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2017年11月11日 (土)

ことしもあたりませんでした

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 昨晩は、ホテル國富アネックスでの毎年恒例「糸魚川 五蔵の酒を楽しむ会」に行ってきました。
 糸魚川の5つの酒蔵があつまり、おいしい糸魚川の食べ物とともにお酒を楽しむ会。贈答用に買うことはあっても自分ではあまり呑まないというひとの多い地元の蔵の大吟醸を楽しんだりするひとも多く、みんなにこにこして蔵元さんから直接いろんなお酒をついでもらう、たのしい会なのです。
 去年あたりからお燗を出してくれるようになったので、僕は昨日はお燗を少しずつたのしんできました。そろそろ、じわっとあったかいヤツが、うまい時期なんですよねえ。

 んで。

 毎年、この会では利き酒があります。5つの蔵の純米吟醸がテーブルに一本ずつあり、そして自分の席には1から5までの数字が書かれた馬上杯。その杯の中のお酒が5つの蔵のうち、どこの純米吟醸かをあてる趣向で、あたると一本ちっちゃい瓶がもらえるわけです。
 これがもう、僕は毎年全然あたらない。5つ蔵があるんだから、適当に選んでも、5年に一回はあたるはずなんですけどねえ。今年は加賀の井さんのお酒がなく、1/4だったけれどやっぱり外れました。ウマいことはわかっても、ちがいはわからない甲斐のない飲み手だけれど、でも、好きなモノ、ウマいと思うものを呑んで、にこにこしてるのは客ならではの楽しみ。そして、どう転んでも糸魚川の酒はうまいなあと、あらためて思うワタクシなのです。

 利き酒の答えを書き込む紙は、4つの蔵が書かれるのではなく、5つの蔵が書かれて加賀の井にお休みの斜線がついているというものでした。会場真ん中の利き酒コーナーも、四面でつくるのではなく、五面でつくって、そのうち4つの面を使って謙信・雪鶴・月不見の池・根知男山が並び、いつも加賀の井が並ぶところをちゃんと空席にしていました。

 加賀の井・小林さんによると、今年の春先にも一本仕込んだ富山の銀盤酒造さんで、今年も一本純米大吟醸を仕込んだとのこと。12月頃にはお店に並ぶそうで、今年の冬は「五蔵の酒」を楽しむことができるようになりそうです。そして、4月頃にはあたらしい蔵での第一号の出荷もできる見込みとのこと。

 酒のみには楽しみな冬。酒林が青々とする日が待ち遠しいなあ。

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