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姫川左岸側の以前「半島」だった部分は、西側への川筋だった部分がどんどんと干上がるだけでなく、外側に石がたまってきて、どんどんと太くなってきています。 川筋が干上がった部分も、山側には大きめの石、海側には砂と小さい石と分布がちがって、まるで天気図の閉塞前線のようなイメージ。 いろんな相互作用があって、こうなってるんですねえ、きっと。 そんなわけで、姫川河口の変遷観察、あいかわらず続いています。 今日もおつかれさまでした。
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