道・確保
昨日の帰り道、スニーカーを履いていたらいろんなヒトに「どうしたの?」と言われました。おなじことは、今朝の西海小学校の朝読書でも。まだ、長靴の季節、だよねえ(笑)。
そんなわけで、今朝は青空の下、あちこちで除雪車を見かけました。ちゃんと、道路は確保。今日から修学旅行で朝はやめに学校集合だった娘を送っていく途中、まだ暗い道にも、除雪車。降らないからといって準備してないわけではなく、いつでも行けるように準備してくれてるひとがいるから、ちゃんと朝イチから動くことができる。雪国が雪に強いのは、なにも僕らが慣れているからということではなくて、こういう備えにかかわるひと(とお金と覚悟)のおかげなのだよなあと、あらためて思います。
夕方にはもう、風景が一変してるんだろうなあ。こんな景色に遭遇するのも、春までにあと何回あるか。
そんなこんなで、おはようございます。
コメント