« 姫川河口の変遷 | トップページ | 恋だか子育てだかの季節 »
姫川漁港にかつてカキワリのような木のあった壁。 伐採された後は草だけだったのだけれど、いつのまにか「木」も、しかも排水溝の中から出てきています。 かつて生えていたところには、ちゃんと木が生えたいという「怨念」みたいなものは、あるのだなあと思います。 この後、どうなるのかな。楽しみに眺めていたいと思います。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント