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普通の考えて、いわゆるエコバッグを1枚つくるのにレジ袋何十枚、何百枚分の石油を使うんだろうとか、ほとんどCO2削減効果は無いのに無茶な施策だよねとか、個人的にはそう思う部分も多いのだけれど、一方で海の近くに住んでいるとあきらかに「放置されるゴミの形」がかわってことにも気づきます。
ペットボトルだけ、缶だけ、弁当のカラだけをぽんと放置してあることは今でもある。でも、袋一杯のゴミがそのままそのあたりに散らばっているようなことは確実に減りました。コロナ禍で海で遊ぶ人が減ったということもあるのだろうけれど、それでも海のゴミは減ったんじゃないか。そんな気がします。
よく澄んだ海。見渡す限りに、たった一枚のレジ袋。
目立つなあ。
今日はどこぞでやっている総裁選が大きなニュースになっているけれど、ここは別に転換なくてもいいかな。そんなことを考えたりもしながら。
今日もおつかれさまでした。
市内の写真の先輩の朝顔の種を人にみたてた作品群が好きで、これからの季節は朝顔の種がとても気になる季節です。
今朝も「ひらり」と飛び降りるヤツを発見。
さて。
先週金曜日から昨日まで、新潟市の産業振興センターで ミネラルマルシェ新潟 というイベントが開催されていました。
糸魚川の小規模なミネラルフェアでもたくさんの人が来てくれる催しなので、すごいんだろうなと思ってググってみると、「新潟にいくひと。ついでに糸魚川で石拾いしようと思ってはいけません。新潟から糸魚川はすごく遠いです。もう一泊できる準備をしましょう」みたいなことを注意喚起しているひとを見かけたりして、石界隈ではウチのまちもけっこう有名なのだなあと妙に感慨深く思ったり。
また、糸魚川でもミネラルフェアがなんの気兼ねもなくできるようになると、いいなあ。
そんなこんなで、おはようございます。
だいぶ育ってきた姫川河口の「半島」。
さきっぽは順調に西側にノビながら厚くなってきているのだけれど、途中でだいぶ細いところが出てきました。
波がちょっと高いと、越えてきてしまうくらい。川からの水量と海の荒れ方のせめぎあいによっては、あそこで切れて「島」になってしまうかもしれません。
予断を許さない状況。ここ数日、楽しんでまたながめていたいと思う姫川河口なのです。
さて、.Weリーグのアルビレックス新潟は3節目にしてプロ初勝利。昨日のアルビも勝ったしいい週末だなあと思ったら、中日はヤクルトに0-16となぶり殺しにされてしまいました。ここのところ、中日が勝っているとアルビはイマイチ、アルビが勝つと中日がしんどいということが多いので、なかなか「どっちもおっけー」にはならないなあ。それにしても、16失点か・・・。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
しかも、主人公より敵役のほうが、デカい(笑)。
八千川河口の暗渠の上にて発見。みんな、海で楽しく遊んでるんだなあ。
ようやく県の「宣言」もおわって、そこそこみなさんが遊びに来ています。
いまだにオートキャンプ場などでは「緊急事態宣言・まん延防止等措置地域からお越しのお客様は御遠慮ください」と書いてあるけれど、公共施設でそんなネボけたこと書いていてヘイトだと言われないのは、誰も注目していない田舎町なればこそ。もうすこし人が集まる場所だとあっという間に十字砲火にあっちゃいますよ。
いままであれほど「交流人口」と言っていたくせに、こういうことを平気でやってしまうメンタリティは、腹が据わっていなくてとても見苦しいです。少なくとも、僕はNoです。それをちゃんと、まちに伝えたい。そう思います。
子どもの頃はまだコンビニがまったくなく、かわりに幹線国道沿いには「オートパーラー」などと呼ばれることもあった自販機のたくさん並んだお店がありました。
うすっぺらいハムとチーズをはさんだトーストとか、ハンバーガーとか、カップラーメン・うどんとか。
そういうなんだかジュース以外のものが出てくる自販機で暗い時間帯にものを買っていると、なんだか子どもの頃オヤジが夜勤明けにそのまま「行くぞ」といって出かけた家族旅行の、道中のゴハンを思い出してなんだか気分があがってきてしまうところが、いまだにあるワタクシなのです。
そんなこんなで、写真は職場のすぐ近く、一印かまぼこさん店頭の自販機。
帰り道のちょっと暗くなってからの時間に、冷凍の辛造りを購入。なんだか「あの感じ」だ(笑)。
うちの子は、どんなことが「親と出かけた時を思い出すトリガ」になっているのかなあ。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
そろそろ、散歩していると見かけるようになりました。
妖艶で存在感のある花。
素敵な場所で強く咲いていたりもするのだけれど、一方で畑の端っことか、草むらの中でぞんざいに咲いていることもあります。
こういうのがなんだか、好きなんだよなあ。
花の進みはとてもはやくて、全然みかけなかったのがある日突然あちこちで見かけるようになり、そして気付くと全然なくなっています。
このはやさに驚いているウチに、あっという間に涼しくなり、寒くなって、山が赤くなったり白くなったりするんだろうなあ。
いつも聞いているラジオ番組では「8月終われば大晦日」なんて風物詩のように毎年言っています。ふりおとされないようにしなきゃ。
そんなこんなで、今日はのんびり休んでいます。
週明けからはご近所小学校のクラブの講師稼業も再開。すこしずつ普通通りになっていかないとね。
おはようございます。
先日読んだ「しらべるちがいのずかん」の中で印象的だったもののひとつが、土地によって道路に書かれている文字の書体がちがうということ。とくに「れ」が印象的なちがいなんだそうで、左上がこんな風に離れているか、縦棒に完全に同化するまでくっついているかはお土地柄。関東ではついているところが多いんだとか。
最近の「書体の可読性向上」(ユニバーサルフォント化)のながれを考えると、多くの人が読めるべき場所には、あまりデザイン性を高めない、可読性の高い文字を使う方がいいのだろうから、こちらのほうがきっと優しいんだろうな。
そんなわけで、印刷物の書体などには、最近 Biz UD 明朝などの書体を使うことが増えたワタクシなのです。
興味のある方は、こちらもぜひ。
https://www.morisawa.co.jp/fonts/udfont/
新潟県独自警報最終日。
時刻は20:23。
まだ、普段なら糸小のナイター設備は煌々とグラウンドを照らしていて、小学生がボールを追って走り回っているはずの木曜日。
ウォーキングのひとは見かけますが、既にお酒を出すお店の自粛時間帯でもあり、まちを歩くひとはまばら。
県の資料によると、8/31-9/16の間の糸魚川市の検査陽性者は6例。この直前に学校絡みで少し出たものの、期間中は静かなものでした。
自粛したからこの件数だったのか、もとよりこの件数なのだから糸魚川にこの対策を打つことはリスクとベネフィットを考えて損が多かったんじゃないか。いろんな捉え方はあるとは思います。
今日は金曜日。
今晩は少しは人はまちに出てくるんでしょうか。
おはようございます。
姫川河口の出口あたりにうっすらと浮き上がってきていた「シマ」が、はっきりと右岸から突き出た「半島」の形になって浮かび上がってきました。
姫川は、サーキットのシケインのように最後にS字に蛇行して、西に向かって海に流れ込んでいます。
この夏、ここまではっきりと「半島」が出てきたのははじめて。
そして、週末は台風。
通り過ぎたあとにどんな形になっているのか。
川の水量が勝てば、まっすぐ押し流されてここは流出。
押し寄せる波が強ければ、流されてくる川の水と挟まれながらここがさらに盛り上がるのかも。
週明けが楽しみです。
荒れると、石拾いの方も増えるもの。荒れているうちはあまり海に近づかず、安全に気をつけて石拾いをお楽しみください。
そういえば、フォッサマグナミュージアムも今日で閉館期間終了ですね。
おやすみなさい。
スターダストレビューの曲で、そんなタイトルの曲がありました。
今日はその反対。
夕焼けが真っ赤に焼けて沈むその瞬間でも、空が全部赤いわけじゃない。ちゃんと青空もあり、赤いところも、雲の影の黒い怪しさも、ある。
いろいろあるのが、夕景。ただただ赤い夕陽もきれいだけれど、こういう夕陽を見ると、ああ、夕陽だなあと思う。そんなワタクシなのです。
個人的には「なぜ?」と思っていた新潟県独自の全域への警報が予定通り9/16で解除になることが発表され、お酒を出すお店の営業短縮要請も終わり、高校の部活動も再開になり、市内の体育施設などの閉鎖も明日で終わりになるようです。
いいことだ。
よくわからない状況で最大限の安全のため、効果が見込めることも不明なこともとにかくなんでもやってみる(やめてみる)という緊急時対応のフェーズはもうそろそろ終わりにして、この状況が長く続くという前提のもと、「平常時対応」として続けられる、効果の見込めることに絞ってやるようにシフトしていかないとね。そういう意味ではこれだけ広い、状況も場所によってちがいのある新潟での「県全域で一斉に同じ対策」なんてのは言語道断。二度とやらないでほしい。
さて、少しずつあたらしい「普通」を作り出していくために。
今日もお疲れさまでした。
自転車は歩道ではなく車道を走るようにと言われるようになってずいぶん経ちますが、ご近所で自転車もOKな歩道は青海通り線だけだとずっと思っていました。
海沿いのR8でも、この標識が出ているところ、あるんですねえ。
昨日今日とけっこう躍起になって歩いています。心地よく歩ける陽気になったのは、ありがたいなあ。
さて。
県から、市内のCOVID-19検査陽性者の公表があったときの、15時前後の放送。
あれ、もう止めませんか?と思っています。
もちろん、公表される情報は、きちんと公表していただいたほうがいい。
でも、市のサイトにも、県のサイトにもあり、ニュースにもなるので、知りたい人にとってはきちんと情報にあたることができる。
一方で、たとえば「自分がそのひとと関わったかどうか知りたいから、どこの誰でここ数日どんな動きをしているか教えろ」と思う人はきっといるとは思うのだけれど、そんな情報は当たり前だけれど公表なんてされません。いろんなひとがヒソヒソする中で噂話のような話しが出てくるにしても「有用な情報」として、なにかに活用できるわけではない。
ならば、なにも防災無線を使って「放送」でまで知らせる必要って、あるのだろうか。そう思ってしまうワタクシです。
何度も何度も書いていますが、どんなに気をつけていても,感染するときは感染します。自分が注意することで、感染リスクを1/10とか1/100にすることはできる。でも、絶対にゼロにはできない。ならば、感染しないようにできる努力はして、その上で不幸にして感染してしまったひとに対しては「はやくよくなってね」。それだけのことだと思うのです。
情報開示と「下世話な知りたがりへの忖度」の間には、距離があるはずです。そこを考えて、少し調整してくれればいいのにな、と。
週末もそろそろ終わり。
明日からまた、がんばりましょう。
となりまち、なおえつで行われている なおえつ うみまちアート。
海岸にあるミラーをつかった作品のことはニュースになっていたけれど、まちのあちこちでもこんな風になっていたりするんですね。これ、散歩するときっと楽しいよなあ。
仕事で出かけたついでに、夕方ちょこっとの散歩。
やっぱり、車や電車じゃなく、歩きの速度での移動って、大事だなあ。
そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。
オートキャンプ場のすぐ横の小径。元は堰堤だったところと草地の境界線に、ちょうど垣根の影が乗ってました。
これも日時計みたいなもんだな。
キャンプ場は16日までお休み。とはいえ、既に予約を取っていたひとで、キャンセルを入れなかった人がときおりテントを張っているのを見かけます。先約って、それだけ大事なものなのだと僕は思うので、これはこれで健全だと思う。
昨日には、日本ではじめてのJIS T9001準拠マスクの製造工場のところでCOVID-19のクラスタ発生なんてニュースもありました。
どれだけ注意していても、罹るときは罹る。リスクは減らせるけれど、ゼロにはならない。
だからリスクを減らすことを放棄するわけではないけれど、ゼロリスクではないことに不平不満も言わない。
リスクの減らし方を、手に入れた知見をもとにどんどんアップデートしていく。
そういう意味で「アップデートできないひと」ってのは、どんどん困ったコトになっていくのだろうなとも思ったりもします。
そんなこんなで今日もおつかれさまでした。
明日は晴れるかな。
日曜日は「荒れ後の晴れ間」ということもあり、海岸にはきちんと「装備」した石拾いの常連さん多数。
そして、夏休みは終わってしまったものの、まだまだ「密じゃない場所にいってのんびり楽しもう」なひとたちも石拾いしているので、時にはこんな感じの「これ、ヒスイですか?」「これは○○だね」といったやりとりも。
その近くには、まるで定規の目盛りのように等間隔で釣りのひとたち。
なんだか、いいよねえ。
コロナ前は躍起になって「交流人口の拡大」なんて言っていたけれど「このくらいの知名度でこのくらいの人の数」って、案外ちょうどいいのかもしれません。
そんなことを言っていたら今日は朝からものすごい雨。
こういう激しい通り雨みたいなのって、夏の終わりだなあ。
今日もお疲れさまでした。
新潟県独自の要請やら警報やらの関係で子どもの試合が今月は中止になってしまったこともあって週末は時間ができました。
ちょうど市展開催中ということで、数年ぶりに審査員の先生の解説会にお伺いしてきました。
審査員の清水重蔵さんは、糸魚川にはかなり頻繁に撮りにきているそうで、典型的名所にいくのもいいけれどもっと地元を撮って、写真展などで多くの人に見て貰って「ここにはこんないいところがあるのか」と写真を通して知らせて欲しいと話されていました。
もとより生活圏でしか写真を撮らない自分にとっては、被写体はほとんど地元だけなのだけれど(笑)、写真を通していろんな再発見をしたいなあとあらためて思った週末でした。
それにしても、REGGED OVENさんのパンを使った共場糸魚川コモンズ のサンドイッチ三種。ウマかったなあ。
そのあとも、海でなんとなく子犬みたいな流木をみつけたりと、今日はなかなかいいお休みでした。
では、また明日から。がんばろう。
昨日買ってきた草餅に「新米」の2文字。
たとえダイエットしていても、時にそれが糖質カットだったりしてもなお、新潟県民はこの2文字に心が躍るのです。
1パックの中身がちょうど家族の人数なのも、うれしい。
先日は、酒米 五百万石の稲刈りのお知らせが根知谷から入ってきました。
そろそろ、ゴハンのお米を刈る人たちも出てくる頃。このお餅が出たということは、餅米の稲刈りも始まっているのだろうなあ。
秋だ、秋だ。なんだか、実りの時期が近づくのは、農家でもないのになんだかうれしいもんですね。
そんなこんなで、雨降りの土曜日。職場で静かに仕事してます。
みなさんどんなお休みでしょうか。
もし、行く場所がなければ市民会館の市展もご覧ください。
幼稚園での「えほんまま」で時々そんなタイトルの本を読みます。
ひとは、二つマルがあれば目に見えるし、三つあればもうひとつは鼻か口に見える。なんでも自動的に顔に見えてしまう映像認識ロジックがアタマに入っているのだそうですが、こんな風に横顔もちゃんと顔に見えるんだな。ほんの1mずれると顔でもなんでもなく感じてしまうあたり、不思議だなあと思います。
というわけで、一番列車に乗る家人を送り出してからの短いウォーキングが、そろそろできる陽気になってきました。
夏の間は夜は歩こうと思っても、朝歩くなら相当早起きしなきゃしんどい日々。毎日寝不足なこともあいまって、朝歩くのはあまりなくなってしまっていました。これからは歩かなきゃね。
さて。
本日から、糸魚川市美術展覧会(市展)が市民会館で開催されます。
祝日が絡まない日程で金曜日を含む三日間というのは記憶にないので、少しでもながく開催してほしいというお願いに担当部局のひとたちが応えてくれた結果なのだろうなとありがたく思います。可能であれば上越などがそうであるように、一週間くらい継続して展示ができると、これを見て「あ、こんなのやってるんだ。来年は出して見ようかな」といったことを考えてくれるひとも増えるかも。ぜひ、引き続きご検討いただきたい。そう思います。
ワタクシの写真もはしっこにたぶん並んでいるはずです。お近くにお越しの方は、よろしければ。
https://www.city.itoigawa.lg.jp/6587.htm
さすがに、海外からの演奏家は入国の関係で難しくなったものの、糸魚川市民会館にはたくさんの公演予定があります。
https://www.city.itoigawa.lg.jp/dd.aspx?menuid=3792
先週も、こどもが KAGUYA~人間を滅ぼしにやって来ました を見に行き「!」な顔で帰ってきました。
NPBやJリーグが、昨年からいろんな知見を積み重ね、地元新潟でも10000人上限で有観客で試合をやったりしているように、医療関係者に負けず劣らず、ほかのいろんな分野のひとたちは、感染を広げないように配慮しながらできることを必死で模索していますし、そこではまた知見が積み重ねられています。
ならば、そういった各業種のひとたちの知見もおなじように尊重し、あたらしい形での仕事の再起動を否定しないのが、長く続くCOVID-19の世界でのふつうになるといい。そう思っています。
一之輔がみょうにイイヒトに見えるポスターの落語会、予定がなんとかなりそうだったら見に行きたいなあ。
そんなこんなで今日もおつかれさまでした。
県独自のアラートと休業要請が出て、9/3-16までの間県営の公共施設は概ね休館。飲食店には営業時間短縮の要請。県立高校の部活動も停止で、これに準じた対応が市町村にもあって、市内の体育館が使えなくなったり、いろんな施設の休館が前倒しではじまったりしています。
今晩は、とある団体の会議に出ていたのだけれど、ちょっと怒りすぎました。そこで「若造」が怒ってみても、仕方がないのにね。
ただ、新潟のように広い県で、場所によって状況はちがうのに全県一律の制限をかけるのはもっと慎重であるべきだと思うし、その要請にもっとも端っこの糸魚川が十分すぎる対応で応えてしまうのも、正直なところ違和感があります。
せっかく感染者が少なく、経緯を追いやすい程度の発生頻度の土地なのdかあら、もっと粛々と検査陽性者が出たところで周辺の検査をやり、その部分だけを止めて、それ以外は注意しながら普通にまわっている。そういう形を目指して調整していかないと、いろいろ大変なのだろうになあ。
それにしても、怒りすぎました(汗)。
怒ってしまっては、伝えたいことは伝わらない。ただ、ニシザワが怒っていたということしか伝わらない。
いかんよねえ。
今日もお疲れさまでした。
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