静かな荒れ
朝方はあられが降り、昼間も時折激しく降った雨も夕方には一段落。
でもまだ波浪警報は続いていて、おだやかなソラと、案外とあれている海という組合せだったきのうの夕方。
時折「冬の日本海」のような白波が砕け、そこにまじって小石まで飛んでいるような写真を撮りますが、本当に荒れているときは怖いので近づかないわけで、写真に残しているようなときは「おだやかな日」なのかもしれません。
一晩あけて今朝は小雨が残るものの青空。
須沢の海岸には、河口の荒れた波を撮る白い望遠レンズがいくつか並んでいました。
そろそろ冬の写真を撮りに来るひとが訪れる。そんな季節になってきたんですねえ。
そんなこんなで、おはようございます。
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