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このままあっさりと干上がってしまうのではないかと想像していた姫川西蛇中にできた潮だまり。案外と粘っています。 これは、潮だまりの海側がずいぶんと高くなってしまい、相対的にここが低くなってしまったこともあってすこし荒れるとちゃんと水がはいってきて貯まり、かといってこの構造を壊すほどは荒れないのでということなのかもしれません。 石の分布もあきらかに「海側は比較的大きな石」「山側は砂」で運ばれて積まれたものと干上がって出てきたもので対照的。 来週半ばにはまた冬っぽい日があるそうだけれど、そこでの荒れでどうなるか「その前の記録」として、残しておきます。 そんなこんなで、おはようございます。
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