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2016年12月10日 (土)

風物詩

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 発売日の夕方から、僕のFacebookのタイムラインには突然、このお酒の写真が大量にならびはじめました。「今年もかったよ」という、酒呑み連中が大量にいるこのお酒は、根知男山の「雪見酒」。この季節ならではの生搾りなのです。

 実は、糸魚川の5つの酒蔵はけっこういろんな時期に少ない本数の季節限定のお酒を出しています。今年は月不見の池の猪又酒造さんで二色のサビ猫のラベルのお酒があったり、雪鶴さんでブラックやブラックレディーなんてのが出たり、はたまた先日の加賀の井さんの「純米吟醸127」だったり、阿吽さんと謙信のいろんなコラボレーション限定酒だったり・・・。でも、そういったものはどちらかというと地元よりは市外、県外の日本酒好きな方向けという面が強くて、なかなか地元のひとには積極的に知らされてこなかった。そんな中、長年暮れの風物詩として楽しみにするひとが多いこの雪見酒は、見つけると「ああ、今年もそろそろ終わりなんだなあ」という気分になる、毎年この季節だけの楽しみなのです。

 ちょっとお手伝いしている「糸魚川 五醸の会」でも、こういった季節折々のお酒を、もっとまわりに紹介していくことができたらいいなあ。来年はもっと頑張らなきゃ。

 そんなこんなで、今日も寒い朝です。雪もちらつくそうですが、あったかくしてお過ごしを。
 おはようございます。

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