
冬の強い波で、砂が運ばれてきてあちこちが埋まっています。
道をもう一度掘り出すために、あちこちで重機の仕事の跡。
これもまた、春の仕事のひとつ。
左の松は、育つ途中の防砂・防潮林。冬が終わる頃にはこんなに真っ赤になっていても、夏に向かって青々と色を戻しながら、まだ少しずつ育っていきます。
そして、その向こうには、だいぶ黒くなった黒姫。
今日もお疲れ様でした。
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