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ふと、オフコースの古い曲を思い出しました。とはいえ、一度休んだあとの4人の時代の曲だから、自分の中では「あたらしい」曲。この時間感覚のミスマッチはまさに「オヤジ」そのものだなあとツマらないことを考えたりもします。
この時期、青い葉っぱはとてもきれいで、その合間から青空を見上げたりすると本当に気持ちたいいです。
ここのところ、にいがたヘルス&スポーツマイレージ
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/mileage/
だの、Jリーグウォーキング
https://www.meijiyasuda.co.jp/brand/kenkatsu/walking/
だののアプリを使って歩数が市内で何位だとか、Jリーグのチーム対抗戦で何位とか、そんなことに尻をたたかれながら歩いているので、けっこう歩数が増えています。ただ、なかなか「市内一位」は遠いな、と(笑)。
順位が目標なのではなくて「歩く習慣づけのためのモチベーション」なので、適度に追い立てられて、楽しく歩いています。昼休みにそこいら歩いたり、「駐車場がない」とか言わずにご近所のお店まで歩いて行ったり。なんだか、楽しいです。ちょっと時間は多くかかっちゃいますけどね。
そんなこんなで、明日からはGW。
けっこう普通に働いてる日が多くなりそうですが、休める日はゆっくり休みたいと思います。
みなさんも、たのしいお休みを。
海岸へとつながるわだち。
なんだかつるんとしたわだちだけれど、自動車じゃないんだろうか。
海岸近くのキャンプ場は盛況。バーベキューするひとも増えてきて、海岸で遊ぶヒトも多い。
なんだか、楽しく外で遊ぶ季節に、なってきたんですねえ。
今日は、コドモのサッカーのトレーニングマッチの写真を撮ろうと思っていたら、チームメイトの幼児の弟くんがカメラに妙に興味を持ってくれて、400mmのレンズがついているカメラでたのしそうに連写していました。あとで写真を見てみると、案外と良かったりもして、コドモが撮る写真って面白いなあとあらためて刺激を受けたり。
もっと楽しんで、気軽に写真を撮らなきゃ。そんなことを思う土曜日なのです。
そんなこんなで今日もお疲れさまでした。
出張先にて。
あのトラックの「バックします」という声とか、ぽーんぽーんという警告音って、消すことができるのか。ちょっと驚きました。
ヒトを巻き込まないようにするよりも、周辺の騒音対策なのか。確かに、大型トラックがひっきりなしに入庫作業をするようなところでは鳴りっぱなしになるのかもしれないけれど、そういう場所こそ「危ない」こともあるわけで、ある意味「せちがらい」なあと感じてしまいました。
いろんなところに、知らないことが、あるんだなあ。
今日は、2年ぶりに泊まる定宿。いつのまにかもう一棟増えて、そちらに展望風呂ができていました。
なんだか、こういうの、うれしいなあ。
前回泊まったときはCOVID-19の騒動の序盤。今回はたぶん「終盤」だと思うのだけれど、2年経っているだけにいろんな変化を感じました。
かわらなくていいこともあれば、意識してかえなきゃいけないこともある。
いやな時期ではあったけれど、COVID-19の日々は、いろんな意味での再検討の日々でもありましたね。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
糸魚川には石を拾いに遊びに来てくれるひとが本当に増えました。僕が子どもの頃にはあたりまえだと思っていた「いろんな種類の石が海岸にある」ことはけっこう特別なことだということも知りました。近くの川がどれも短く、比較的流れが急なこともあって、石の大きさもバラエティに富んでいる海岸なので、石が好きなひとにとっては楽しい浜だなとあらためて思います。
ただ、海岸の入り口にこんな風に捨ててある石を見ると、ちょっと残念な気もするのです。
別に、翡翠だけが素敵な石じゃないんだけどなあ、と。
形や模様をなにかに見立てるのも楽しいし、濡れたら色が変わるいろんな石を探すのもたのしい。おなじ緑でも、あんな緑もこんな緑もある、そのグラデーションを並べるのも楽しいし、緑以外の石に目をつけるのも、実はいろんな選択肢がある。
翡翠じゃない石を「捨てていく」以外の楽しみ方も、もっと来てくれる人に伝えられると、いいなあ。
そんなことを思いながらの昨日の夕暮れなのでした。
さて、お昼ゴハンあけのちょっと眠たい午後。みなさん、もちょっとがんばっていきましょう(笑)。
「新緑」といっても、鮮やかな緑に包まれているわけではなく、どちらかというと「緑って、いろいろあるんだなあ」と思う、そんなここのところ。このぽやぽや感がなにに似ているかなと家族と話していて「カビみたいだ」と言われて妙に納得。たしかに、いろんな色のかびがぽやぽやとたかっているシャーレとかって、こんな風に見えたりするかもしれません。
ちょっと天気がわるく、日差しがあたったり陰ったり。そういう、陰っている日にとつぜんさす日差しは本当にきれいで。そういうところで「人の目の感情補正」というのはとても豊かなのだなと思います。そのイメージに近いくらいまで写真を補正してしまうと、もう「絵」というか、色がありすぎになっちゃいますもんね。
そんなこんなで、雨がぱらつきながらも、概ね予報よりはすこしいい天気だった今日も一段落。
おつかれさまでした。
近所の電柱に、こんな表示。
こんな掲示物、作ってるんですね。確かにてっぺんには鳥の巣が。
ふと、以前読んだ「電柱鳥類学:スズメはどこに止まっている」( https://www.amazon.co.jp/dp/4000296981 )という本を思い出しました。電柱に営巣されたせいでショートしたりして停電が起きることもあるので、営巣させないようにだけしているのかと思えば、きちんとコントロールしながら巣立ちを待つというやり方も、あるのだなあ、と。
このあと、この巣がどうなるか、ちょっと興味があります。
そんなこんなで、今週もそろそろ一段落。
おつかれさまでした。
一つだけ赤っぽく光るものが真ん中あたりにあると全部モビルスーツに見えてきてしまうというのは、僕らのトシの男の病気のようなものかもしれません(笑)。
そんなわけで、散ってしまった桜を振り返る日々。今日は4/5の糸中グラウンドの夜桜。
実際の今日の糸魚川の桜は、ほとんど赤い花弁のみで、花びらはちらほら残るくらい。でも、まだ葉はそれほど目立たない。そんな感じです。
けんか祭りはどうだったのかな?。
祭りにはいかなかったけれど、いつも「絵本まま」で顔を出していた幼稚園の子たちの小学校の入学式に顔を出してきました。
「来賓祝辞」が何人も…っていう悪しき慣例がなくなったのは、数少ないコロナ禍での「僕らが得たこと」なのかもしれません。30分ほどの入学式。だけどたとえば「保護者は一家庭ひとりのみ」とか「在校生は教室からリモート」とか、そういったことなく、ちゃんとみんなで顔を合わせ、校歌も歌い、大きな声で挨拶する入学式。こういうものが戻ってきたのは、実は祭りが戻るのと同じくらい、大切なことだったような気がします。
今日一年生になったこどもたち、おめでとう。
また、月一の朝読書でいくからね。
そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。
夜、子どものサッカーの練習の迎えにいき、糸中グラウンドの空を見上げる。
まだ花吹雪のようには散らず、ほんのり時々飛んでくるくらい。今日はもっとたくさん飛ぶんだろうな。
昨日は、糸魚川市の「週末部活動の地域移行」のことについて、ちょこっと市役所で相談してきました。
いろんなことはまだまだ準備されておらず、進めたくても進められない状態。
もう少し、役所の事務局的なところが積極的に動いてくれるといいのだけど、以前約束してもらったことが白紙に戻っていたりすることも多く、正直なところ徒労感を感じています。
こういった「国が言い出したことを受けて全国で一斉に動き出すこと」は、ある意味「ほかの地域よりウチのまちを選んでもらう」優位性を出せるチャンスだと考えるかどうかでずいぶんとかわってくるもの。この分野に限らず「糸魚川ならではのメニューを作ろう」的なことをあまり感じられないというのは、さみしいことだなと思うところもありますが、さて。
そろそろお昼。みなさん、おいしいお昼ゴハンを。
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