« 実はこれがいちばんうれしい | トップページ | 来た »

2020年5月19日 (火)

青葉の黒姫

832a6463

 桜の木も、ずいぶん濃い緑になってきました。
 そして、雲の向こうの黒姫山も、だいぶ青くなってきています。青葉の頃、だなあ。

 さて。

 緊急事態宣言の終了後も、ちゃんといろんなことは注意しながら日々暮らしています。でもさ、全部「コロナのせいだから仕方がない」ということでなんでもOKにできるわけじゃない。仕事上、モノが確保できないとか、そういうことはたくさんあるけれど、少なくとも子どもに対しては、できるだけ大人の都合は押しつけないで済むようにしたいと思うのです。

 屋外運動施設は、大人はすでに利用可能。小中学生は5/21から可能、高校生は来月からOK。そういうアナウンスに「地元の子どもは広域移動しないし、いつもおなじ子が集まってくるだけ。学校がクラスタになっていない状態でなんで小中学校に制限かける?」とか、不思議に思うことはたくさんあるのだけれど、ようやく練習があさってから始められるという今日、突然「週1にしてください」の連絡が来ました。
 県教委が県立学校の部活にそう言っているからといって、範囲の広い新潟県で、しかも「独立している」市教委がその依頼を忖度する必要はないし、たとえその上中学校の部活がそれに従って「週1回」で再開するとしても、地域のスポーツ団体にまでそれをろくに調整もせず、通達で言うこと聞かせるのは、無理筋でしょう。けが防止のためって、まるで指導者が放っておけば練習させすぎでけがさせてしまうと言っているようなもの。
 子どもたちは、「○日には再開できるよ」が「やっぱりだめでした」をもう3月の終わりから何度となく繰り返して受け入れている。仕方がない、どうしようもない状況なのだということは彼らもわかっているけれど、それでも何度もやったら「大人は信用できない」って思うよね。

 きちんと説明しよう。こまった事態であればあるほど。これが、正直相当頭に来てはいるけれど、飲み込まなきゃいけないと思っている大人の、血を吐くお願いなのです。

« 実はこれがいちばんうれしい | トップページ | 来た »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 実はこれがいちばんうれしい | トップページ | 来た »