中央横町
酒を呑むようになった頃、市内に「村さ来」ができた。いまではそうでもないけど、当時はコンビニやファミレスもなければそもそもチェーン店のお店自体がほとんど市内になく、妙に「チェーン店の店に入ると都会に出てきた気がする」日々だったから、なんとなく足は村さ来へと向き、入り口に遅くまでやってるラーメン屋さんがあるこの横町は「きっと40くらいのオヤジになったら、オレたちもいくのかなあ」などとぼんやりと思っていたのを思い出す。
糸魚川は村さ来をフランチャイズでやっていたオヤジがなかなか面白いヒトだったこともあって、すぐ飽きたりせずそこそこは通ったけれど、それなりにあちこちの店を見つけ「ここがウチのホームだな」ってところができていったのだけれど、思えば40を越え、50代に足をつっこんでも、あんまり中央横町には顔を出してない。あの頃思った「オヤジになったら」「中年になったら」の年は、とうに越えているのにねえ。自分が実際になってみたら、50はまだまだハナタレな気がして、不思議なもんです。
というわけで、まだまだ「もうすこし大人になったら」な気がする中央横町を、コドモのサッカーの練習待ちのついでに一枚。
新しい看板も増えているようで・・・。
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