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須沢の海岸で夕陽をみながら「いかないでーー」「さよーならーーー」と叫ぶ小学生を見かける話しは時々ここで書いていますが、能生の信号待ちでも発見。といっても彼らはもうちょっと大きなティーンエイジで、叫ばずにただテトラにのぼって眺めていただけだけれど、きっと中身はおんなじような気持ちなのだろうなあと思ったりもします。 あぶないから、気をつけろよ。 そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
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