今年は子どもが姫川河口の形の変化をずっとチェックするのを宿題にしていたので、いつもよりずっと河口の形に興味があります。
というわけで、今日は能生川の河口をスナップ。
それはそれは見事に「湾」ができています。
能生川は、布引グラウンドにあがっていく坂の途中で見ると全景が把握しやすいから、能生の子のほうがこの手の自由研究はやりやすいかも。
晴れていると、きもちいいなあ。
そして、向こうの弁天岩のところは、海岸に車は並ぶものの泳いでいるひとの姿はないようで、夏は過ぎていったのだなあ、と。
そんなこんなで、今日もお疲れさまでした。
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