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2021年4月22日 (木)

石の種類

P4220001

 そういえば、そこいらに落ちている砂利の小石にあんまり種類がないほうが普通だってのは、小さい頃は思いもしませんでした。
 そのあたりからもってきた石が、いろんな種類。これを「パーク」と呼ぶに値する特異性だと気付いたひとがいるというのは、賢いなあ。
 写真は、ご近所の児童公園の入り口。
 カツンと割れた石が2つと、浸食で丸くなった石が1つ。
 割れた石も種類のちがう白と緑。
 入り口の門にコイツを3つ立てかけたコドモは、これをなにに見立てたのだろう。想像の中身を「想像」してしまいます。
 天気がいい日は、いいですねえ。
 今日もおつかれさまでした。

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