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2020年5月 1日 (金)

飲用可

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 お酒なのに「飲用可」って書いてあるってのも、すごいなあ(笑)。
 全国の酒蔵から少しずつ広がり、国税庁と厚労省がお墨付きを出して最近ひろがりつつある「消毒できるお酒」。
 糸魚川でも、加賀の井酒造さんから昨日発売になりました。

 この形がオフィシャルにOKになった迅速さは凄いことだけれど、考えてみれば高い酒税(1キロリットルあたり200,000円に20度を超える1度ごとに10,000円を加えた金額)だから、この1本も3割近くが酒税。火事場泥棒みたいなもんだな、国税庁(笑)。

 加賀の井さんは市内の消毒液が必要なところに寄付されたそうで、仕入れや製造費用だけでなく納税分もかかるわけで本当に頭が下がります。

 それにしても。

 これを買ってきて「一応小分けの小瓶も買っておこうかな」と思ったけれど百均には影も形もなし。
 考えてみれば、一部の人が使うものを万人が使うようになるというのは、すごいインパクトなのだな、と。マスクしかり、スプレー小瓶しかり。今の時期、普通ならマスクしてるひとなんて10人にひとり…いないものね。それが全員してるとなると、何十倍もの需要を満たさなきゃいけない。おそらく、今年とか来年だけのために。
 買い占めとか、そういった「自粛警察が狙い撃ちしやすい」こと以外でも、いろんな理由はあるのだなとあらためて思う朝なのです。

 おはようございます。

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