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2019年6月23日 (日)

数を用意する

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 今日は、全市をあげての年に一度の防災訓練。今年は大雨による避難を想定したもので、まず高齢者向けの避難準備情報が出て、だんだんレベルがあがっていくというちょこっと手の込んだシナリオで朝から行われました。
 ウチの地区では「市から食料が届きました」というところで、コンビニのお茶とおにぎりが配られました。
 で、まじまじと「あ、セブンなんだ」とか思ったり。

 考えてみれば、昔は地元にかなり大量に数をさばけるお弁当の会社があったりもして、1000食とか2000食でも対応できたのかもしれないけれど、だんだんそういうところも減ってきて、今となっては「いつも買うわけじゃないけど、今日だけ○百食、○千食」とこういうものを用意するとなると、対応できるのはチェーンのところだけなのかもしれません。
 災害対応時には「地元の炊き出しと、域外からの支援の両輪」が大切だから、「域外からの支援」のひとつの形として、コンビニというのは妙にリアルだなとも思ったりしたのだけれど、これもまた「今の田舎町」のひとつのあらわれだなとそんなことも思ってしまったワタクシなのです。

 というわけで、大規模な訓練、お疲れ様でした。
 さあ、サザエさんの時間だ(笑)。

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