« 呑み屋のゴハン | トップページ | 魔物のちから »

2020年4月21日 (火)

一か月

P_20200421_124321

 2月の半ばにちょっと体調を崩してから、久しぶりに近所の総合病院で月イチの診察を受ける日々になりました。
 月イチということは「次に来るのは一ヶ月後」ということ。あたりまえのことだけれど、前に来たのは一ヶ月前なわけで、普段なら「桜が咲くな」くらいにしか感じない一ヶ月の違いが、この2ヶ月ほどはあまりにも大きいわけで。

 2月、最初にいったときはまだCOVID19は「たいへんだねえ、豪華客船」の世界。
 3月の診察のときは、市中でマスクは買えなくなっていたけれど、病院の自販機では買えるくらいの払底度。この頃にはもう面会は禁止だったかもしれません。
 そして、今月は院内のマスク自販機は停止。待合室ベンチはすべてこのように「ここすわらないで間空けてください」の×があちこちに。確かに多くの患者さんがいる時間帯なのだけれど、それでもいつもよりはひとの少ない病院ではありました。トイレなどの注意喚起の貼り紙もずっと数が増えているし。

 今の「ふつう」がこうなってしまうと、だいぶ前からこうだったような気がしてしまうのだけれど、こうやって一ヶ月に一度しか来ない場所にいくと、毎月どれくらい状況が変化したのかをあらためて感じます。

 今月は、もっと気をつけようと思う。その一方で、先月はもっとユルかったよなということをきちんと覚えていたい。ならば、今の基準の「もっと気をつけるのがアタリマエ」を先月にあてはめて、不幸にして感染したひとを極悪人のようにそしることもしないだろうし。

 確かに、積極的に感染拡大に動くのはやめるべき。でも、感染してしまったひとには優しく。
 そんな社会が、いいなあ。そう思うワタクシなのです。

« 呑み屋のゴハン | トップページ | 魔物のちから »

まち」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 呑み屋のゴハン | トップページ | 魔物のちから »