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朝から大粒の雪がふりはじめました。 寺地遺跡も、ほんのりと白くなってきています。昨日まではあんなにあったかくて、Facebookの他のかたのタイムラインには、きらら青海の敷地内の桜が一輪咲いた写真もながれてきたのに、今日はうってかわっての冬空。 こうやって、あったかかったり寒かったりを繰り返しながら進んでいく春への道。かえって、降ることで「ああ、春が近づいてきたなあ」と思う、そんな降り方。 なんでもかんでも、春への道に思えては苦笑する。そんなこの頃なのです。
おはようございます。
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