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2018年5月 6日 (日)

普段着のお酒

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 4/30に出荷がはじまった、加賀の井の新しい蔵で醸したお酒。おなじくもとの場所にもどってこられたばかりの畑亀商店さんに1本お願いしてあったものの連休中仕事も続いててなかなか取りにいけず、昨日ようやくいただいてきました。
 市内の酒屋さんでは、けっこうはやく「蒸発」してしまったらしい初回出荷分。ありがたいのは「いつもの」酒屋さんなのです。

 さて。

 「仕込一号」の赤文字はあるものの、伝統のデザインのラベル。そして、本醸造というお酒の種類。もちろん、仕込みに使うもの全部がはじめて使うものばかりの蔵のなかで「仕込みを重ねながらすこしずつ設備になれていって」ということでの本醸造なのは重々承知なのですが、呑み手としては「いつもの」普段着のお酒が第一号として出てくるというのは、うれしいことだなあとも思うのです。

 特別なときだけ、特別なものをちょこっとだけ呑む・・・のもいい。お酒は嗜好品だから、好きなときに好きなものを呑めばいいのだから。でも、新潟のお酒の静かな凄さは、「ものすごくいい酒」の良さよりなにより「日々の晩酌のグレード」がたいていちゃんとウマいということなのだと思うのです。普通酒の精白歩合とかも、けっこう「白い」わけで。

 第一歩が普段着のお酒であること。それを普段着のお酒として、僕は寝床でおちょこで二三杯楽しみました。

 さて、今日はGW最終日。のんびり楽しんで、また夜、続きを・・・と思っています。
 おはようございます。

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