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2017年10月19日 (木)

オールドメディア・ニューメディア

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 一昨日の晩、NHK教育(Eテレ)の夕方の小学生向けの番組で、緑のキャラクターを勇気づけるアイテムを探しに登場人物が糸魚川にやってくるというシーンを放映した回がありました。
 いつも散歩している自宅のすぐそこの海岸でのロケ。「田沢小学校6年生のみんな」とバーンと紹介されたこどもたち。オンエア後の昨日の学校は、けっこう狂喜乱舞だったようです。

 ちょうど、インターネット史をふりかえる本を読んでいたこともあって、その中で紹介されていた「ネットがメディアとして力を持ってきたというけれど、結局オールドメディアの圧勝じゃないか」という2010年くらいの頃を振り返る文章が妙に腑に落ちたり。その後ネットはどんどん接する人の個人の嗜好を学習して、そのひとには「その人に引っかかりやすい(そしてなにかを売りたいヒトがそのひとにひっかけようとする営業活動を含んだ)ものを選んで」見せるようになっていく。そうなると、みんなでおなじものを見せるメディアって共感度は下がるのかもしれないけれど、いっしょに見た人へのインパクトはすごいんですよね。
 「みたみた?、昨日の天テレ」。案外、僕らがコドモの頃とかわらない姿は、今の学校にもあるんだなあ、と。

 もちろん、いろんなメディアの登場や接し方の変化で、ものすごくかわっているところもあるんですけどね。

 さて、ここ数日全然写真を撮っていないので、今日のは今週はじめの朝のもの。この草の間を抜けると、あの番組でみんながヒスイを探していた須沢の浜なのです。

 そんなこんなで、おはようございます。

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