
濁りのはいった川の水が海に注ぐと、海は妙にきれいな緑っぽいニュアンスになることがあります。
冬の鉛色の空も、日差しがあたるひとときは鈍く輝くわけで、照らされた海もあわせてどこかきれいな色に。
これから青空を見ただけで得したような気分になる雪国の住民としては、こういう色はなんだか「今日はちょっといい天気かも」と感じるスイッチになります。ほのかな「いい天気の兆し」を見つけながら、楽しく過ごしていかなきゃ。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
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