
河原の雪捨て場の大量の雪はスジをつけたり崩したりして表面積を増やしてはやく溶けるようにしているところが多いのだけれど、ただただ放置されている雪山も、その形のままに小さくなるのではなく、なんだかでこぼこして自動的に表面積を増やしながら溶けていく気がします。
時に20度ちかくあっても、まだまだ場所によっては残っている雪。雪割草なんて名前がついている植物じゃなくても、雪の間からちゃんと緑色がでてきたりしています。
これもまた、春だなあ。
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