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2018年9月24日 (月)

赤いろうそくと人魚

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 今日は、妙高へいった帰りに上越の板倉区で開催されていた「いたくらネクストシアター演劇祭」に顔を出してきました。
 演目は、みゅーじかる高田笑劇場の「赤いろうそくと人魚」。小川未明の代表作を正攻法で扱う40分ほどの芝居。思わず、13:00~と15:00~の二回見てしまったのだけれど、あらためて「芝居は、化けていく」のを実感しました。だから、何度でも見たくなるんだものね。幸い「演りたい」ところまで行かないので、人の道を外さずに済んでおりますが、その線の向こう側にいるひとたちはいつも眩しいのです。

 さて。

 この会場、板倉コミュニティセンターの劇場は、元は合併前の板倉町の議場とのこと。
 扇型で、舞台に向かって段があって、さながら円形劇場の風情。議場を舞台にして使おうと最初に思った人は、凄いなと思う。地方の使い手にちょうどいいサイズの小屋を、こういう仕掛けで(しかも、流用で)作る。こういう土台を利用してやらかそうというひとが出てきて、さらにまちの中の「!」は、育つ。
 なんだか、いいなあ。

 そんなこんなで、明日からはまた通常営業。元気の増える週末でした。
 おやすみなさい。

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