姫川河口の変遷の番外編で、能生川河口の2022/9の姿も記録しておくことにします。
今の能生川は、河口部で大きなよどみができて、そのさきっぽからじわじわと漏れ出すように日本海に注いでいます。
その形はまるで矢印。
波が強かったり、逆にしばらく全体的に穏やかで川が運んだ石が貯まっていったりすると、先頭の口が埋まってしまって横に口があくかもしれません。
以前に比べて布引グラウンドへの坂をのぼることはめっきり減ってしまったのだけれど、また次にのぼったとき、どう形がかわったのか見てきたいと思います。
そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。
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