絵本講座
今日は、能生楽習館で絵本よみの講座。
昔こどもがお世話になった先生が講師とのことで、楽しんで参加してきました。
オトコは一人かな?と思ったら、だいぶお年の方がおひとり。サトシンさん/羽尻利門さんの「ごめんなさい」を訥々と読むのを聞きながら、「ああ、こういう感じ、いいなあ」とあらためて思ったり。市役所の担当の方が元気いっぱいに読む「ひゃくおくまんのサンタクロース」に「ああ、これこういう読み方もアリだな」とかびっくりしたり。
市内の芝居やミュージカルのときの「被写体」だったひとが図書館のひととして参加されていて、いい声で読むのを聞いて「やっぱり役者はちがうなあ」と思ったり。
日頃は子どもたちとのやりとりはあっても、読み手同士のやりとりはあまり多くはないので、こういう機会は本当に楽しかったです。
また、機会があれば参加したいなあ。
ところで。
平日の朝に、市内の小学校で子どもたちに本を月イチ紹介するの、やりたいオヤジいません?。
興味があれば、ぜひご連絡ください。
雪の土曜日、あったかくしておいしい夕ゴハンを。
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