遠い隣町
隣町上越市のサンドパンや笹だんごパン。
上の子の本来の通学ルートの途中にあることもあって、ヤツはあまり長いこと食べないと「禁断症状」ではないけれど、妙に食べたくなるのだそうです。県立高校も3月はずっと休み。4月に入っての再開のあとも、わずか数日でまた休み。課題こそ出るもののリモートワーク的な授業の準備も遅々として進まず、その分「ああ、サンドパン~」のようです。
一応、自分は仕事上、県外に出るのはさすがに避けていますが上越市まではそこそこの頻度で移動しているので、時々買って帰ります。写真は、少し近づいただけでぷうんと匂いがするほど熟れたいちごをはさんだスペシャルサンドパン。
ひごろはなんてことのない生活圏のお話しなのに、となりまちが遠いこの感じ。
はやく収束すると、いいなあ。もう言い尽くした感じだけれど、それでもなお、やはりそう言わずにはいられません。
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