穏やかになれば
戻っていくのだなあと思う。そんな姫川河口。
昨年末の繰り返される大荒れで、年末頃には姫川は大きく西へと蛇行。海岸線に沿って流れ、八千川放流口にぶつかって合流してから海に注いでいました。
http://nishizawa.cocolog-nifty.com/omi/2017/12/post-4986.html
でも、上から流れてくるものが下へと注ぐ仕組みのモノなのだから、海からの圧力が弱まれば、自然とまっすぐに近い方向にいきたくなるもの。姫川河口は流れから見ればまだ西側にあるものの、だいぶ向こうのほうへ戻っていきました。そして、年末に河口だったあたりには砂が積もってきていて、低いところにはところどころ水たまり。
やっぱり、どんどんと形って、かわっていくのだなあ。
一時期はかなり根元まで露出していた八千川放流口も、今は逆にその先数メートルまで埋まってきています。やっぱり「自由研究ポイント」なんですねえ。
自由研究といえば小学校ですが、今朝の新聞に掲載されたご近所の学校の先生方の異動一覧を見ていると、閉校になる小学校から先生が、子どもたちの移る先の学校へとたくさん移られるようになっていて(市振->青海がお二人もおられたり)、転校を余儀なくされる子たちへの配慮も、できる限りあるのだなあとあらためて思いました。
(上越での小猿屋小->有田小とかも、けっこうそういう感じでしたし)。
春からも、みんな楽しくやっていってほしいなあ。
さてさて、一日いい天気の土曜日もそろそろ夕暮れ。今日はきっと夕陽がきれいですよ。
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投稿: Robertadaph | 2024年6月15日 (土) 18時34分