いや、実際には逆で、足の踏み場だらけで結果としてこうなってるんだけれど、いつも、一面の雪の小学校の校庭を見ると、「足の踏み場もない」なんてフレーズがあたまのなかからむくむくとわいてきます。
とにかく、足跡のないところには、足跡をつけたい。雪だるまもつくりたい。大人は「うへえ」って言っていても、こどもたちは歓声が上がる雪。考えてみれば、こうならないできれいな校庭が昼間も、夕方も残ってたら、そのほうがよっぽど、気味が悪いよなあ。
そんなこんなで今日はあたたかい青空が広がる一日。この調子で、たくさん溶けてほしいなあ
では、午後からも「!」な一日を。
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