雪月花だ
あの漆のような光沢のある列車も、だいぶ見慣れてきたのか糸魚川駅に入線していてもあんまり気にならなくなってきていたんですが、先日客人を駅に送っていったとき、その客人はめざとくあの列車を見つけて「かわったのがありますね」なんて仰ってました。
そんなわけで、またひさしぶりになんとなく「あ、いる」と気にするモードになっているワタクシです。
今週は、月曜から毎日上越に通う日々。今日は直江津駅の南口に車を停めて、自由通路を歩いて北口方面に。青空広がる窓の向こうを見ると「あ、あそこが車庫なのか」と今更ながらに気づいたり。
ときどき、ちがうところを違う形で通ってみるってのは、いいもんですね。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
そんなわけで、またひさしぶりになんとなく「あ、いる」と気にするモードになっているワタクシです。
今週は、月曜から毎日上越に通う日々。今日は直江津駅の南口に車を停めて、自由通路を歩いて北口方面に。青空広がる窓の向こうを見ると「あ、あそこが車庫なのか」と今更ながらに気づいたり。
ときどき、ちがうところを違う形で通ってみるってのは、いいもんですね。
そんなこんなで、今日もおつかれさまでした。
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