きをつけてね
川が増水し海が荒れると、海岸近くの表面の石がひっくりかえされて、今までみつからなかった石が出てくる…かもしれない。
というわけで、波がすこし大きいときには石をひろう小さな網のついた竿を手に海岸を歩くひとが出没します。
波にさらわれないように、きをつけてね。
あ、そうそう。石がいろいろ当地にある理由の一つ、フォッサマグナのことが、9月に東京でオンエアされた「池の水全部抜きます」の田海ヶ池の回でも触れられていました。
新潟でもそのうち遅れて放送されるそうですが、TVerでみられるので紹介しておきます。
https://tver.jp/corner/f0059870
前園が来たんだなあ。地元のサッカーチームにちょこっと顔を出してくれればいいのに(というか、市役所が絡んでるお仕事なんだから、生涯学習課カラミとかで...(笑))。
ヒスイを探してるんですね
海の中にはまだまだあるんでしょうかね
投稿: | 2020年11月10日 (火) 22時33分
荒れると、拾うひとが増えるので、やっぱりまだあるんでしょうね。
子どもたちもたまあにらしいものを拾ったりして、全然期待せずに学芸員さんに診て貰うと「翡翠だね」と言われて驚くなんてこともたまああにあります(笑)。
投稿: にしざわ | 2020年11月13日 (金) 19時49分