
筋状の雲が、このあたりでほぼきれいに消えていて、その上はないこの状態。きっとここに気圧だか湿度だか、なにかの空気のカタマリの境界線があるのだろうなあと思いながら眺める姫7発電所上空の空。
境界は上下なのか、それともこの雲が遠近法的に「向こうから手前」にきていて、ある程度以上近くにはこられず止まっているということなのか、と、横の広がりの話か高さの話なのかも考えてみたりする。
小さい頃よりも、今の方がずっと「不思議なこと」は増えている気がします。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
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