたりとか。
写真は、当時の芝居で出てきた「孤児」役のバイオリンを弾く子ども。もう今となっては成人してますが(笑)、バイオリンを上手すぎず弾ける小学生という妙な条件で探されなければ、このご縁はなかったのだな、と。そう思うとなんともしみじみします。
夜、もうひと公演あるそうです。チケットをお持ちのかたは、ぜひお楽しみにおでかけください。いぶん古い写真を引っ張り出してきました。
今日は、上越サッカー協会の「上越選手権 中学生の部」の2週目。
一人カゼ欠で交代なし10人のチームですが、糸魚川FC U-15は優勝です。日頃、こどもの顔の写真は載せないのですが、まあ協会のサイト等にも掲載されているので、今日はご勘弁いただいて(笑)。
さて。
糸魚川で、中学生がサッカーできる場所は限られています。
4校ある中学校のうちサッカー部があるのは1校のみ。そして、残り3校の子がサッカーをするとすれば、市域唯一のクラブチーム、糸魚川FCに入るか、平日夜の送迎を覚悟して隣町のチームにいくしかありません。
1~3年生で「ひとり欠ければそのまま少ない人数で出るしかない」糸魚川FC U-15ですが、3年生が卒業すると残りは3人。来年の春に入ってくる一年生の数によっては、単独で試合ができなくなってしまいます(そして、今のところの見込みでは、小6の子でサッカーをやっている子が全部はいってきても、11人にはなりません)。
何度か、このブログでも書いてきていますが、僕らは「子どもがたまたまサッカーをやりたいと言ったときに、地域に環境があった」のでサッカーすることができた。すばらしい指導者の方にも恵まれた。だから、僕らの子の下の年の子たちにも、おなじ環境を残したまま卒団していきたい。思いはそこに尽きます。
今までであれば「中学からスポーツをはじめる」受け皿としては、部活というものがありました。
でも、今年からすこしずつこの地域でもはじまっている「中学部活動の地域への移行」で、どんどん中学部活の選択肢は減り、最終的には「中学部活」というもの自体は、10年もしないうちになくなってしまう可能性があります。そうなると、「中学から、高校からはじめる」という子たちがいなくなり、競技人口としては小学校の時が最大でどんどん減る一方。競技的な活動をする子の体験は残るかもしれませんが「トップアスリートにはなら(れ)なくてもいいからそのスポーツをやりたい」という子たちの受け皿がどんどん薄くなります。
だからこそ、中学校に入る子と、地域のクラブチームの間をうまく取り持って「中学からはじめるという選択肢があるよ」ということを、もっといろんな場面で伝えたいのです(と、市のスポーツ係サンで何度となく強調して、とても煙たがられています(苦笑))。
この優勝を「最後の優勝」にしないために。いろんなわるあがき、続けていきたいと思います。
昨日は、田沢小学校で4年生の防災学習。
AEDとか消火器とかすこしのペットボトル以外では濁水しかないところでゴハンを炊くとか、そういういろんな災害時のTipsを学ぶカードゲームをやってみる授業のお手伝いをしてきました。
僕は、朝読書やIT系の授業などでけっこう小学校へは行っている方だと思うけれど、それでも体験系の授業での連中のパワーは段違い。毎日一緒にやっている先生って、ものすごいパワーが要るなあとあらためて感心してしまいました。
一段落ついたあとは、地域の啓発看板の上に「たざわの輪のInstagram QRCodeを貼る」作業。
毎日目につく場所に、すこしでも地域の情報と繋がるポイントができるといいな、と。そんなことを考えながら、ちいさな努力を重ねています。
そんなこんなで今日も一段落。おつかれさまでした。
ちょっと高台から海を眺めていると、あちこち場所によって色がちがうことに気づきます。
日によって場所がちがったりもするので、全てが海中の地形や深さによるものじゃないと思うのだけれど、あのあたりのくろいの、なんなんだろう。ちょっと気になります。
さて。
小4の3学期から通った下の子のサッカーのトレセン活動が、今日で一段落になりました。
その上に選ばれるということもなく、地区トレのままの5年ちょっとでしたが、チームメイト以外の子たちのやりとりもいろいろあって、楽しい体験だったようです。まさか、小学校でサッカーをはじめると言い出したときに、中学終わりの時点でここまでガチでサッカーをやっているとは思わなかったなあ。
そういえば、今日からはじまるJFAの女子U15のゴールキーパーのトレーニングキャンプに、上越市の子がひとり呼ばれているそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95e33814a4c371559c316e231a6a5af8a8f96c6f
なかなか経験できないことだと思うので、楽しくがんばってきてほしいなあ。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
雲を通してやってくる光って、きれいだなあ(笑)。
今日は夕方リモートでの打ち合わせでずっと部屋の中なので、数日前の夕陽を。
今日はあたたかい一日でした。歩いているとうっすら汗ばむような陽気。
真夏日はさすがないないけれど、11月にはいっても夏日はアリ。
今年は暖冬だと言われるけれど、当地でヘクサと呼ばれるカメムシは例年以上に大量発生しているらしく「ヘクサのおおい年は大雪」なら、今年は大雪になるかも。
なんだか、ドキドキする話だなあ。
雪は、ないとさみしいのだけれど、大量には降らないでほしい。天気のはなしをすると最近いつも思うのだけれど「ほどほど」にしてほしいなあ。
そろそろ今日も一段落。明日休めるひとも、休めないひとも、そろそろ一週間おつかれさまでした。
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