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海岸へと出て行く道が、すっかり砂で埋まっていました。 足跡もほのかにしか残っていないので、今朝出たひとはいないのかな。 ここまで埋まっているということは、風の強い時間帯には波もこのあたりまで来ていたということ。 朝の時間帯は波はここから何十メートルも向こうでくだけていたけれど、でもざざーんという波の音は家にいても低く響くように聞こえてきます。 くれぐれも、海に近づくときにはお気をつけください。 おはようございます。
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