
おなじ糸魚川でも、須沢のハマにいるとき、田海のとき、青海川の河口あたりにいるとき、そして押上だったり能生川のあたりだったりで能登のある方向がちがったりして「あれ、海の方向って、ちがうんだなあ」と思ったりすることがあります。
GPSのついたスマホを持つようになって「上路って境川沿いの上流にあるのかと思えば、親不知あたりの山奥なのね」なんてことに気づいたりとか。
夕焼けていくまちを眺めるときも「ああ、あっちが赤くなるのか」という感じはいる場所ごとに微妙にちがって、それがまた新鮮。
この日は、能生事務所前の駐車場から眺める夕陽。
今日もおつかれさまでした。
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