しゅくだい
うちにかえって「だっこ」してもらうのがしゅくだいという、とても微笑ましい絵本があります。
あれとどこか重なる「学校でならったお茶を家で家族の分淹れて、団らんしてこい」という小学生の家庭科の宿題は、サッカーのチームメイトの家でつくっている上生菓子も買い込んできてなかなか楽しい時間。
ついでに、お茶が家の中でだれより好きだった死んだジィさまにお供えしたりして、ゆっくりお茶をいただきます。
この連休は妙に忙しく、家で多少の仕事をしながらのんびりできた今日は、ちょっと貴重な一日。
明日はまた「遠征」してきます。
塩の道起点まつりはひさしぶりに欠席なのだけれど、歩かれる方、楽しんで来て下さいね。
では、おやすみなさい。
« 鬼が笑う | トップページ | きれいなピッチのある村 »
コメント