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キラキラした光りの前にひとがいると、なんだか自動的にモロボシダンが友里アンヌ隊員に宇宙人であることを告白する、ウルトラセブンのワンシーンを思い出します。
この時期、海岸近くでいくらでもこういう写真は撮れるなあ(笑)。
さて、昨日は海岸線あたりがふうわりと霞む天気。だから、鮮烈ではなく、どことなく優しい色の夕景でした。海面も波立ったり平らだったり風が吹く場所吹かない場所があるのか、夕陽の真下に一本線で光の道ができるのではなく、左右にすこしずつぶれたり切れたりしながらの光り方で、どんな仕組みなんだろうといろいろ想像してみたり。
19時過ぎでも夕方の海が楽しめると、仕事帰りでもちょっと海を眺めてみようって気分になります。陽が長いのって、なんだかいいなあ。
そんなこんなで、今日はちょっと暑い日になりそうですが、しっかり水分を取って、一日のりきりましょう。
おはようございます。
日頃なら近づいたら怒られるような線路のすぐそばまでJRのひとたちと一緒に行き、列車をみんなで手を振って見送ってから作業開始。写真を見てみると、のってるひとたちも手を振り返してくれてますね。
毎年していても、根付かなくて枯れちゃうものもあるんだそうで、「欠員」になっちゃった場所に補充植えするのが今日の作業だったのだけれど、ミミズに大騒ぎしたり、ちっちゃい用水に長靴で入ってみたり、長いつるの根を掘って大喜びしたり。まあ「小学生だなあ」。ちゃんと、小学生って、小学生なりの無茶をやりながら、ちゃんと遊ぶんだなあと、そんなことにうれしくなったり(もちろん、危ないことすれば叱りますが)。
なかなか楽しい苗植え作業でした。市役所の方、JRの方、サッカーと野球のコーチのみなさん、どうもありがとうございます。
そんなこんなで、風も強いですが、午後からもたのしい土曜日を。
写真を撮っていると、ひとが撮った写真も「どうやって撮ったんだろう」とか「どうやってレタッチしたんだろう」とついつい考えてしまうのだけれど、あまりにも青い空とか、とてつもなく澄んだ空とかを見ると「ああ、写真直しすぎだなあ」とか、つい考えてしまいます。
でも、たとえば南国の青空とかは、直すまでも無く問答無用の澄んだ澄んだ青い空だったりもするわけで、ふうわりと霞んだ感じの夕陽にリアリティを感じるのは、やはり「ここ」で生まれ育ったからなんだろうなあと、ときどきつくづく思うのです。
そんなわけで、昨日の夕方はいかにも日本海側らしい、雲の多い、すこし霞んだ夕陽。でも、その柔らかさが心地よくて、ああ、いい時期だなあと思うワタクシなのです。
さて、昨日今日とちょっと天気はイマイチですが、明日からはまた夏っぽい陽気が襲ってくるとのこと。ちょっと涼しい今日をここちよくのりきらねば。
おはようございます。
今朝の一枚は、糸魚川のものではなく、出張先でのスナップ。
通りかかると、いつも気になる場所があります。
こんな風に、フェンスでかこまれた遊び場。
いろんな遊具がある公園もいいけど、なにもないひろっぱもいいよね。野球したり、サッカーしたりもしたいよね。ボールが道に出て行ったりして事故がおきたりするのも困るよね。
・・・だから、なのだと思うのだけれど、フェンスで囲まれて、出入り口ではネットをくぐって入る遊び場なのです。
いろんな配慮が見える。だから、僕はこれを見て「大人の勘違い」とか、そういうことは言いたくない。逆に、「こんな遊び場も、ここには作ってやるぞ」っていう気概みたいなものも感じるし。
だけれど、どうしても「ああ、こんな檻みたいなところで、遊ぶんだなあ」って気持ちも、持ってしまう。
あんまり車が通らない路地があること、そこそこに広い遊び場があちこちにあること。地べたが安い田舎ってのは、いいなあ。
そんなことを思った出張中の自転車での移動なのでありました。
今日はもう少しはやく雨があがってくれると、涼しく自転車で移動できたのに、なかなか降ったり止んだりがおさまらないなあ。。。
そんなこんなで、おはようございます。
ここのところ、あまり川が大荒れするほどの雨がふることがないこともあって、姫川河口には岸から10mくらい向こうに月の形の島ができてきました。
さて。
昨日、上の子と話していて、「学校で糸魚川のほかとちがうところは?と聞かれたので、海岸が石だらけだとこたえたら先生にへ?って顔をされた」なんて話が出ました。
考えてみれば、僕自身砂利浜があたりまえだと思っていたので、こんな風にちょっと沖に出ても足にあたるのが砂利ばかりって浜はそれほど多いわけじゃないということに気付いたのは大人になってから。これも、もしかしたら海と山がちかくて、急な川がどんどん上から石を運んでくるからなのかなあなどと想像してみたりしています。
で、その結果として、流れがものすごく急じゃないときには、こんな風に川が海に注ぐあたりにどんどんつもっていくのかな、と。そのうち、どちらか片方と繋がって、長い「腕」みたいにならないかなあ。それより梅雨の大雨が先かなと、ひさしぶりに姫川河口の形に注目しています。
そんなこんなで月曜日。
おはようございます。
昨日は下の子の運動会。
いつも朝読書にいっている学校でもあるので、顔見知りはほかの学年でもけっこういるのだけれど、花の周りに集まってなにやらやっている連中を見つけて声をかけたら「甘いんだよ!」という子とそれを取り巻く子。
つつじの花を摘んで、その根本を吸うと、甘い。二人くらいがやっていて、ほかは「えー、ほんとー?」とか言ってる。どれくらい甘いのかなと思って自分もやってみたら想像よりずっと強い甘みで「これ、こんなに甘いのか」と久しぶりに思い出しました。
考えてみれば小学校の頃は、なんだかいろんな花を吸ってみたりして、そこいらに生えているもので甘いものをどんどん見つけては喜んでいた覚えがあります。
カラスノエンドウの「スーピーピー」を鳴らすのも、しっかりやってる子がいるし、「ゲームばかりで野で遊ばない小学生」ってのは、大人の妄想の世界なのかもしれないですよ。連中は、「あれもこれも」やってる。去年、近所の公民館のナツメをかじってる子を見つけたときも思ったけれど、実は今の小学生も、案外といろいろ遊びを発明してるんだなあ、と。
そんなわけで、昨日も僕が「あ、これすっげぇ甘いじゃん」と言い出したら、ちょっと腰が引けていた子も吸い始めたけれど、午後からおなか痛いって言い出した子もいなかったようだし、とりあえず一安心(笑)。
コドモと遊ぶのは、たのしいなあ。そんなこんなで、今日は本棚組み立てたり、その後入れる本を高さや内容別に分けたりして、コドモたちと「遊んで」ます。
そろそろお昼。今日はなにを食べようかな。
では、みなさんもおだやかなお休みの午後を。
そういえば映画「ザ・マジックアワー」ではじめて「沈んだ後のあの色を、そう呼ぶのか」って知ったのだけれど、調べてみたらあの映画ももう、10年近く前のものなんですねえ。
昨日は、沈んでしまったあと本当に鮮やかな赤になって、コドモを送っていく途中でカメラを持っていなかったのに、ついついスマートフォンで撮ってしまいました。
ウチのあたりの海沿いの道にはあちこちにある、風と砂から家をまもるための防風林の向こうの朱。ここ数日は毎日のようにきれいな夕景だけれど、その色が毎日ちがうということも、気付けばとても贅沢なことなのだなあと思います。
そして、今日はなんだかすごく透明な青空。今日も、いい天気ですねえ。
おはようございます。
昨日は、14:00からとなりまち、上越市の水族博物館の閉館式典。その前にとちょこっと水族館を覗いてきました。
子どもたちは上も下もここが大好きで、ずいぶん通ったなあ。もう撤去されちゃった水族館を囲む空中自転車も足が届かないころからまわってたように思うし、出口付近の科学遊具が並ぶところでは水鉄砲を飽きずに何十分を撃ってたっけ。
ここしばらくは直江津駅に水槽が登場したり「すいはく新聞」があちこちに貼り出されたりと「水族館のあるまち」を存分にアピールしてきた直江津界隈。新館オープンまで一年ほどお休みだけれど、こういう一体感が、そのまま来年以降も続くと、素敵だなあ。
んで。
時々となりまちをうろうろすると、「なるほどねえ」と思うことがいろいろあります。昨日発見したのは図書館での掲示。どんな本を読んだかを書いておく子ども向けの手帳の引換券が、今年の4月から母子手帳につくことになったんだとか。ブックスタートの一環として、こういうの、いいなあと思う。いろんなきっかけがあちこちに落ちてるのって、楽しいもんね。
そんなこんなで、今日もいい天気。
おはようございます。
ありがたいことに、銀盤酒造さんで1本だけ仕込んだ、今年の加賀の井の大吟醸を呑む機会に恵まれました。大事に取っておいて、なにか特別なときに・・・ではなく、なんだかこれはちゃんとすぐに呑まなきゃいけない気がして、少しずつ大事に呑もう・・・と思いながら、ついついきのう一晩で、あけてしまいました。
蔵元の小林さんと、この1本だけの県外での仕込みについてお話していたとき、今年の冬の造りの途中で突然の焼失ということで「今年は突然できなくなった、ではなく、1本仕込んで『これで今年の造りは終わり』って気持ちになりたい・・・」といった話をされていたのが印象的。作り手の思い入れを、製造年月17.4の日付を見ながら、しっかり受け止めました。
ウマかったです。
今年の冬の造りで、今度は加賀の井の水で仕込んだのを呑めるのを、楽しみに待ってます。
さて、加賀の井さんへの直接の義援金の口座もご紹介します。
口座名義 加賀の井酒造復興義援金口座 (カガノイシユゾウフツコウギエンキンコウザ)
糸魚川信用組合 本店 普通預金 0254681
第四銀行 糸魚川支店 普通預金 5000611
この口座にお振り込みいただいた義援金は、【全額】加賀の井酒造さんに届けられます。
振り込み手数料はご負担ください。
そんなこんなで、二日酔いも残らず、爽快な朝です。おはようございます。
毎年、姫川港沿いのこの道で花がさきはじめると「街灯って、スポットライトみたいだなあ」と思ったりします。まるでステージ照明で、ここにだけピンスポットがあたっているみたい。そんなことを思いながら写真を撮ってここに載せようとおもったら、Facebookが「あなたは去年の今日、こんな投稿をしていました」と教えてくれたのが、まったく同じ場所のおなじような写真。
ほんと、僕は毎年、おんなじことを繰り返しているんだなあ。
というわけで、去年撮ったときは呑んで歩いての帰り道。今年は最終で帰ってくる家人を迎えに行く途中の一枚。
ことしもおなじく、鮮やかにきれいな色です。
そういえば、金子つつじ園も今週末は見頃とのこと。ぜひ、明日晴れたらのぞきにいきたいなあ。
そんなこんなで、そろそろ眠くなる昼下がりですが、よい土曜日を。
昨晩、ポケットに入れておいたメモリカードをうっかり洗ってしまいました。
bluetoothのヘッドフォンは、まちがって洗うといつもダメなんだけれど、メモリカードは案外大丈夫なのはなんでなんだろう。一応洗浄・乾燥したら中身が読み込めたので、ほっとしています。
というわけで、中に入っていたのは一昨日、子どもの習い事のあいだに街を散歩していたときのもの。夜でも、ずいぶんあったかくなりました。だんだんと、散歩が楽しくなる季節だなあ。
昨日はけっこう寒い雨が降ってましたが、今日はまたあったかい朝になりました。
雨の後なので、日差しを受ける葉っぱがとても眩しくて、きれいだなあ。
そんなこんなで、おはようございます。
乾物って、すごいなあと思う。
ずいぶん前に惜しまれつつ閉店された田鹿麩店さんのお麩がでてきたので、昨日の夕ご飯にちょこっと煮物。あいかわらず、ちゃんと、おいしい。
なんだか、とっても懐かしい気持ちになりました。
あのところてんも、また食べる機会は・・・さすがにないよなあ。
ここしばらく、あらためて体重をすこし絞ろうと努力しているので、こういうたっぷりしていて低カロリーのものはありがたいのです(笑)。
さて。
先日、家の中で家族の部屋の引っ越しをしたとき、タンスの裏になって何十年もあることすら忘れていた窓を発見しました。もう戸車回りがさびてまわらないばかりか、その回りがサビで膨らんで歪んでしまっている状態。そのままはめ殺しにするのに割れたガラスだけかえてもらおうと思って近所のガラス屋さんにお願いにいったら、戸車も交換してくれて歪みも直して貰ってしまいました。
いつか、自転車のスポークが体重に耐えかねて折れたときの自転車屋さんもそうだけれど、ウチのまちの専門店のひとたちはほんとに「直して愛着持って使う」ということの、サポーターだなあと思う。新しいの買ってもらうほうが商売としては儲かる(かもしれない)し、なによりマーケットが小さいんだから出てきた機会はそのたびちゃんと売り上げにしていったほうが商売になる。だけど、ちゃんと(しかもリーズナブルな料金で)直してくれて「大事にしてやってね」と言ってくれる。
こういうクラフトマンシップのようなものを、僕は自分の仕事の中でも、少しでも受け継ぎたいなあと思ってしまうのです。
こういうクラフトマンシップがあるまちは、いいまちだよ、きっと。
そんなこんなで、おはようございます。
この時期、なんとなく好きなのがこの田植え機のはしったあとのまじわり。
全体は縦に往復してるのだけれど、周辺でこんな風に斜めに行ってたりもして、なかなかおもしろい模様が出てきて、そこに植えるときのヒトのシゴトが見えてくるんだな。
植えてまだ1~2日。昨日のように風の強い日には、水の中から顔を出すのもシンドい感じで、連中はがんばって立っていました。これが、数日でみるみるうちに「ちゃんと自立してる」感じになるのを見るのも、いいんだな。
僕は農家じゃないから、仕事として田んぼに関わることはないのだけれど、でも日々横を通って変化を楽しむのって、まるで「ひとんちの子は、すぐ大きくなるよねえ」的な感慨があって、なかなか楽しい。そんな季節がやってきました。
おはようございます。
昨日は「カメラの休日」。ホントにカメラでも、スマートフォンでも、一枚も撮らない日でした。しっかり働いたなあ。
連休中、休みの日は万歩計によると毎日3~4時間は動き回ってて、けっこうカロリーも消費してるのに、働いてる日には30分くらいしか歩いたりしてなくて、消費熱量も少なくて。やっぱり、仕事って体に悪いなあと思ったり(笑)。
なにはともあれヒトが休んでいるときしかできない仕事もおおむね終わり、来週からの通常営業に無事移っていけそうです。
というわけで、写真は一昨日の夕方の須沢海岸。ふうわりと暮れていく夕陽って、いいよなあ。
今日は風が強いですが、いい天気のようです。松本悠斗くんの糸魚川での大きなコンサートもありますね。
みなさん、よい日曜日を。
グランフォンド糸魚川は、糸魚川の大きなサイクルイベントのひとつ。日本有数の獲得標高に、ヒルクライム好きが集まるイベントで、去年は10/2に開催されました。
んで。昨日、のんびりと久比岐自転車道を走っていたら・・・道路に石灰でかかれた標示が、まだまだ残っています。もう半年以上経つし、このあたりなんて海風がキツくて、雨が降るとけっこう路面が洗われそうなのに。案外石灰って、消えないもんだなあ。そんなことに妙に感心したうろうろでした。
さて、今日はヒスイの日。ひすい王国館で、「糸魚川ヒスイと酒まつり」が開催されます。地酒好きな方、石好きな方、ぜひお立ち寄りください。
詳細は、 街ネタいといがわ のサイトからご紹介。
http://adclique.com/machisg/archives/3984
そんなこんなで、おはようございます。
昨日は、毎年恒例5/2の「塩の道起点まつり」。糸魚川から塩尻へとつながる塩の道を、途中の根知まで歩くイベントです。今年は、連休中に仕事もあるので、その分平日の昨日にお休みをもらって参加。のんびり歩いてきました。
先日宮本 常一さんの「塩の道」を読んだばかりということもあって、あちこちでの歴史的なことを思い出しながら聞くガイドさんの話に「あ、なるほど」と思ったりも。
歩いたあと、GPSを見てみると、思いの外「直線距離」で移動していることにびっくり。車ははやいけど、ヒトの歩きはあまりはやくない。ならば距離を稼ぐためにこうなったのか、川へとつながる勾配にあわせて作られた道が結果的にほぼまっすぐになったのかはわからないけれど、いろんなところに工夫はあるのだなあと思いながらの半日でした。
戻る途中、根知駅のホームに立つと、花がちらほらと散って水をはった田んぼへと飛んでいきます。たんぽぽも咲いていて、ああ、いい季節だなあとあらためて思ったり。
スタッフのみなさん、地域のみなさんのたくさんのおもてなしで、ホント楽しい時間でした。
このコースはそんなにキツくなく「ハイキング」くらいの感じ。興味をお持ちの方は、来年は、ぜひ。
というわけで、おはようございます。
昨日は「モニターツアー」なるものにまぜてもらって、ビッグスワンにアルビレックス新潟のサッカーの試合を見にいってきました。野球はちょこちょこと見るものの、実はプロのサッカーのゲームを見るのははじめて。
春からサッカーをはじめたばかりの下の子との二人旅で、風の強いゲームをたっぷり楽しんで来ました。
んで。
試合前、メシを探していたとき、スタジアム外の屋台にこんな看板を発見。
ブラックやきそばとカニ汁のセットで1000円でした。風がつよくてちょっと寒かった時もあってので、炭水化物コントロール中のワタクシはカニ汁だけ注文。なんだか、うれしかったなあ。
糸魚川に住んでいると、ときに長野や富山のほうがずっと身近に感じるし、「新潟って、彼方」って感じがすることが多いです。でも、これを見て、ゲームがはじまる前に観客を煽っていくアナウンスでの「アイシテルニイガタ」に、なんだか胸が熱くなった。やっぱり、つながってくれるひとがいるってことは、うれしいこと、なんですねえ。
そんなこんなで月曜日。連休を飛び石にする出勤日はちゃんと天気がわるいあたり「仕方ねえな、仕事でもすっか」って感じで、なんだかありがたい気もします。とはいえ、定常業務が止まる時期こそ、システム屋が腰を落ち着けていろいろできる時期でもあるので、そこそこ仕事は入っているのですが、不景気にはそれもまた、ありがたい限り。
というわけで、おはようございます。
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