二文字
市内の信号待ちで、真横にあった看板。 建設工事でも、再建工事でもなく「復興」工事。なんだか、思いが伝わってきます。
去年の春、子どものサッカーのユニフォームを作ることになったとき、例年に比べてずいぶん長いことできてこなくて、どうしたんだろう?という話しをしていたら「背番号の型紙が焼けてしまった」とのこと。気長に待っていたら、金色の番号の入ったカッコイイヤツが届きました。
先日も、泉家さんの小上がりで、坪庭の亀を眺めながらあったかいお蕎麦をいただいて、なんだか昔々からずっとこんなお店だったような気がしてちょっと自分でも驚きました。
重寿司さんも、おおむね新しいお店ができあがって、仮店舗は9月一杯で閉め、引っ越し再オープンの準備に入られるとか。
まちなかを歩いても、がらんとしたところはずいぶん減ってきました。このエリアでカメラを抱えて歩くことはあれ以来ずっとなかったのだけれど、そろそろそういう街散歩も、いいかな。そんな気分になってきているワタクシなのです。
去年の春、子どものサッカーのユニフォームを作ることになったとき、例年に比べてずいぶん長いことできてこなくて、どうしたんだろう?という話しをしていたら「背番号の型紙が焼けてしまった」とのこと。気長に待っていたら、金色の番号の入ったカッコイイヤツが届きました。
先日も、泉家さんの小上がりで、坪庭の亀を眺めながらあったかいお蕎麦をいただいて、なんだか昔々からずっとこんなお店だったような気がしてちょっと自分でも驚きました。
重寿司さんも、おおむね新しいお店ができあがって、仮店舗は9月一杯で閉め、引っ越し再オープンの準備に入られるとか。
まちなかを歩いても、がらんとしたところはずいぶん減ってきました。このエリアでカメラを抱えて歩くことはあれ以来ずっとなかったのだけれど、そろそろそういう街散歩も、いいかな。そんな気分になってきているワタクシなのです。
というわけで、一週間お疲れ様でした。
「まち」カテゴリの記事
- 月の明るい夜だから(2022.08.11)
- お米をつくるということ(2022.08.07)
- ある意味ほんとかも(2022.08.03)
- 銅像は感染しない(2022.08.01)
- おばけの館2022終了しました(2022.07.31)
コメント