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2019年9月12日 (木)

天日干し

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 一時期ほとんどみなくなってしまったお米を稲架にかけての天日干し。
 最近ちょっとまた戻ってきたかなと思えば、ご近所の集落では「やるひとがいなくなったので共同作業所も閉鎖。今はウチだけしかやってない」と知り合いが言っていたりもして、やっぱり少ないんだなあと再確認。昔はあっちこっちにこの期間限定の壁があって、その中に隠れて小学生男子はほほえましい悪事を働いたモノだけどなあ(笑)。

 さて。

 台風15号の被害は長引いて、ここ何十年もちょっと記憶にない、広域の、長時間の停電などが続いているとニュースが伝えています。
 まだまだ暑い中、快適のためではなく「命のため」にもなる冷房も使えなければ、水も出ない。必要なものが変えないといったことがあって、被害に遭われた方は本当に大変で、はやく復旧することをどうにか祈っています。

 一方で。

 僕は水や電気といった本当の意味でのインフラ担当ではないけれど、仕事を動かす上での土台としてのインフラに関連しているから「止まる」ということに対しての苦しさは想像がつきます。
 確かに口では「想定外」とは言います。「仕方ない」とか「まだムリだ」も言うかもしれない。でも、そんなときはなんとか一分一秒でもはやく復旧するためにどんな手があるか、それこそ時に休みを削ったり、睡眠を削ったり、利益を度外視したりしながら悪あがきをして対応しようとする。それは、インフラに関わる人たちの矜恃であり、本能です。
 確かにすぐには復旧しないかもしれない。でも、別にサボってるわけではなく、準備が足りなすぎたわけでもなく、できる中で精一杯のことを、対応しているひとはしているはず。だから、そこには文句やクレームではなく、エールで応えてほしい。そう思うのです。

 ヒトはモチベーションによってもっと働けたりもすれば、心が折れてしまうこともある。
 だったら、モチベーションを落とすようなコトをやれば、もっと復旧は遅れるわけです。

 ヘンな評論屋みたいなことをシロウトまでみんなでやったりしないで、あっちこっちの倒木とかと戦っているひとたちをサポートしようよ。
 ここ数日のニュースを見ていての、僕の素直な気持ちは「そこ」なのです。

 今日も一日おつかれさまでした。

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