« 最終日の夜 | トップページ | 晩夏(または初秋)には行かない場所 »

2021年9月18日 (土)

「れ」の形

P9199319

 先日読んだ「しらべるちがいのずかん」の中で印象的だったもののひとつが、土地によって道路に書かれている文字の書体がちがうということ。とくに「れ」が印象的なちがいなんだそうで、左上がこんな風に離れているか、縦棒に完全に同化するまでくっついているかはお土地柄。関東ではついているところが多いんだとか。

 最近の「書体の可読性向上」(ユニバーサルフォント化)のながれを考えると、多くの人が読めるべき場所には、あまりデザイン性を高めない、可読性の高い文字を使う方がいいのだろうから、こちらのほうがきっと優しいんだろうな。
 そんなわけで、印刷物の書体などには、最近 Biz UD 明朝などの書体を使うことが増えたワタクシなのです。
 興味のある方は、こちらもぜひ。
 https://www.morisawa.co.jp/fonts/udfont/

« 最終日の夜 | トップページ | 晩夏(または初秋)には行かない場所 »

まち」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 最終日の夜 | トップページ | 晩夏(または初秋)には行かない場所 »